ななえさん、水をさすなんてとんでもないです。
よいアドバイスをありがとうございます。
声を出さないハムちゃんからの（みゆきからの）必死の信号だったんですね。
なんとか治してやりたいとずいぶん治療に専念しましたが、
一ヶ月くらい前からみゆきが私の手から逃げるようになってしまったんです。
もともとは手を入れると飛んできて、手にのってくれたんですよ。
私も他の方々に「早めに治療を」などとカキコさせていただいいたりしましたが、
みゆきの場合は、「もうヤバイかな？」というところまできてしまい、
獣医さんには申し訳ないのですが、今は通院もやめました。
やっと最近、手を入れても逃げなくなり、
時々「出して〜」コールか金網をがじがじするようになり、
開けて手を差し伸べると、乗ってくるようになりました。
なでてやると気持ちよさそうにしています。
体が痛いのか、痒いのか、とにかく「なでなでして〜」ってずっと手の中にいるので、
そういうときは、みゆきが満足するまで何分もなでなでしてあげています。
体の中はなにか悪いところがあるのかとまだまだ心配なのですが、
もうレントゲンとったり、注射したりもかわいそうなので、
年齢的にも一歳４ヶ月になりましたので、
家でゆっくりさせてやろうと思っています。
半年前に腫瘍切除の手術した後は、まわし車にのる時間も減り、
とても気になっているのですが・・・。
でも、少しずつですが、また元気よく楽しそうにばたばた乗っているみゆきをみると、
手術してあげたことは、よかったかなと納得することにしています。
そして、がんばってくれたみゆきに感謝しています。
ベテラン飼い主のかたがたのアドバイスは本当に参考になり、ありがたいです。
また何か気づかれましたらアドバイスよろしくお願いします。