バトル・フィールド 鳳梧洞(ポンオドン)の戦闘   |
2019年 韓国 (THE BATTLE: ROAR TO VICTORY)
アクション・歴史 
<監督>ウォン・シニョン
<キャスト>
ユ・ヘジン, リュ・ジュンヨル, チョ・ウジン, 北村一輝, 池内博之, 醍醐虎汰朗, イ・ジェイン
<ストーリー>
1920年、韓国独立軍は、日本正規軍を相手に苦戦していたが、三屯子での奇襲などが功を奏し、徐々に、日本軍を追い詰めてゆく・・・。
<感想>
この作品は1920年6月、死の谷に日本の正規軍をおびき寄せて最初の勝利を成し遂げた韓国独立軍の戦闘を描いたものです。
これは、反日闘争の重要なターニングポイントとして、韓国の歴史の教科書では、必ず教えられる歴史なのだそうです。
そして、2020年6月に、反日を強く押し出していた当時の大統領の文在寅は、鳳梧洞戦闘100周年の式典を開催し、その経緯で、この作品が公開されたそうです。
反日映画ということで、前半は、いまいち映画に乗れませんでしたが、後半の独立軍らの立場の違いを乗り越えて、日本軍を相手に捨て身の戦いの様子は、目を奪われました。
特に、ラストの”死の谷”への、誘い込みは見事で、これでは、日本軍は勝てないなぁと、感心いたしました。
日本の軍人に、有名な日本人俳優を起用したことも、作品として成功したところだと思われます。(2026,09,21)
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