獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200207-97

本当のことが知りたい!
投稿日 2002年7月27日(土)02時54分 あき

先月、交通事故で愛犬を亡くしました。すぐ病院につれていったのですが、その時の処置は、点滴をいれ、ショック止めの薬をしました。体温が下がってきたのを告げると、ショックだから、と、体温を一度もはかりませんでした。入院になり、その明け方、心臓が止まりそうと、連絡があり、行くと、心臓マッサージをしていたのですが、無呼吸なのに人工呼吸はしていなく、マッサージの手は、止めたりしてました。しかも、右の胸をマッサージしていて、犬の場合、右でもいいのですか?なんか、冷静に考えるとおかしなとこばかりで…この処置は正しいのですか

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。