ウサギ掲示板 2008年6月13日(金)11時00分

＞うーさん

まめまめさんのウサギさんには病歴があるようですから、即治療しても回復するか否かは単純には予測がつかないように思います。
経過があってのことであれば、その先生をただちに駄目と評価してしまうのは気の毒なように思います。
破壊されてしまっている神経組織の再生は望むことはできません。やっとこさ、残った神経組織が連絡をとりあって活動していたのであれば、再発の際に必ずしも症状の改善が図れない場合があることを説明しておくことも獣医師としては必要なことであると私は考えます。どのような口調で説明されたのかは、当事者同士でないと分かりかねますので、それ以外のものは、冷静な対応をお願いしたいとおもいます。

むろん、最初から治療を投げてしまわれても困りますから、手は尽くして欲しいと思います。ただ、それを先生に伝えるのは、飼い主であるまめまめさんの仕事ですね。

膀胱穿刺のことと併せて、なんか悪い先生のようなイメージになってしまったのでは気の毒だったので、しゃしゃり出てきました。

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