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朝鮮名探偵 トリカブトの秘密      


2010年 韓国 (DETECTIVE K: SECRET OF VIRTUOUS WIDOW)
ミステリー・時代劇   

<監督>キム・ソクユン
<キャスト> キム・ミョンミン , ハン・ジミン

<ストーリー>
朝鮮王朝、正祖チョンジョ16年(1782年)。時の王・正祖(ナム・ソンジン)は、不正を働く官僚を処罰するため、名探偵キム・ミン(キム・ミョンミン)に調査を命じる。キムは、様々な妨害に遭い、窮地に陥るが、そこで出会ったソピル(オ・ダルス)に助けられる・・・。

<感想>
名探偵が、相棒と力を合わせて、難事件を解決するという、普遍的な探偵映画の韓国版です。
日本未公開作品ですが、韓国では、大ヒットだったようで、続編も作られているようです。

韓国映画は、ツレが好きなので、今まで数多く見てきましたが、この映画のように、コント色の非常に強い時代劇は、初めてで、名探偵と相棒の凹凸コンビが、とことん笑わせてくれました。
また、おちゃらけばかりではなく、多少無理があるかなと思うところはありましたが、それなりに謎解きの方も考えられていました。

時代的にも、先日見たばかりの「王の涙 イ・サンの決断」の15年後という設定で、正祖チョンジョも登場して・・・もちろん俳優が違うので、あらま!的な感じもありましたが(^_^;・・馴染みがあり、ちょっとうれしかったりしました(^_^)。

ちなみに、題名にあるトリカブトは、日本では一般に、毒として有名ですが、この映画の中では、重要な農産物として生産されています。
不思議に思って調べてみると、漢方薬として今でも流通しているそうです。びっくり!(^_^)。(2016,03,21)



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