
犬のしつけについて、マニュアル通りの対応ではなく、目の前の犬にどのように接したら目的の行動を引き出せるのか、犬の立場ならどう対応されるのが嬉しいか、と考えてより良い答えを引き出す過程をお示しします。
1日目には主に動物病院スタッフ様を対象として、基礎となる理論から病院の日常に役立つ内容まで。
2日目は、初心者には扱いづらい、トレーニングが難しいなどと言われがちな日本犬と心を通わせ仲良く暮らしていくために、日本犬に適した接し方について実例をもとに具体的に取り組みます。
この機会にぜひご受講ください。
日程:3月24日(土)、25日(日)
時間:10:00〜16:00(お昼休憩が一時間あります)
会場:大阪ペピイ動物看護専門学校2Fセミナーホール
対象:動物病院スタッフ、しつけインストラクター、動物愛護行政担当者等
受講料:\15,000(1日目または2日目のみ受講)/\27,000(2日間とも受講)ともに税込
定員:50名
申込期間:2012年1月12日(木)〜3月12日(月)
講師:山下國廣 獣医師・しつけインストラクター
家庭犬の問題行動治療やしつけ・トレーニング指導を行う「軽井沢ドッグビヘイビア」主宰。
一時期流行した支配一従属理論(犬と飼い主の関係をすべて順位付けに還元する説)に当初より疑問を持ち、行動分析学の文献を独習。
「自分が犬の立場なら」という素朴な発想と学習理論の裏付けでしつけ・訓練に取り組む。勤務獣医師として臨床にたずさわる傍ら、ボランティアでしつけ指導・問題行動修正を行ってきたが、2005年に独立開業。
相棒のすぐり(甲斐犬)を日本犬初の災害救助犬に育て上げ、多くの現場に出動(現在は引退)。最近では獣害対策犬や外来動物探索犬の育成指導も行う。
内容:
一日目(3月24日)
基本的なしつけと行動学のセミナ
動物病院のスタッフ様に大好評!
パピー教室を開催されている方、これから始めたいという方にもオススメです♪
■第一部家庭犬のしつけと行動学
1-1)科学理論と俗説が区別できていますか?
1-2)上下関係のしつけから信頼関係のしつけへ
1-3)反射的学習と損得勘定による学習
■第二部病院の日常業務と学習理論
2-1)病院嫌いにさせないために
2-2)学習理論に基づいた保定・ケア
2-3)スタッフ間で基本的な考え方を共有しよう
■第三部来院者へのしつけ指導
3-1)病院スタッフにできること・できないこと
3-2)病院主催のパピーパーティー・パピークラス
3-3)神経質な日本犬など個性の強い犬への対応、指導方法
二日目(3月25日)
中塚圭子先生(JAHA家庭犬しつけインストラクター)がプロデュース。中塚先生が日本犬のしつけで思う疑問を山下先生にぶつけました。
日本犬に携わるすべての人にお届けしたい、山下先生と中塚先生の入魂のセミナー!!!
『日本犬セミナー』
■第一部日本犬の性格的特長
1-1)子犬のうちにしておくとよいトレーニング
(例)・社会化、刺激に慣らす・食べるときの習慣
・リードを嫌わない練習・興奮と鎮静の切り替え
1-2)日本犬で弊害の出やすいトレーニング、適したトレーニング
(例)・強圧的な方法のNG・自立した存在として尊重する
・行動のこほうびを活用する
・対立を感じさせない行動制限
1-3)散歩、運動、作業について
(例)・卜ロット歩き・臭い嗅ぎルール
・日本犬に向いた遊び、作業
■第二部日本犬の性格的特長から発生しやすい問題
行動事例とその対処法
2-1)他犬とのけんか
2-2)資源(物、場所)を守る
2-3)身体接触、拘束を嫌う
申し込み:
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問い合わせ:株式会社ペピイ
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