獣医師広報板ニュース

ウサギ掲示板過去発言No.1500-200902-64

Re8:食べなくなりました・・・
投稿日 2009年2月27日(金)12時34分 投稿者 アイビー

初めまして 現在、ネザラーの雄5歳と暮らしています。
我が家の愛兎も昨年の3月に食欲不振があり かかりつけの
病院で診察してもらい 臼歯を削っていただきました。
でもその後も食欲は回復せず 鎮痛剤を飲めば食べるといった
状況が2週間ほど続きました。

臼歯を削っていただく時は、それまで診てくださっていた
院長先生ではなく 若い先生が診て歯を削りましょう・・・と
言うことになりました。
院長先生は、ファイバースコープを使い飼い主にも
口の中の様子を見せてくださいましたが
若い先生は、ファイバースコープを上手に使えず
この子の口のサイズでは 見れない・・・と
耳鏡で自分だけが確認をするといった形での診察でした。
この時点で??と思ったものの
院長先生もいらっしゃるので大丈夫かな?と
思っていたので そのまま麻酔下で歯を削る事をお願いしました。
その後の経過が上述した通りでしたので
思い切って 少し遠いですが病院を変更する事にしました。

幸いその病院は、小動物の歯科治療の認定医の資格を持たれた
先生でした。
これまでの経緯をお話ししたところ やはり臼歯に問題があるで
あろうと言う事で
血液検査後、麻酔量の説明などを受け
再度、麻酔下で臼歯を削ることになりました。

その結果、前回はいったいどの歯を削ったのか?
あらぬ方向に臼歯が伸び 1本は上の歯茎に刺さった状態
もう1本は頬を切り裂いた状態だと言う事が判明。
どんな治療を受けたのか? 逆に先生怒られるとともに
あまりの状態に私も涙が出ました。

鎮痛剤、抗生剤の長期連用で我が家の愛兎の腎機能は
かなり低下してしまっているため
麻酔量の調整も難しいですが その後3ヶ月毎に
血液検査→麻酔量の決定→歯を削る→保温と輸液で1日入院
のサイクルでスムーズに回復しています。

最初の2回は入院をさせずに連れて帰りましたが
腎機能の落ちている我が家の愛兎は、酸素ルームで
保温と輸液をした方が回復が早いようです。

りんこさんの愛兎も心配ですネ・・・
この様なケースもありましたというご報告でした。


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