意見交換掲示板 2004年10月17日(日)02時03分

10月17日で1歳10ヵ月になる男の子のジャンガリアンの喉の下辺りとその斜め下にしこりのような膨らみがあり、今日診て頂きました。ただ先生の専門ではないため専門のお医者さまを紹介して頂いたのですが、色々とお話を伺いました。恐らく腫瘍で、手術となると年が年だからこの子が耐えられるか、今はよく遊ぶし食欲もあるけどこの種の動物は体の異変を隠す習性があるから、目に見える異状が表れたら亡くなるまでが早いということ・・いつかは訪れることだとは分かっておりますが、この子のお母さんがまだ元気なのに、もしかしたらお母さんよりも先にだなんて、何とも言い難くて。お父さんが亡くなったのも去年の10月でした。悪いことばかり考えてしまいます。取りあえず、専門医に診て頂こうと思っております。それより先のことはその時に改めて考えてみます。・・何だか独り言みたいになってしまって申し訳ありません、ただ、同じように動物達の身近にいる皆さんに聞いてほしくて。失礼いたしました。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー