獣医師広報板トップページプロフェッショナルフォーラムペット動物獣医師セミナー・イベント情報
獣医師広報板のキャラクター:ココロちゃんペット動物獣医師セミナーイベント情報
◆セミナー・イベント情報利用についての注意事項
★掲載されているセミナー・イベントの情報は、 獣医師広報板がその内容を保障するものではありません。
★セミナー・イベントへの参加を獣医師広報板が推薦するものではありません。
★掲載されている情報は正確でない場合があります。
 必ず「詳細」から主催者のページにある問い合わせをしてご利用下さい。
★セミナーイベント集に掲載されている記事の中のホームページは、獣医師広報板ではその内容をチェックしていません。
 記事の中のホームページをご利用になるときはご注意ください。
★このページの情報が原因となり発生した損失や損害について、獣医師広報板は一切責任を負いません。
 情報のご利用は自己責任になります。
★セミナー・イベント情報はメールにて広報内容を送ってください。(学会・研究会など獣医師の自主的な活動は掲載無料、
企業によるセミナーは規制があり相談となります)
◆こどもあんぜんサイト宣言◆
こどもあんぜんサイト宣言

★インデックス #top_peppy
Peppy
獣医師広報板のサポーターさんです。 ●「○ml/kg/hr」の輸液管理脱却セミナー(全3回)
 2025年10月27日開講
 受講対象:獣医師、動物看護師、
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/766

●第11期・動物医療グリーフケア(全10回)
 2025年10月29日開講
 受講対象:動物看護師、トリマー、トレーナー、獣医師、他、全ての動物病院スタッフ
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/775

●【書籍「犬と猫の救急道場」発売記念無料セミナー】救急道場 虎の巻 〜だから救急はおもしろい〜
 2025年10月30日 (木)20:30-22:00
 受講対象:獣医師、動物看護師
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/781

●餌付けの美学2025〜眠る・『食べる』・走る〜
 2025年11月2日 (日) 14:00-18:30
 受講対象:動物看護師、トリマー、トレーナー、獣医師、他、全ての動物病院スタッフ
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/772

●一緒に学ぶから怖くない!愛玩動物看護師のための救急講座(全5回)
 2025年11月12日開講
 受講対象:動物看護師
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/779

●獣医療広告のセーフとアウトを本気で学ぶ!
<Part2>ルールを味方に、あなたの病院の魅力を最大限に伝える方法
 2025年11月28日 (金)20:30−22:30
 受講対象:院長、副院長、勤務医ほか未来の動物病院経営に興味のある全ての方
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/783

●高齢の猫ちゃんが安心して幸せに暮らせるようになるセミナー
 2025年12月10日 (水)20:30-22:00
 受講対象:一般飼い主
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/778

●詳細:https://www.peppy.jp/seminar

#top_ahmics
獣医療向け高機能3D画像解析ソフトウェアAhmics-VAZE(アーミックス ベイズ)2024年ハンズオンセミナー
獣医師広報板のサポーターさんです。 ●獣医療向け高機能3D画像解析ソフトウェアAhmics-VAZE(アーミックス ベイズ)2025年ハンズオンセミナー
 第35回12月6日(土) 東京
【ハンズオンセミナー概要】
 ・講師:谷浦 督規 先生 (谷浦動物病院 院長)
 ・会場:ペットコミュニケーションズ (株) 東京支店
 ・時間帯:11:00〜17:30 ※昼食用に軽食を用意しております。
 ・参加費:一施設様お一人目 10,000円お二人目 5,000円
 ・定員:15名様まで
 ※ 実習形式のため PCを 1人 1台 でご利用いただく予定ですが、都合により2人1台でお願いすることがあります。

Ahmics-VAZE(ベイズ)は
 10年以上に渡り医療用3Dワークステーションを提供してきた(株)AZE(現;キャノンメディカルシステムズ株式会社)とペットコミュニケーションズ株式会社の共同開発で生まれた、獣医療専用3Dワークステーションです。

●ソフト開発元・総発売元:ペットコミュニケーションズ株式会社
 大阪本社/〒〒541-0048 大阪市中央区瓦町1-6-10 JPビル3F
 Tel:06-6228-0873
 東京支店/〒103-0015東京都中央区日本橋箱崎町4番3号国際箱崎ビル4F
 Tel:03-6661-0339
 Fax:06-6228-0872
 Url:https://www.ahmics.com/
 E-mail:info@ahmics.com

#20251102_1
北海道小動物獣医師会年次大会2025
●2025年11月2日(日)、3日(祝月)
 北海道・グランドメルキュール札幌大通公園(旧:ロイトン札幌)

●詳細:https://www.hokkaido-juishikai.jp/

#20251111_1
Calm Clinic Club 記念講演 第2弾 動物にやさしい動物病院づくり・成猫編
●2025年11月11日(火) 20:00-21:30
 オンライン

●詳細:https://bah.life-tail.com/

#20251116_1
併発疾患のあるクッシング症候群の治療
●2025年11月16日(日) 15:00〜17:00
 ラッセホール パンジーの間
 兵庫県神戸市中央区中山手通4-10-8
 講師:森 昭博 先生(日本獣医生命科学大学)

●詳細:https://www.vets.ne.jp/seminar/pdf/vet_s_20251116_1.pdf

#20251123_1
VETDOCK2025
●2025年11月23日(日) 10:00-16:00
 I-siteなんば
 大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1-41 南海なんば第1ビル2階・3階

●詳細:https://www.vets.ne.jp/seminar/pdf/vet_s_20251123_1.pdf

#20251125_1
心電図徹底攻略zoomセミナー
●開催日程
第1回:2025年11月25日(火)20:00〜22:00
 テーマ:心電図の基本の“き”・期外収縮の“き”
第2回:2025年12月9日(火)20:00〜22:00
 テーマ:発作に対するアプローチ
第3回:2025年12月23日(火)20:00〜22:00
 テーマ:頻脈性不整脈と抗不整脈薬

●詳細:https://www.vets.ne.jp/seminar/pdf/vet_s_20251125_1.pdf

#20260301_1
本当に治せる!?FIPの治療とその倫理
●2026年3月1日(日) 13:00〜16:30
 I-siteなんば
 白永伸行先生、神吉剛先生

●詳細:https://www.vets.ne.jp/seminar/pdf/vet_s_20260301_1.pdf

#top_nichiju
日本獣医師会
●第41回世界獣医師会大会2026
 2026年4月21日〜4月24日
 東京国際フォーラム

●詳細:http://nichiju.lin.gr.jp/

#top_jsava
日本小動物獣医師会
日本小動物獣医師会(JSAVA)は、日本全国の小動物開業ならびに小動物の臨床に関わる獣医師により構成される団体です。この団体の活動の基本は、常に会員目線で日常診療に必要な学術知識を提供すること、そして獣医療にとって最も大事なモラルを守ってもらうための基本理念を広めていくことです。活動内容は、学術活動から社会貢献にわたり、幅広い活動を行っています。

●詳細:https://www.jsava.org/

#top_jaha
日本動物病院協会
人と動物のふれあいから生まれてくるもの〜人と動物の絆(HAB:ヒューマン・アニマル・ボンド)を私たちJAHAは尊重します。
人と動物がみんな同じように健康で幸せに生きていくことができたなら、それは社会全体への幸福へとつながるものだと信じています。

●JAHAオンラインセミナー「見直そう!レントゲンの力〜胸部・腹部のX線読影の基礎から診断に苦慮する臨床例まで〜」
2025年11月14日(金)〜12月18日(火)

●年次大会2025「One Well-being『対話』−すべての生命が響き合う、調和の未来へ−」
2025年11月26日(水)10:30〜17:00
 11月27日(木)10:00〜17:30頃
 AP東京八重洲(大会受付は7階)
 東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル

●詳細:https://www.jaha.or.jp/

#top_naha
NAHA(日本動物病院会)
常に最新の獣医学を学び、自分自身の臨床獣医学をバージョンアップするために全国の動物病院開業獣医師有志 によって1995年4月に設立された「獣医学卒後研修のための非営利の会」です。

●詳細:https://naha-edu.com/

#top_jacam
鳥類臨床研究会
わが国の鳥類医学の普及と発展をもっとも大きな目的とし、将来のnational societyとなるべく期待も込めた。 したがって、会員には、本会を単なる個人の研修の場としてだけではなく、日本の飼鳥臨床のためにという意識をもって参画していただきたいと考える。

●詳細:http://jacam.ne.jp/

#top_jvoc
日本獣医眼科カンファランスJVOC
●Web 獣医眼科基礎講習会:手術編 第 5 回
 2025年11月13日(木) 19:30-21:30(見逃し配信はございません)
 角膜・強膜の外科 結膜被覆、角結膜移動術
 インターネット

●詳細:http://www.jvoc.jp/

#top_jbvp
日本臨床獣医学フォーラム
日本臨床獣医学フォーラムホームページを開設し、一般飼い主向けの獣医学情報の提供および相談コーナー、会員獣医師向けの最新学術情報提供、症例検討コーナー、各種獣医関連商品の情報提供などを行う。情報提供に当たっては、ウェブページ閲覧方式と、メーリングリストによる情報送付方式を併用する。

●JBVP&WJVF 企業フォーラム2026
 2025年12月12日(金) 18:30〜21:00
 ホテルニューオータニ東京 宴会場階〈鳳凰の間〉

●第28回 年次大会2026
 2026年9月26日(土)・27日(日)
 ホテルニューオータニ
 東京都千代田区紀尾井町4-1

●詳細:https://www.jbvp.org/web_ls/

#top_dourinken
動物臨床医学研究所
当財団は、地球という一つの大きな生命の中での、動物との共生の未来を探るという崇高な理念のもと、 「獣医学に関する臨床的研究を行い、併せて獣医療技術の向上のための教育と知識の普及を行うことにより、 動物臨床医学の発展と、さらに、人と動物の接点の探求及び動物愛護思想の啓発普及を図り、 もって社会の福祉と学術の発展に寄与する」ことを目的として発足いたしました。それ以来、動物医療全般に関わる長期間の努力を積み重ねる一方、多くの関係者の方々の温かいご支援とご理解を得て、絶えず臨床獣医界のニーズに応えながら一歩一歩前進して参りました。

●小動物臨床血液研究会 30周年記念セミナー
 2025年11月16日(日) 9:30-17:30
 東京大学弥生講堂

●令和7年11月度オンライン(LIVE)カンファレンス
 2025年11月26日(水)21:00〜
 オンライン

●詳細:https://dourinken.com/

#top_wjvf
WJVF
WJVF(West Japan Veterinary Forum)は,大阪で毎年夏に開催している獣医学術集会です.関西を中心に西日本地区において獣医師や動物看護師に良質な卒後教育を提供し,動物医療のクオリティ向上を目指しています.

●WJVF 第17回大会
 2026年7月25日(土)・26日(日)
 ホテルニューオータニ大阪
 大阪市中央区城見1-4-1

●WJVF 第18回大会
 2027年7月31日(土)・8月1日(日)
 ホテルニューオータニ大阪
 大阪市中央区城見1-4-1

●詳細:https://www.wjvf.net/

#top_rc-academy
ロイヤルカナンアカデミー
本プログラムは、勤務されて間もない獣医師や動物看護師、小動物臨床に興味を持たれている獣医学生の支援を目的としています。
1次診療で必要とされる基礎的な知識や対応方法を習得するために、臨床現場で役立つ情報をお届けします。
1年目の臨床獣医師に限らず、基礎からもう一度学びなおしたい方のご受講も大歓迎です。

●詳細:https://www.rc-academy.com/

#top_hills
Hill's Live Seminar

#top_jsvetsci
日本獣医学会

#top_jsvc
日本獣医循環器学会
●第123回日本獣医循環器学会定例大会
 2025年11月29日(土)・30日(日)
 北海道大学 学術交流会館

●詳細:https://www.jsvc.jp/

#top_javnu
日本獣医腎泌尿器学会
●VET DOCK 2025 セミナー
 2025年11月23日(日)
 大阪公立大学 I-siteなんば
 オンライン 2025年11月1日(土)-12月14日(日)

●詳細:https://javnu.jp/

#top_jsvas
日本獣医麻酔外科学会
●日本獣医麻酔外科学会 中国・四国地区講習会「BONE to be WHY? どうすりゃええんじゃろう?整形診断学」
 2025年11月23日(日)10:00〜17:00
 岡山国際交流センター 2F国際会議場

●2025年度第111回 日本獣医麻酔外科学会学術集会
 同時開催 第27回 日本獣医内視鏡外科学会
 2025年12月12日(金)〜14日(日)
 宮城・仙台国際センター

●麻酔ブートキャンプ2025 in Hokkaido
 2026年1月25日(日)9:00: 1月27日(火)15:00
 酪農学園大学
 北海道江別市文京台緑町582番地

●詳細:https://www.jsvas.net/

#top_jsvd
日本獣医皮膚科学会
本会の使命は、獣医皮膚科学に関する研究、教育及び獣医療の促進を図り、 その進歩及び普及に貢献し、 もって学術文化の発展に寄与することを目的としております。 そのためにも、積極的に国内外の学術団体との連携および研究、 教育活動の普及に努めてまいりました。 得られた成果については、学術集会での発表はもとより、学会誌、 インターネットでの情報提供を行い、会員の皆様、 海外の獣医師および学術団体、大学、研究機関、企業、 動物関係者の方々へ広く発信してまいりました。 今後、より一層学術団体としての社会貢献を推進させていきます。

●第29回日本獣医皮膚科学会学術大会
 2026年3月7日(土)・ 8日(日)
 KFC Hall 国際ファッションセンター

●詳細:https://www.jsvd.jp/

#top_jspan
日本ペット栄養学会
日本ペット栄養学会はペットの健康の維持増進を目的としてペットフードの安全瀬野確保・品質向上の促進のために活動します。

●第58回ペット栄養管理士認定試験
 2025年12月21日(日) 15:00〜17:00
 東京大学農学部(東京都文京区弥生1-1-1)
 京都大学農学部(京都市左京区北白川追分町)

●詳細:https://jspan.net/

#top_shinkei
獣医神経病学会
獣医神経病に於ける診断・治要の向上を目指して。

秋季基礎講習プログラム
 参加申込期間:8月12日(火)10時〜10月26日(日)まで
 配信期間:10月1日(水)10時〜10月28日(火)24時まで

●詳細:https://shinkei.com/

#top_jsvdi
日本獣医画像診断学会
●第77回日本獣医画像診断学会
 2025年12月13日(土)・14日(日)
 大阪公立大学 I-siteなんば
 大阪市浪速区敷津東2丁目1-41 南海なんば第1ビル2階

●詳細:https://jsvdi.com/

#top_jvcs
日本獣医がん学会
●第33回日本獣医がん学会
 2026年1月24日(土)、25日(日)
 大阪府・ホテルニューオータニ大阪

●詳細:https://www.jvcs.jp/society/index.html

#top_jaapr
日本動物リハビリテーション学会
●詳細:https://jaapr.jp/

#top_jsvcp
日本獣医臨床病理学会
●VET DOCK 2025
 2025年11月23日(日)
 大阪公立大学 I-siteなんば
 オンライン
 2025年11月1日(土)-12月14日(日)

●詳細:http://www.jsvcp.jp/

#top_jseam
日本獣医エキゾチック動物学会
日本獣医エキゾチック動物学会は犬・猫以外の飼育小動物に関する獣医療の研究、教育並びに学術の推進を図ることにより、わが国における小動物獣医療の発展に寄与することを基本理念として、2018年11月から前身であるエキゾチックペット研究会より学会に移行しました。

●症例検討会 2026
 2026年3月20日(金・祝)
 大崎ブライトコアホール(東京都品川区)

●詳細:https://jseam.me/

#top_javeccs
日本獣医救急集中治療学会
JaVECCSは日本獣医療における救急集中治療分野の確立と教育そして研究を行い日本から世界に発信します。

●第3回JaVECCS(日本獣医救急集中治療学会)国際シンポジウム
 2026年3月14日-15日
 有明セントラルタワーホール&カンファレンス
 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー3F・4F

●詳細:https://www.javeccs.com/

#top_jsvrm
日本獣医再生医療学会
再生医療という新しい分野、ずば抜けた治療効果、しかも加速度的にどんどん見つかる新知見。 これらの活発な動きに乗って、獣医再生医療にご興味のある獣医師の先生方の探求心、 経験や知見をひとつにまとめ、大きな潮流として皆で獣医再生医療を進歩させていきたいと考えております。

●詳細:https://www.jsvrm.org/

#top_jscvo
比較眼科学会

#top_jvfm
日本法獣医学会
社会における獣医学のニーズは近年多様化しています。動物虐待や動物の不審死体および中毒死等は、地域内での反社会行為を示唆し、動物に関わる犯罪行為の実証には獣医学的知見が必要不可欠です。このようなニーズに応えるために、「日本法獣医学研究会」を立ち上げました。
「日本法獣医学会」では、生死に関わらず、動物の不審な状況の原因を多面的に解明することを目的としています。動物の不審死体や虐待等に関わる通報および相談は年々増えてきており、動物福祉上の問題があるだけでなく、動物虐待等からのさらに残虐な犯罪への発展や公衆衛生問題など、地域社会に与える影響も大きいのです。しかしながら、これまで動物の不審な状況に包括的に対応する部署や受け皿がなかったのが現状です。
「日本法獣医学会」では、原則的に動物行政および警察署からの要請に対応します。これまでの動物虐待に関わる主な問題点として、動物虐待が疑われる場合の調査手法や評価が不明瞭ということが挙げられています。動物虐待等に関わる事例を蓄積し、動物虐待の分類、関与因子、地域性、因果関係を統計疫学解析することにより、日本での動物虐待の実態調査を行うことも目的としています。

●詳細:https://www.jvfm.net/

#top_scimha-japan
比較統合医療学会
●第68回 比較統合医療学会学術大会
 2025年11月9日(日)
 国際ファッションセンタービル KFC Hall

●詳細:http://scimha-japan.org/

#top_saaivm
獣医アトピー・アレルギー・免疫学会
●第20回シンポジウム―学会技能講習会および「腸内細菌叢の最新科学
 2026年2月1日(日)
 国際ファッションセンター KFC Hall Annex(東京都墨田区)

●詳細:https://www.saaivm.com/

#top_jjzwm
日本野生動物医学会
日本野生動物医学会は、今後いかなる生物種をも絶滅させないために、早急に野生生物保護管理の科学的な方法を確立し、実際的なアクションプランを示し、これからの獣医学も野生動物個体あるいは個体群保護、さらには生物の多様性保護のために学問的貢献をおこなうべきであると考え、野生動物または動物園動物の動物医学に関する学術発展を推進するために設立されました。

●詳細:https://www.jjzwm.com/

#top_jsvir
日本獣医IVR学会
●第2回 学術集会
 2026年1月10日(土)、11日(日)
 9:00〜16:30 (開場 受付開始 9:00)
 日本大学生物資源科学部湘南キャンパス 本館 大講堂および43講義室
 神奈川県藤沢市亀井野1866

●詳細:https://www.jsvir.net/

#top_jfvss
日本獣医学専門医奨学基金
JFVSSとは日本獣医学専門医奨学基金の略名です。2008年11月、米国コロラド州の州知事の声がけで、「コロラド州とアジア2カ国(日本および中国)との交流を図り、相互に有益な事業を展開しよう」というプロジェクトが始まりました。その一環として、コロラド州立大学獣医学部(以下CSU)から国内の各方面に打診があり、2011年6月にJFVSSとのプロジェクトも始まりました。
 CSUとJFVSSとのプロジェクトの詳細を次項以降にご説明致します。本プロジェクトでは、日本側は人材を、米国側は専門医教育プログラムを提供し、両国の将来の関係を担う人材を供に育てるということを目的としています。具体的には、CSUはレジデントプログラムにおける日本人枠を毎年1名確約し、JFVSSは人材の選考および経済的支援の管理を担います。JFVSSは、奨学生が安心してレジデントプログラムを継続できるよう様々な角度から継続して支援を行います。
また、JFVSSは2012年4月22日、一般社団法人として認可されました。

●詳細:https://jfvss.jp/

#top_jcvim
日本獣医内科学アカデミー
●第22回日本獣医内科学アカデミー学術大会(JCVIM 2026)
 2026年2月20日(金)〜22日(日)
 神奈川・パシフィコ横浜ノース

●詳細:https://www.jcvim.org/

#top_sadsj
日本小動物歯科研究会
最近、口腔内の疾患や歯の疾患の治療を行う機会が増えてきており、それに見合った技術や知識を要求されることが多くなっているため、日本小動物歯科研究会では、獣医歯科学の知識と技術の啓蒙と向上を目的とし、毎年獣医歯科に関する症例検討会やセミナー、実習を開催しております。

●VET DOCK 2025 セミナー
 2025年11月23日(日)
 大阪公立大学 I-siteなんば
 オンライン:2025年11月1日(土)-12月14日(日)

●詳細:https://www.sadsj.jp/

#top_vep-mimiken
VEP(耳研)
獣医領域において、耳疾患は非常に症例数が多いにもかかわらず、いまだ確立された診断・治療が行われていない分野の一つだと思います。VEPは現在の耳の疾患を見直し、より良い診断・治療を考えていくための臨床家同士の情報提供と情報交換を行い、議論できる場を共有する目的で設立されました。

●第16回 VEP(耳研) オンライン大会
 テーマ:「外耳炎の悪化・治療後の再発を防ぐ」
 会場:2025年12月7日(日)10:00〜17:30 ビジョンセンター田町 5F
 アーカイブ配信:2026年1月5日(月)〜1月18日(日)

●詳細:https://sites.google.com/view/vep-mimiken/

#top_jsvtm
日本獣医輸血研究会
本研究会は日本の動物診療における輸血療法の正しい知識と技術の普及に関する活動(公益活動)を行い、動物輸血療法(特に犬の輸血と猫の輸血療法)の発展と充実に寄与し、さらに輸血を必要とする疾患に対して行える治療法について検討することを目的としています。

●日本獣医輸血研究会(第13 回学術講習会)
 2025年12月7日(日)10:00〜18:00
 千葉・ちば愛犬動物フラワー学園

●詳細:https://www.jsvtm.org/

#top_cnp-veterinary
獣医脳神経脊椎外科研究会
獣医脳神経脊椎外科研究会は、獣医学における脳神経脊椎外科の知識および技術の向上を目指し、獣医学の発展に寄与することを目指します。

●詳細:https://www.cnp-veterinary.jp/

#top_vica
獣医臨床感染症研究会(VICA)
感染症の診断や抗菌剤の適正な使用法などについて検討を行い,情報を発信して行く

●詳細:https://veterinary-nurse.jimdofree.com/

#top_uiken
小動物ウイルス病研究会
小動物ウイルス病の病因、診断、治療、疫学及びワクチンをはじめとした予防について、臨床獣医療が抱えている問題点や疑問点を議論する場を提供することを目的とした研究会です。

●詳細:https://uiken.jimdofree.com/

#top_companionanimalgenome
コンパニオンアニマルのゲノム医療研究会
遺伝情報を元に最適な予防医療や治療法を選択する先進医療の形態である、ゲノム医療がヒトの医療現場で浸透しつつあります。ヒト医療においてこれを可能としたのは、基礎・応用研究に基づく遺伝情報やその注釈情報の大規模な集約です。
近年、イヌやネコなどのコンパニオンアニマルの獣医療においても、こうした研究の発展、情報の集約が進められています。
本研究会では、こうしたコンパニオンアニマルのゲノム医療を発展させていくため、定期的な研究会の開催や国内の獣医療におけるバイオバンクのネットワーク構築を目指し活動しています。

●詳細:https://sites.google.com/view/companionanimalgenome/

#top_animal-human-preventive-medicine
動物と人の予防医学研究会

#top_jsvp
日本獣医病理学専門家協会
●第13回日本獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会
 2026年3月25日-27日
 大阪市中央公会堂

●詳細:https://jsvp.jp/japindex.html

#top_chubuvet
中部小動物臨床研究会
●定例会
 毎月第2土曜の夜に会員が集まり症例検討会を行っています。1回の定例会で約6題の演題の発表があり活発な質疑応答が行われます。

●中部小動物臨床研究発表会
 2025年11月9日
 ポートメッセなごやコンベンションセンター

●詳細:http://www.chubuvet.jp/

#top_k-exotic
九州エキゾチック動物臨床研究会
九州エキゾチック動物臨床研究会は、エキゾチック動物(ウサギやフェレット、鳥やカメなど犬猫以外の飼育されている動物全般)に関する知識の交換、情報の提供等を行い、会員の診療技術の向上のため設立いたしました。
九州の多くの獣医師の皆様と共に、高度な技術、繊細なテクニック、感受性が必要とされる「エキゾチックの診療」の発展をめざします。

●〜エキゾチック動物ケアアドバイザー講座を受講しませんか?〜
もう一度鳥の診察にチャレンジしたい!
 2026年2月1日(日)14:00〜19:15
 リファレンス駅東ビル貸会議室 3階 会議室H-2 ※前回と同じ会場です。
 福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル(博多駅筑紫口より徒歩5 分)

●詳細:https://www.k-exotic.com/

#top_lavrk
LAV臨床研究会
LAV臨床研究会の前身は、今から40年以上前に、そのころはまだ少数派であった女性の獣医師たちが集まって小さな勉強会を開いたことにはじまります。当時研究会をたちあげた若い女性獣医師の有志達は、診療の合間に集まって机を囲み、「基礎からわかりやすく」、「今日勉強して明日から使える知識を」というテーマのもと、「男性獣医師に追い付け、追い越せ」の気概でコツコツとセミナーを重ねてまいりました。大ホールで開催されるセミナーとは異なり、「講師との距離が近く、だれでも心置きなく質問ができて理解を深めることができる」というのが、研究会の立ち上げ当時から現在まで変わらない本研究会の信条となります。

●詳細:https://www.lavrk.org/

#top_jsfm-catfriendly
ねこ医学会
●第12回 猫の集会 2025
 2025年11月30日(日)
 浜松町コンベンションホール 5階(東京都港区浜松町)

●詳細:https://jsfm-catfriendly.com/

#top_jamlas
日本獣医療倫理研究会

#top_sami
動物医療発明研究会
●2025年総会&セミナー 現地&オンライン
 2025年10月26日(日)14:00〜17:30
 ゾエティス・ジャパン株式会社 本社会議室

●詳細:https://www.sami-hp.net/

#top_jvis
日本獣医画像研究会
日本獣医画像研究会は世界獣医放射線協会の下、世界の画像研究を繰り広げている獣医師や関連の人々との交流、獣医画像診断の進歩に貢献することを目的として活動しています。

●詳細:http://www.iveat.jp/JVIS.html

#top_scapara
爬虫類・両生類の臨床と病理のための研究会
第21回SCAPARAワークショップ
 2025年12月7日(日)10:00〜17:00
 TKP品川カンファレンスセンターカンファレンスルーム6A
 Zoomによるオンライン(ハイブリッド形式)

●詳細:https://www.scapara.com/

#top_wrvj
野生動物救護獣医師協会
野生動物救護獣医師協会は、専門知識を持ったボランティア団体として野生動物の救護活動を行うとともに、動物を通じて環境の異変をいち早く知ることの出来る立場を活かし、動物たちに見られる異変の原因を探求し対処法を考えることにより、明日の豊かな社会のために貢献しようと考えています。

●詳細:https://www.wrvj.org/

#top_supplementfca
犬と猫のサプリメント研究会

#top_ivrs
獣医腫瘍IVR研究会
この研究会は、小動物獣医療において犬と猫に発生する腫瘍に対するインターベンショナル・ラジオロジー (IVR:Interventional radiology)について、情報交換や症例検討会を行うことにより、会員の知識や技術の 研鑚を図り、腫瘍IVRに関する科学的なエビデンスを導き出し、小動物獣医療の発展に貢献することを目的に 活動しています。

●詳細:http://www.ivrs.jp/

#top_animaljob-festa
アニマルジョブフェスタ
ペット業界専門の合同就職説明会。
企業と求職者が対面でお話しをすることで、その場で実習や面接の約束ができます。

これまで累計3,500名の来場、16,000件のマッチングを生んでおり、
ペット業界では最大級の就職イベントとなっております。

●詳細:https://animaljob-festa.com/

#top_hjs
HJS(Hyper Joint Seminar)
“講師からのアプローチ”そんなセミナーを実現させるために、今回、HJS事務局を設立し、新たな形でセミナーをはじめる運びとなりました。

3年間にわたってセミナーを企画させていただきましたが、その過程で私たちは、多くの講師には、本当に伝えたい情報があり、それは時に多くの先生方が知りたい情報と異なるということを知りました。

通常、セミナーは、多くの人たちが知りたい情報への要望に沿って企画するという形になります。ここでは講師は受け身であり、依頼されたタイトルに沿って要望にあわせた解説をするという形になります。要求された知識をより多くの人に対してシェアするにはこの形態は最適であり、そのためにセミナーの多くはこのシステムで行われます。しかし、この形には、多くの聴衆を集めて効率的に情報を伝達できるメリットがありますが、同時に多くの人が知らない情報や興味の薄い情報の伝達がしにくいといデメリットがあります。そして問題は、講師が本当に伝えたい情報が、ときに後者であるということです。

講師が本当に伝えたいのは、まだだれも興味をもっていない最新の知見かもしれません、あるいはすでに知っていると思いこんでいることの修正や徹底的な基礎の追究かもしれません。これらは、絶対多数を対象にしたセミナーではリクエストされることの少ないテーマですが、臨床医にとっては、“知りたい情報”以上の価値があるものかもしれません。

情報にあふれた現代では、その中から必要な情報のみを選択していくことが必要ですが、そこで選択された情報は自身の主観による偏りがあるはずです。その対策として、ときに講師からアプローチされる与えられた情報を覗いてみてはいかがでしょうか? 多くの情報よりもより必要な情報を、そして臨床医に一番伝えたいことを伝える、そのためにあえて内容は講師の主観で臨床獣医師にもっとも伝えたい情報を選んでもらう。そんな“講師からアプローチするセミナー”を、今後、企画していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

●詳細:https://h-j-s.jp/index.shtml

#top_qix
QIX
QIXでは、動物医療レベルの包括的な向上を目的とし、学術・技術 と 経営・人材 の両面から動物病院の運営をサポートするセミナー、検定、オンラインサロンを開催しています。

●詳細:https://www.qix.co.jp/

#top_vmc
VMCセミナー
東京大学附属動物医療センターでは、教員一名による獣医臨床をテーマにしたオープン・セミナーおよび内科系診療科一名・外科系診療科一名による 症例検討会を隔月で企画しております。
学外・学内を問わず、獣医臨床を志す多くの方の参加をお待ちしております。
新型コロナウィルス感染症が拡大している現状から、2020年11月よりオンラインセミナーに変更になりました。
参加ご希望の方は以下から事前登録を行ってください。
登録後、セミナー参加に関する情報の確認メールが届きます。

●詳細:http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vmc/programs/seminar.html

#top_nvc
NVCシリーズセミナー
NVCでは、既存のオンラインセミナーとは一線を画す、ワークショップのようなディスカッション形式セミナーを提携病院Aのために無料で提供いたします。参加者が受け身にならずに全員で参加できるように、人数を制限していますので、お早めにお申し込みください。なお、受付開始は、メルマガでお知らせしていますので、見逃さないようにお願いします。

●詳細・申込み:https://nagoya-vc.jp/news/entry-135.html

#top_vsj
VSJ COLLEGE
VSJ COLLEGEは全ての動物たちのために本物志向の教育を提供いたします。

●放射線学eClassT
X線撮影の際に暴れてしまう患者を安全に抑える方法を1~3限で紹介いただいております。
 新坊先生から講義/質疑応答/試験を通して学ぶ放射線学。5ヶ月後には明らかに今の視点が変わる内容です。
https://drive.google.com/file/d/1TZr-iuwz4ES3F4NLHF1w2zQGdg6Eobie/view

●ジェネラリスト育成プログラム
複数科目の受講を希望される方向けのプログラムです。
 プログラム生同士の交流もあり、6-12科目を3-5年で学び切る環境をご用意しております。
昨今、コロナ禍で今すぐ使えるスポット/アップデートのオンラインセミナーは充実してきましたが、同時に情報の取捨選択が難しくなっているという声をよく耳にします。
限りある時間の中で全ての情報に手を伸ばしてしまうと、オンライン疲れに陥りかねません。
VSJではジェネラリストとして活躍される先生方が、自信を持って患者様と誠実に向き合っていけるよう、根幹を作る基礎の学び直しの機会をご提供しております。
弊社代表の眼科専門医の辻田をはじめ、VSJの講師陣からも基礎の必要性を感じる局面が多いと経験談を伺うことがあり、15科目以上の基礎の学び直しができるカリキュラムや、学ばさるを得ない環境としてのジェネラリストプログラムをご用意しております。
https://drive.google.com/file/d/1JCz3ZvqPIcBYldRbDQ2dBV8h_7osSvZ5/view

●詳細:https://core.vsj-llc.net/

#top_vsec
VSECセミナー
どうぶつの総合病院 専門医療&救急セミナーでは、 一次診療と二次診療のスムーズな連携を目指し、獣医師様向けセミナーおよび動物看護師様向けセミナーを企画開催しています。
●日曜公開ゼミ
 ゼミ年2回 日曜夜  会場:外部会場
 各科専門医が持ち回りで開講するセミナーです。
 当院の専科診療各科講師が症例報告や症例相談を行います。
 お申し込みはWebにて承ります。定員に達し次第締め切らせていただきます。
 内容 事例検討、症例相談、症例関連事項の講義等
 ゼミ年2回 日曜夜
 会場:外部会場
 各科専門医が持ち回りで開講するセミナーです。
 当院の専科診療各科講師が症例報告や症例相談を行います。
 お申し込みはWebにて承ります。定員に達し次第締め切らせていただきます。
 内容 事例検討、症例相談、症例関連事項の講義等
 日時 年2回/8・2月 第3日曜 18:30-21:00
 ※日時は変更になる場合もございます
 定員 50名
 参加費 無料

●愛玩動物看護師セミナー
 各科専門医が講師となり、各科臨床の基本についてレクチャーするセミナーです。
 ※内容は開催月のフライヤーでご確認ください。お申し込みはWebにて承ります。
 内容 各科臨床の基本等
 日時 年2回/6・10月 第3日曜 18:30-21:00
 ※日時は変更になる場合もございます
 定員 50名
 参加費 無料

●詳細:https://vsec.jp/mp/academicseminar_1

#top_dvms-Academy
DVMs Academy

DVMs Academyでは獣医療従事者を対象に**無料セミナーを毎月実施。
幅広いテーマを扱い、難易度も様々。セミナーは60分です。
二次診療・夜間救急を実施しているDVMsどうぶつ医療センターが、最新の知見を皆様に還元します。

●詳細:https://lovely-ridge-2ce.notion.site/DVMs-Academy-25506e08ddcd4af88af5bea0e2f942ec

#top_waha
WAHA
WAHAでは、小動物臨床獣医師のCPD(Continuing Professional Development)を推進するため、様々な活動を行っております。
その活動の一環として、世界25カ国で開催されているImprove Internationalの小動物臨床獣医師のためのトレーニング・プログラムを導入しています。このトレーニング・プログラムはISVPS(International School of Veterinary Postgraduate Studies)の学術委員会によって監修された授業内容を導入しており、知識のインプットと手術テクニックを習得するアウトプットの双方のトレーニングを行うプログラムです。この講義を通して、高い専門性を有していることを証明するGPCert(General Practitioner Certification)の資格試験を受験することができます。
WAHAでは、世界各国で行われ認定されているトレーニング・プログラムおよび認定試験を導入し、一人でも多くの小動物臨床医が日本のみならず世界で活躍できるようサポートしてまいります。

●詳細:http://wahalll.com/

#top_asck
asck
苦手な科目、難しい症例、日々の診療で迷う時、みなさん、どうしていますか?
「診察中にネット検索」「同僚に相談」「本当は教科書や論文で調べたいけど時間がない・・・」
そんなとき、ASCK(アスク)がお役に立ちます。 それぞれの専門分野で長年経験を積んだ講師が、動画と資料であなたに必要な情報を的確に提供してくれます。
これからは記憶に頼る必要はありません。
どこにいてもすぐにスマホで診断と治療、そして投薬量を確認することができます。
日々の診療の迷いをなくし、確信を持った効率の良い診療に臨めるようになります。
ASCKは診療のデジタルパートナー、飼い主様から高い信頼を得る現場の診療をサポートします。

●詳細:https://asck.jp/

#top_arkray
動物の医療と健康を考える情報サイト
「世界中の人々が、ずっと笑顔でいて欲しい」
これが私たちアークレイの願いです。
当社は長年、ヒト用の医療機器・試薬の開発に携わり、医療現場の様々な場面において製品をご活用いただいてまいりました。それは動物医療の現場においても同様です。
今後はさらに動物医療へ注力すべく、2014年9月に動物専用ブランド「thinka(シンカ)」を立ち上げました。
「thinka」は「think animal」を意味し、
動物の健康を”考え”、動物医療を”進化”させたいという思いを込めています。
「thinka」ブランドを通じて目指すのは、商品の提供だけにとどまりません。
商品とともに付加価値の高いサービスをご提供し、動物医療をトータルサポートすることが目標であり、使命であると考えております。
この理念のもと、皆さまが日々感じている疑問・不安に対する情報や、
日々の活動に役立つ情報をこちらのサイトで発信してまいります。

●セミナー動画●
いつでも見放題!ハンドアウト資料も多数ご用意しています。 テーマは、“糖尿病”、“内分泌疾患”、“生殖”、“感染症”など。 たまに期間限定配信もあり。

●詳細:https://animal.biz3.arkray.co.jp/

#top_vets-tech
VETS TECH
忙しい臨床の合間に最新の情報を効率的に入手できる獣医師・動物看護師向け総合医療ポータルサイト
会員数12,000名!様々な講師によるセミナー動画やライブセミナーも配信。
(獣医療関係者のみ利用可能です)

●詳細:https://vets-tech.jp/

#top_vetpeer
Vetpeer
臨床獣医師1.2万名が登録する日本最大級の獣医師コミュニティサイト
 毎日1000名の先生方が訪問し、情報交換していただいています。

●詳細:https://vetpeer.info/

#top_vetscope
VetScope
著名講師陣による「永続視聴可能」なWEBセミナー配信システム

●詳細:https://vetscope.vet/

#top_vmn
VMNセミナー
1. 世界標準を一次病院の獣医師へ
2. Evidence-Based Medicine (根拠に基づいた医療)を推し進め、きちんとしたエビデンスのあるコンテンツを提供する
3. VMN で実施するセミナーでは、特定の企業や製品の利益相反がある場合には必ず明示する
4. 若手獣医師の卒後教育にふさわしい実践的で質の良い獣医情報を提供する

●詳細:https://www.vmn.ne.jp/

#top_academy
VETS ACADEMY
獣医師・愛玩動物看護師(動物病院スタッフ)対象の学習コース、オンラインサロン、セミナーを場所を選ばず気軽に学ぶことができる、獣医学教育プラットフォームです。第一線で活躍する一流の講師陣による、診療に役立つコンテンツを随時公開しています。トピック、習熟度レベルに合わせて開講しているので、個人の学習ニーズに応じた学びを見つけることができます。

●詳細:https://academy.eduone.jp/

#top_noukou
東京農工大学動物医療センターセミナー
11月28日:ステップバイステップで学ぶ癌化学療法
12月19日:犬と猫のおける肺腫瘍の診断と治療
1月23日:未定
2月27日:麻酔・救急
3月27日:尿石症の診断・治療・管理

●詳細:https://www.tuat-amc.org/contents/seminar.php

#top_horiba
HORIBA Medical for VET
動物用に血球計数装置とグルコース分析装置を製造販売しているHORIBAが獣医師向けに公開しているウェブサイトです。
無料でご参加いただけるHORIBA小動物学術セミナーのご案内や学術資料を提供しています。

●詳細:https://www.horiba.com/jpn/veterinary/

#top_recoverjapan
RECOVER
〜世界基準の心肺蘇生〜獣医蘇生再評価運動(RECOVER)の目的は、【獣医療における最新かつエビデンスに基づく統一したCPRガイドライン】を提供し、救急獣医療における治療標準を上げるためにそのガイドラインを広く拡散させること、そして【心肺停止に至った犬猫の転帰を改善】させることです

●詳細:https://www.web.recoverjapan.com/

#top_sky-vets
スカイベッツ
スカイベッツは画像診断に特化した、動物病院のためのコンサルティング会社です。
・遠隔画像診断
・画像診断セミナー
・システム開発(画像サーバ構築/電子カルテ開発)
・二次診療施設での読影業務(X線/超音波/CT/MRI)

●詳細:https://sky-vets.com/

#top_iveat
獣医教育・先端技術研究所
獣医画像診断学の向上の一環として、
(1)アメリカ獣医放射線学会認定専門医によるテレメディスンサービスの実施
(2)依頼による特殊画像診断検査の実施、
(3)画像診断技術の向上につながる各種セミナーの実施
(4)獣医大学における画像診断学教育への協力
(5)画像診断専門医の養成
(6)高度診断治療を実践できるセンター病院への協力を軸に、幅広く活動を行う。
 福岡から日本国内、アジア諸国も含め、国際協力を行う。
活動には公的・私的研究費の獲得、獣医大学との共同研究、
臨床獣医師の研究活動を含め、 研究所員一同が一丸となり、本研究所の目的を達成させる。

●詳細:https://www.iveat.online/

#top_anchors-vet
ANCHORS動物病院未来研究所
獣医療に関わる全ての方へ、スキルアップ情報、経営情報、一息つける温かい情報をお届けいたします。

●詳細:https://anchors-vet.co.jp/contents/

#top_shigakukai
志学会
志学会は臨床技術の向上と会員相互の親睦を目的とした非営利団体です。利害関係も上下関係も全くありません。
この趣旨のもとに賛同した全国の獣医師たちが集い、「志学会」が発足しました。
病院相互の発展のために獣医学の学術面での研修、情報の交換、そして親睦を図ることを目的に運営されている会です。

●第8回志学会年次大会2025
 2025年11月2日(日) 13:00-20:00
 大阪コロナホテル

●詳細:https://www.shigakukai.jp/

#top_aalda-japan
A'alda Japan
私たちA'aldaは、「Pet to Partner 〜人とペットが幸せに暮らせる社会をつくる」をPurposeを掲げ、アジア各国にて動物病院をはじめとして、各種ペット事業を展開しております。

●詳細:https://aalda.com/

#top_jsvn
日本動物看護学会

#top_jvna
日本動物看護職協会
動物看護に関する学術及び教育の発展、動物医療における動物看護職の職域の確立を図ることにより、動物の健康と福祉の増進及び国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。
学外・学内を問わず、獣医臨床を志す多くの方の参加をお待ちしております。

●詳細:https://www.jvna.or.jp/

#top_ccrvn
動物看護師統一認定機構
●詳細:https://www.ccrvn.jp/

#top_calavn
動物看護師相談窓口 CALAVn(キャラバン)
キャリアコンサルタントの国家資格を取得した16年の現場実績のある愛玩動物看護師が、あなたの働き方を応援します

●〜みんなで愛玩動物看護師のキャリアについて考える勉強会〜
 隔月第3金曜日 20:30-21:30
 参加登録フォーム

●詳細:https://www.calavn.com/

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。


足が不自由な猫ちゃん。公園で
うずくまってるところを保護。
とっても甘えん坊です。
拡大画像
画像募集中!!(無料)
画像集

◆一般市民向けの動物に関するセミナー・イベント
★毎週土曜日午後1時〜4時
ペットロスホットライン
ペットロスホットラインは、今のお気持ちをお聴きする電話です。
★WEB講座
★〜10月28日:オンライン
★〜11月16日:愛知県名古屋市
★11月1日-3日:大阪府大阪市
★11月2日:島根県松江市
★11月2日:北海道札幌市
★11月7日:ハイブリッド(東京都千代田区&オンライン)
★11月8日:愛知県犬山市
★11月8日:東京都豊島区
★11月8日:栃木県さくら市,福井県美浜町
★11月8日:北海道雨竜郡
★11月8日:石川県金沢市
★11月9日:大阪府大阪市
★11月9日,12月14日:東京都豊島区
★11月10日-25日:オンライン
★11月12日-19日日:大阪府大阪市
★11月14日-16日:大阪府大阪市
★11月15日:東京都台東区
★11月15日:新潟県愛知県瀬戸市,11月16日:福井県福井市,静岡県三島市,岐阜県各務原市,宮崎県宮崎市:新潟県小千谷市
★11月22日-23日:大阪府大阪市
★11月22日-24日:東京都武蔵野市
★11月22日:東京都千代田区,11月23日:栃木県大田原市,島根県出雲市,11月24日:滋賀県大津市
★11月23日:東京都渋谷区
★11月29日:福井県若狭町,11月30日:東京都千代田区
★12月7日:兵庫県神戸市
★12月21日:オンライン
★2026年1月10日-12日:神奈川県横浜市
★12月6日:栃木県真岡市,東京都千代田区,12月7日:兵庫県明石市,島根県松江市
★12月7日:神奈川県鎌倉市
★12月13日:東京都千代田区
★12月14日:神奈川県足柄下郡
★12月20日:千葉県松戸市,愛知県名古屋市,岐阜県各務原市,12月21日:栃木県宇都宮市
★12月28日:島根県出雲市
★2026年3月14日-15日:東京都世田谷区
★2026年5月10日:神奈川県藤沢市

セミナー・イベント情報はメールにて広報内容を送ってください。(掲載無料)

◆獣医師広報板よくある質問(FAQ)

◆獣医師広報板管理人の独り言
利用上の注意事項&メニュー
2025年9月のBest
  1. 動物愛護団体の恫喝と嫌がらせ(202)
  2. SFTS井戸端会議(185)
  3. SNSへのペットの亡骸写真のアップは是か非か(153)
  4. 大阪万博ペット同伴絶対反対(92)
  5. 動物を飼うのは本人の幸せの為で、動物愛護の為ではない(78)
  6. 科学的検証無しに憎しみを煽る典型的な動物愛護ニュース(78)
  7. 動物保護活動のビジネス化(74)

◆ポスターを自由にご利用ください
−−−人畜共通感染症−−−
★猫を外出させないように!!
外には怖いマダニがいて、猫だけでなく病気(SFTS)を持ち帰れば人も感染し、著しく健康を害します。

★瀕死状態の野外猫保護に注意!!
SFTS(マダニを介して感染するウイルスによる感染症、重症熱性血小板減少症候群)に注意

New!★野外猫の診察・治療・避妊去勢手術は停止しております。
野外猫はダニが介在するウイルス病(SFTS)に感染していることがあり、保護に関わった人や治療関わった獣医師の健康を著しく損なっているケースがあるからです。

−−−動物愛護−−−
★猫の多頭飼い崩壊予防啓蒙ポスター
猫は飼っても産ませるな。

★終生飼育啓蒙ポスター
ペットを一生責任持って飼えるか、飼う前によく考えましょう。
−−−動物病院向け(1)−−−
★動物病院での暴力・暴言・迷惑行為禁止ポスター
動物病院での飼い主さんによる暴力・暴言・迷惑行為は診療を継続することが出来ません。

★院内会話は録音しております
動物病院内のスタッフと飼い主様との会話は録音し、記録のために保存し、診療向上に繋げてまいります。
事前にご理解・ご承知ください。

New!★動物病院スタッフの撮影、SNSなどネットへの掲載と禁止します

病院スタッフも肖像権がありますので、ご注意ください。

−−−動物病院向け(2)−−−
New!★当院は町の動物病院・総合医療を担っています。
いわゆる1次診療で、何でも診療させていただきますが、専門医療が必要な場合は適切な治療ができる病院を紹介させていただきます。
まずは何でもご相談を。

New!★当院はハイテク・先進医療を導入しております。
常に高度な先進医療機器を揃え、スタッフは学会やセミナーに出席して見識を更新し、最新の獣医医療を提供できるように努めております。
そのため、診療費や手術費は一定水準の額となります。何卒、ご理解ください。
心配な方は事前にお気軽にご相談ください。

★当院はローコスト動物病院です
高価格の医療機械の導入をせずにコストを抑え、その経費を一般診療費や避妊去勢手術、各種予防行為の料金に反映させております。
高度医療を要望される飼い主さんには、適切な動物病院を紹介させていただきますので、お申し出ください。

◆PC版コンテンツ利用数Best(2025年9月期)
  1. 管理人の独り言(10,111)
  2. 猫のカロリー計算(8,053)
  3. 動物よくある相談(4,658)
  4. 広報板カフェ(2,777)
  5. 犬のカロリー計算(1,869)
  6. 迷子動物、保護動物掲示板(1,610)
  7. ペット動物獣医師セミナーイベント情報(850)
コンテンツ別アクセス数

◆電子図書
電子図書「"犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍」は、2022年2月23日より第四版になっております。
新しいエピソードも追加され、データーも更新されています。
第一版、第二版、第三版を読まれた方も、是非第四版をお読みください。
犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍−第四版2022/02/23公開

◆ペット動物獣医師&動物看護師向けの動物に関するセミナー・イベント
利用上の注意事項&メニュー

◆経済動物獣医師向けのセミナー・イベント

◆公衆衛生獣医師獣医師向けのセミナー・イベント

◆実験動物獣医師獣医師向けのセミナー・イベント

◆獣医師広報板からのお願い
獣医師広報板をご利用、本当にありがとうございます。
獣医師広報板は個人サイトですが、その運営はボランティアスタッフが担い、運営資金はサポーターの応援に頼っています。
獣医師広報板は多額の累積赤字を計上しております。
サポーターは企業でも個人でも結構です。
ぜひ、獣医師広報板をサポーターとして応援ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2025 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。