獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200012-93

誰か、助けて下さい。
投稿日 2000年12月19日(火)10時12分 ぴーちゃん

はじめまして。
大変なんです。友達の飼っているセキセインコのピーちゃんのくちばしがドアに
はさまれ、くちばしの付け根から切断されました。すぐ、病院に連れていった
のですが、くちばしは根元から切断されているので、もうはえてこないと言われ、
入院し、人工のくちばしを試みたのですが、付かなかったそうです。
それで、今は仕方なく、管で一日3回、すった餌を強制的にあげているそう
なんですが、すごく嫌がって、苦しそうにするので、見るにしのびなく、
安楽死も考えているとか・・・。今は、まだピーチャン自身は元気はある
と言われていたので、私としては、なんと助けてあげたい。
なにか良い方法はないでしょうか?
くちばしが根元から切断された場合、人工くちばしをつけることは無理
なんでしょうか?また、餌は、管であげるしかないのでしょうか?
ぴーちゃんは一生、管でしか餌を食べられないのでしょうか?
良い方法がありましたら教えて下さい。
よろしくお願い致します。


◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。