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えびボクサー      


2002年 イギリス アドベンチャー・コメディー   

<監督>マーク・ロック
<キャスト>ケヴィン・マクナリー , ナオミ・ハリス

<ストーリー>
パブのオーナーで元ボクサーのビル(ケヴィン・マクナリー)は、若手のスティーブ(ペリー・フィッツパトリック)を育成中だが、彼も芽が出そうにない。そんなある日、何でも屋のアミッド(マドハヴ・シャルマ)から巨大エビのことを聞かされる。そのエビを使って、一儲けしようとビルは、全財産をはたいて、エビを買うのだが・・・。

<感想>
「えびボクサー」という題名ですが、実際にエビがボクシングをやるシーンは、あまり出てきません。っていうか、ボクシングになってませんからーーー(^^;。それよりも、巨大エビを取り巻く人間ドラマ・・・って感じでしたね〜〜(^^)。
こんな映画をイギリスが作ってしまうっていうのが意外でしたが、イギリスにも、日本未公開映画の、いろんな映画があるって事なんでしょうね(^^)。

主役のエビは、かなり精巧に出来ていて、エビの表面に小さなフジツボ?がたくさん付いているリアルさが、気に入りました(^^)。
でも、このエビさん、ほとんどずっとベルトで足とかが固定されていて、可哀相なのです。そのため、ボクサーとしての迫力も今ひとつ。やっぱり、もっと暴れ回ってくれないとねーーー(^^)。
あと、彼(彼女?)のお食事風景は、いただけません。あの音も・・・(^^;。

でも、この大エビで、何とか一儲けをたくらむビルが、エビの甲羅にクリームを塗っているうちに、目つきが優しくなってくるのが、泣かせます。

この映画が当たったので、日本でも、「いかレスラー」「かにゴールキーパー」などが出来ました(^^)。テイストはちょっと違いますが、おばかなコメディーということを頭に入れて見たい映画です。まあ、この題名で、きまじめな映画を連想する人はいないでしょうが・・・(^^)。(2007,04,13)



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