今回の、問題はかなり反響がありました。
私自身、ここまで反響があると思いもよりませんでした。
今回の発言で、結論が出るとは思いませんが、色々な
ご意見が出て、「こんな考えがあるのか。」などと
色々な立場がある事がわかりました。

ただ、おぼろげながらコミュニケーションがうまくとれていると
うまくいくようですね。
それと、獣医師は、病気を治すのが周知の通りですが、その他に
飼い主さんの気持ちを察することができるとより、良いということの
ようですね。　

私の、仮のまとめはこんな風です。

　　　林先生：貴重なご意見ありがとう御座います。

　　　しろうさぎさん：獣医やAHTのしごとって本当にやりがいがありますよね。
　　　　　　　　　　　けがしないようにがんばろうね。
　　　　　　　　　　　患者（動物）さんに優しく話しかけてね。　

　　　さくらさん：飼い主さんやさくらさんの期待を裏切らないように
　　　　　　　　　技術を磨きがんばりたいと思います。

　　　こんな獣医さん：問題提起ありがとう御座います。

　　そして最後に・・・

　　　ぷうかさん：アメリカまでいってAHTの修行とっても大変ですね。
　　　　　　　　　技術的な事や心理的なサポートについて、
　　　　　　　　　勉強してきてください。
　　　　　　　　　きっと、いつか必ず役に立つと思います。

　　　　　　　　　ぷうかさん今回のみんなの意見から
　　　　　　　　　何か答えを見つけるきっかけがありましたか？

年末の忙しい時期に、みなさんの貴重なご意見ありがとう御座いました。
この後も何かアドバイスがありましたら引き続き投稿をお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　みなさん良い年末をお過ごしください。