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私は王である!     


2011年 韓国 (I AM THE KING)
歴史劇・コメディー   

<監督>チャン・ギュソン
<キャスト>チュ・ジフン , イ・ハニ , キム・スロ , キム・ソヒョン

<ストーリー>
国王の太宗は三男の忠寧(チュ・ジフン)を王位継承者に任命する。しかし、国王になりたくない忠寧は、宮殿を抜け出し、たまたま倒れていた自分とそっくりな青年ドクチル(チュ・ジフンの二役)に服を着せて、そのまま逃げてしまう・・・。

<感想>
歴史上最も優れた国王と言われる<世宗大王>は、若い頃、実は、気の弱い内向的な青年だった。
その彼が、即位するまでの、歴史上の空白の3ヶ月間に着目して、いったい何が起こったのかを描いた作品です。
・・・という事も、映画を見た後に調べたのですが、はじめは、主演のチュ・ジフンが、二役をやっているのも分からず、????な状況でした(^_^;。

主演のチュ・ジフンは、韓流ファンなら、知る人ぞ知る人気俳優で、しかも、この作品は、彼の兵役後初の主演映画だったそうです・・・私は、おそらくはじめて見る俳優さんでしたが・・・(^_^;。

ストーリーは、「王子と少年」(王子と乞食)のような話で、高貴な青年が、貧しい平民と、入れ替わる話で、
忠寧が、王の三男坊で、王位継承なんて、それまで思ってもみなかったというところが、イギリスのジョージ6世を描いた「英国王のスピーチ」風でもありました。

宮廷の暮らしと平民の暮らしの違いや、王子たちに振り回されるお付きの家来たちの話を、おもしろおかしく描いていて、 設定さえ理解してしまえば、お気楽コメディーとして、楽しんで見ることが出来ました。(2014,10,22)



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