獣医師広報板ニュース

ウサギ掲示板過去発言No.1500-200103-43

どうか助けてください
投稿日 2001年3月30日(金)23時22分 杉原 ゆみ子

はじめまして、2日前に私たちの手違いで抱っこの時に落下させてしまいました。
すぐ病院に連れて行きレントゲン検査と注射を処置してもらいました。
飼っているうさぎ(以下アリス)は脊椎と骨盤の付け根の部分が一部かけてしまって
いるという診断を受けました。
とりあえず10日は絶対安静と指示を受けていますが手術ができない場所と言われ
骨をくっつける薬と神経をつなぐ薬を処方してもらい、今は自宅療養中です。
状態としては後ろ足の片方が動かない、排便の時盲腸便が出てくるのですが
肛門の所で固まってしまい、後から出てくる便が排泄されず詰まってしまいます。
お小水も止まってしまい医師からはお腹の上から膀胱を指で押さえてタオルなどで
拭き取る指示を受けています。
ただ、私も主人もうさぎを飼うことが初めてなのでとても不安です。
できれば同じ経験をした方にどのような介護が適切かご意見を頂きたいのです。
もちろん通っている動物病院の先生は良い方ですがもっと良い病院があれば
教えて欲しいのです。お願いですアリスを助けてください。お願いします

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。