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キャリー      


2013年 アメリカ (CARRIE)
ホラー   

<監督>キンバリー・ピアース
<キャスト>クロエ・グレース・モレッツ , ジュリアン・ムーア , アンセル・エルゴート , アレックス・ラッセル

<ストーリー>
狂信的な母親に育てられ、普通の友だちづきあいの出来ない高校生のキャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は、クラスメートのいじめの的になっていた。あるとき、そのいじめが学校の問題になり、いじめのリーダーだったクリス(ポーシャ・ダブルデイ)が、処分される・・・。

<感想>
1976年にブライアン・デ・パルマが監督した「キャリー」のリメイクです。

ストーリーは、オリジナル通り。
狂信的な母親に育てられ、女性としての教育を受けてこなかったキャリーが、学校中の笑いものにされて、いじめられてしまいます。
その後、人気者の男子にプロムに誘われて、楽しい時を過ごした彼女は、うれしさの絶頂から突き落とされ、壮絶な復讐が始まるのです・・・。

キャリーを演じるのは、「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。
彼女は、普通にそこにいるだけで十分に可愛いので、どこにも居場所がないような、閉塞的なキャリーの薄幸さが希薄に感じてしまいました。いわゆる、クロエちゃんの”華”は隠しようがなかったって事でしょうかね(^▽^)。
でも、見ている分には、彼女の可愛いらしさを見られるのは、うれしかったです〜。

ストーリーは、分かっているし、あまりにもオリジナルが強烈すぎて、どうしても、比較しながら見てしまいましたが、まあ、普通に面白かったです。
自分の特別な力を悟ったキャリーが、図書室で、超能力について調べたり、自室で、その力を試したりするところは、とても楽しそうに見えましたが、狂信的な母親に育てられたら、そんな能力も、「悪魔の力」として、恐れを抱くのではないかなと思ったけど、そこは、現代っ子風ということでしょうか。

クライマックスの超常現象が荒れ狂うシーンは、さすがに迫力ありました。
クロエちゃんも、イッちゃってる感じがよく出ていて、怖かったです(^_^;。

ラストの墓地のあのシーンが、オリジナルに比べると、ちょっと物足りなかったかな。(2013,11,11)






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