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オデッセイ      


2015年 アメリカ (THE MARTIAN)
アドベンチャー・SF   

<監督>リドリー・スコット
<キャスト>マット・デイモン , ジェシカ・チャステイン , クリステン・ウィグ , ジェフ・ダニエルズ , マイケル・ペーニャ , ショーン・ビーン , キウェテル・イジョフォー

<ストーリー>
火星の有人探査アレス3は、火星探査中に砂嵐に見舞われ、クルーのひとり、マーク・ワトニー(マット・デイモン)が行方不明になってしまう。生命反応もなかったため、彼を残して、火星から地球へと帰還するが、ワトニーは、火星で、生きていた・・・。

<感想>
地球から遠く離れた火星に一人取り残されてしまった宇宙飛行士ワトニーの物語です。
予告編からしてとても面白そうだったので、映画公開を楽しみにしていました。

原作は、プログラマーだったアンディ・ウィアーが自分のウェブサイトに連載していたSFだそうで、どこに宝石の原石(才能)がころがっているか分からないものですね〜。

火星でのサバイバル生活。
助けが来るのは、早くても4年後。
もしかすると、それも来ないかもしれない。
そんな極限状態で、希望を失わず、生きるために、様々なことを考え、計画し、実行するワトニー。
これは、彼のしっかりした知識と、ポジティブな性格なくしては、決して出来得なかったことでしょう。

そんな彼は、たった一人でも、ユーモアだって忘れません。
船長の音楽の趣味に文句を言ったり、自分の存在を海賊にたとえたり・・・。
まあ、私も、大阪の生活が長いので、自分自身に一人ツッコミなどすることはよくありますが・・・(^▽^)。

主演は、マット・デイモン。
前半は、ほとんど一人芝居状態ですが、彼の行動にひきつけられて、見ていて飽きません。
そして、驚くのは、彼の体型。
最初、傷の手当てをする時には、ちょっと太りすぎ?と思える立派な体型でしたが、ラスト近くには、だいぶやつれています。
20kg位は、違うんじゃないでしょうか。
彼はかつて「戦火の勇気」でも、激やせ演技を披露していましたが、今回も、厳しい体重管理をきっちりとしたようです。
俳優さんって、本当に、大変です。

他のキャストも、不必要なぐらいに豪華で、とても楽しむことが出来ました。(2016,02,06)



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