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曲がれ!スプーン      


2009年 日本
コメディー・ファンタジー

<監督>本広克行
<キャスト>長澤まさみ , 三宅弘城 , 平田満 , ユースケ・サンタマリア , 佐々木蔵之介

<ストーリー>
クリスマス・イブ。“カフェ・ド・念力”という名前の喫茶店には、本物のエスパーたちが集っていた。彼らは、日常では、エスパーであることを隠していて、この日だけは、その能力を仲間に披露するのだった。そんな場所に、超能力を取材中のTVのAD(長澤まさみ)が、たまたまやってきた・・・。

<感想>
さほど期待もせずに見始めましたが、割と楽しめました。

オリジナルは、ヨーロッパ企画の舞台劇です。
このヨーロッパ企画というところは、映画化された「サマータイムマシン・ブルース」も、オリジナル舞台劇なのだそうです。
その時の、映画化監督も、本広克行監督でした。

「サマータイム〜」は、タイムマシンでしたが、今度は、超能力。

本物のエスパーたちが、怪しげな超能力者を紹介するTV番組を、苦々しく見ている・・・という所が笑えます。
実際の彼らは、自分の力を世間には隠していて、年1回、この場所でしか力を発揮していないというのに・・・(^^)。

でも、実際にエスパーさんがいたら、本当に、そうなんだろうなぁと思います。
おおっぴらに、考えていることを読まれたり、透視されたりしたら、やっぱり困るし、いやですよねーー(^^;。

かつて、実際に、国家プロジェクトとして、彼らの力を、使おうとしたことが、あったとか、なかったとか?!
もし、こんな力があったとしたら、使い方によっては、それは、やっぱり貴重ですからね(^^)。
そういえば、「サトラレ」も、そうでしたね〜。

そして、そこに紛れ込んだ、”細男”!このエピソード、笑えました(^^)。

本広克行監督らしく、そこここに、笑いをちりばめて、楽しく見ることが出来ました。
ラストも、ほのぼのとした気持ちになれますよ〜。(2011,02,04)






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