獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200201-35

アヒルの孵化
投稿日 2002年1月16日(水)19時55分 sutemaru

羽人さんへ
アヒルとカモは家禽化(マガモが飼いならされてアヒル)されているかどうか
で名前が違うので同じ種類ですが、アヒルの場合複婚性で就巣性も無くしてい
る為なかなか卵を温めないかも知れません。
アヒルは雄1羽に対して雌が3羽くらいいると良いようです。
マガモは一夫一婦性で巣に付いて卵を温めますが、環境によってはそうならな
いかもしれませんね。
孵卵機の種類にもよるでしょうが、温度は37.6度に調節し、湿度は水鳥なので
鶏より高く80%、転卵は1日四回します。
数を沢山入れる時は記号を付けて分かりやすくしておくと良いです。
一週間くらいしたら検卵をして無精卵かどうか確認すると良いと思います。
有精卵は段々中が黒くなって来て、透き通らなくなります。
孵化してくる頃、卵の殻を破るのにアヒルは水分、卵白様の膜が沢山有るので
雛の口を塞いだりして窒息しないよう、またこの膜が乾燥して雛が卵から出かけて
かちかちになってしまう事等の事故が多いようですので、湿度を高くしたり、
霧吹きで水分を与えたり身体に膜が張り付いていたら、出血しないように剥がして
あげるなどの注意が必要です。
付加日数は28日前後です。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2022 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。