いしかわさん
その鳩はきっと最後やさしい人に助けてもらって幸せだったと思います。
いろいろ書き込んでしまいましたが、鳥の事はなかなかわかりません。
飼っている私でさえ難しいです。まして看護となると。
それでも病院に連れて行ってあげて暖かくしてあげて幸せだったと思います。
以前、私が住んでいたアパートの入り口に鳩が冷たくなっていました。
どうも壁に激突してしまったようで、前日にはいなかったので少し暗くなってからだと思います。
私はいしかわさんのようになれませんでした。
また心やさしい人に助けられた鳩はきっと天国に行ったと思います。
差し出がましいことをいってしまって申し訳ありませんでした。

くららさん
私はこの掲示板に発情のことを書き込んでしまったのは私もくららさんと同じ思いをしたからです。
「こんな卵一個で死ぬなんて…」と以前書き込まれていましたよね。
あの言葉を読んだ時に泣きました。。。
また私もそれから体重を計っています。他のメスが先日卵を初めて産んだのですが
体重がどんどん増えていきますよね。最高５ｇ増えてこの子はうまく産めました。
亡くなってしまった子は体重なんて計っていませんでした。
元気だから大丈夫とも思っていました。
でも卵管脱を起こして卵と卵管がお尻から出ていて病院に行って取り出してもらったときには既に出血しており…。

＞大事にしていた睦が、卵秘で亡くなって初めて、
卵の怖さに気が付きました。卵なんて、簡単に産めるはず、だって、
卵を産むような体に産まれてきたんだもの。。。
それは、かなり甘い考えでした。
これからしばらく寒い日が続きます。
女の子をお持ちの飼い主の皆様、
卵秘で大事な子を無くすほど、残念な事はありません。
卵さえなければ、生きられたものを、と後悔だけが残ります。

私も同じ気持ちです。
なぜなぜ…卵を産むことで…命を失う卵なんて産まなくてもよかったのに。。。
もっと長生きさせてやりたかった。
そんな風に思うとただただ今更ながら自分の飼い方、自分を責めるばかりです。

あと私も伝えたいことが

「カルシウムとビタミンをあげる」
発情すると卵を持つ可能性があっていつもよりたくさんの栄養を使う。
特にカルシウム。ボレー、イカの甲はきらさず毎日必ず与える。
食べたら遊んで出してしまっても補充する。
ビタミンもあげて下さい。

「もしも卵が詰まったら」
すぐに病院に行ってください！卵を取り出せても時間が経てば経つほど後遺症を残す可能性が
高くなります。もちろん取り出せたとても危ない時もあります。
卵詰まりは時間が勝負です。心配なら卵ができたかも？と思った時点で病院に相談に
行ってください。

この病気をさけられる鳥さんが１羽でもいることを祈っています。