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今そこにある危機      


1994年 アメリカ アクション・スリラー

<監督>フィリップ・ノイス
<キャスト>ハリソン・フォード , ウィレム・デフォー , ヨアキム・デ・アルメイダ , ベンジャミン・ブラット , ゾーラ・バーチ , アン・マグナソン 

<ストーリー>
CIA情報担当官のジャック・ライアン(ハリソン・フォード)は、大統領の友人であるハーディンが殺された事件を調べていたところ、ハーディンが麻薬組織と繋がりがあったことを突き止め、コロンビアへと向かう。一方、大統領は、密かに麻薬組織への攻撃を命令するが、生き残った麻薬組織のボス、エスコベドと、取引せざるを得なくなる・・・。

<感想>
映画を見ているときは、筋がよく分かっているつもりだったのに、あらすじを書こうとすると、なんとゴチャゴチャしていることでしょうーー!(^^;。
これは、もともと、トム・クランシーの原作が、ややこしいからで、このややこしい話を映画は、上手く、分かりやすいものにしているのだと思います。まあ、原作を読んでいないので、想像ですが・・・(^^;。

10年ほど前の映画ですが、主演のハリソン・フォードが、とっても生き生きしていて、よかったです。
今では、もう年寄り臭く見える彼ですが、この時はまだ脂ののりきった感じで、役柄にピタリとはまっています。俳優にとって10年という月日って、大きいですね〜〜。

ストーリーは、抜群に面白かったです。
「今そこにある危機」とは麻薬のことだったんですね〜。
それに絡む組織や、政府の要人、思い切った作戦に出る政府や、ハッキングによって情報を得ようとする主人公達、取り交わされる密約に、決死の救出劇。
もう、ハラハラドキドキの連続でした。思わず、原作も読みたくなってしまいました。

とはいえ、これが、ジャックライアンのシリーズ物だと知ったのはつい最近で、ベン・アフレックでコケた?「トータル・フィアーズ」を見たときでした。
全部で4作が映画化されて、アレック・ボールドウィン→ハリソン・フォード→ベン・アフレックとなったのですが、ハリソン・フォードが一番はまり役のように思いました。(2006,06,01)



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