獣医師広報板ニュース

ネコ掲示板過去発言No.1200-199903-86

私はアレルギーでは無いので、ただの意見になってしまうのですが。。
投稿日 1999年3月19日(金)02時19分 らいむ

Tonkoさんの悩みは、ご本人様、たいへん苦しいものですよね。

親類に子供の頃からひどい喘息で、未だに時々激しい発作のある者がおりますが、
彼女は本当は猫が好きで、でも発作がおきると危険な状態になってしまうため
我が家に来訪する時には。。ステロイドを服用するほどです。(命がけかも(^^;)

他にも知人で、息子さんが保護してきた子を10年飼っているアレルギーの
かたがいますが、このかたは、腕に発疹が出たりするそうです。
このかたの場合については、特にお薬は服用していらっしゃいません。

楓さんのおっしゃるように、フケという説もございますし、もうひとつは、
特異な物質を発散(と言ったら良いのか表現し難いらしいです)している
という説も最近は聞くことがあります。
これは、特に、どちらかといえば男の子の猫ちゃんから多く発散される
のだということで、去勢手術をしてあっても、これは変わらないのだ
そうです。(恐らくまだ、研究途中段階ではあるのでしょうが)

現在の我が家は、去勢済みの男の子が2匹。
激しいアレルギーで喘息が危険なほどの、その親類は、ステロイド無しで
トライしてみても、やはりすぐに、止まらないクシャミが始まり、
服用することとになってしまいます。

もちろん、頻繁には来訪しません。。

ここまでひどい状態ではいらっしゃらないとは存じますが、
もし、日常生活に支障をきたすような状態でしたら、
やはりアレルギー科でご相談されてみるのが良いかもしれません。
(すでにかかっていらっしゃるかもですが(^^;)
日本では、欧米と意識が異なるため、軽いアレルギーのかたの場合にでも
共存の方法を一緒に考えてくださるお医者さんが少ないとも聞きますし。
もし、一緒に良い方法を考えてくださらない先生だとしたら。。
家族の一員としてのコンパニオンアニマルの存在を理解してもらえない
こともあるかもしれません。ひとことでは申せませんが。

花粉症のように、ある程度アレルギー性の状況を上手に押さえられるような
手段を見つけられると良いのですが、どこかそういった病院は無いのかしらね?

アレルゲンさえ取り除けば良いといった考え方ではなく、
コンパニオンアニマルの存在があってこそ、治療の励みにもなるといった、
先進的な作用を理解してくださる、そんなアレルギー科の先生がいらっしゃれば、
私もぜひ、今後のために知っておきたいです。
どなたかご存知ないでしょうか。。

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