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こどもあんぜんサイト宣言

★インデックス #top_peppy
Peppy
獣医師広報板のサポーターさんです。 ●「教える人」と「教わる人」どちらも学べる新人研修〜人材を育て、長期雇用につなげよう〜
 2024年3月22日開始
 オンライン
 受講対象:新人スタッフ、経営者、新人指導に当たるスタッフ
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/609

●第8期・動物医療グリーフケア(全10回)
 2024年3月28日開始
 オンライン
 受講対象:動物看護師、トリマー、トレーナー、獣医師、ペットに関わる全ての専門職
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/609

●抗がん剤治療の負担と不安を減らそう!ゼロから学べる、犬と猫のがん看護実践ポイント
 <第2回>2024年4月25日(木) 20:00-22:00
 オンライン
 受講対象:動物看護師
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/608

●犬の遊び/運動のQOL〜量より質の良い遊び〜
 <第2回>2024年4月28日(木) 14:00-18:30
 オンライン
 受講対象:動物看護師、トリマー、トレーナー、獣医師、他、全ての動物病院スタッフ
 申込み:https://www.peppy.jp/seminar/613

●詳細:https://www.peppy.jp/seminar

#top_ahmics
獣医療向け高機能3D画像解析ソフトウェアAhmics-VAZE(アーミックス ベイズ)2024年ハンズオンセミナー
獣医師広報板のサポーターさんです。 【2024年 開催日程】
 第30回 5月25日(土) 東京
 第31回 10月19日(土) 東京
 第32回 12月14日(土) 東京
 【ハンズオンセミナー概要】
 ・講師:谷浦 督規 先生 (谷浦動物病院 院長)
 ・会場:東京:ペットコミュニケーションズ (株) 東京支店
 ・時間帯:11:00〜17:30 ※昼食用に軽食を用意しております。
 ・参加費:一施設様お一人目 10,000円お二人目 5,000円
 ・定員:15名様まで
 ※ 実習形式のため PCを 1人 1台 でご利用いただく予定ですが、
  都合により2人1台でお願いすることがあります。
 申込み:https://www.vets.ne.jp/seminar/pdf/vet_s_top_ahmics.pdf

 Ahmics-VAZE(ベイズ)は10年以上に渡り医療用3Dワークステーションを提供してきた
 (株)AZE(現;キャノンメディカルシステムズ株式会社)と
 ペットコミュニケーションズ株式会社の共同開発で生まれた、
 獣医療専用3Dワークステーションです。

●ソフト開発元・総発売元:ペットコミュニケーションズ株式会社
 大阪本社/〒〒541-0048 大阪市中央区瓦町1-6-10 JPビル3F
 Tel:06-6228-0873
 東京支店/〒103-0015東京都中央区日本橋箱崎町4番3号国際箱崎ビル4F
 Tel:03-6661-0339
 Fax:06-6228-0872
 Url:https://www.ahmics.com/
 E-mail:info@ahmics.com

#20240319_1
細菌感染症を治療できなくなる日がやってくる!〜薬剤耐性(AMR)菌の現状とその対策を考える〜
●2024年3月19日(火)
 北里大学相模原キャンパスL1号館3階33講義室
 神奈川県相模原市南区北里1丁目15-1

●詳細:https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/noui/spread/symposium/sympo16.html

#20240425_1
ヒルズセミナー「茶色い宝石が切り拓く病気ゼロ社会の実現 -最新“腸”科学が明らかにする腸内環境と健康・疾患の関係-」
●2024年4月25日(木)
 オンライン(ヒルズ獣医療関係者向け専用サイト ヒルズアカデミー内)
 近年の研究から、腸内環境が健康や疾患と密接に関連していることが明らかになっており、腸内環境は長期的な食習慣や生活習慣の影響を受けて形成されることがわかっています。このセミナーでは、腸内細菌の働きや腸内環境が関連する疾患、そして腸内環境を基盤とした次世代のヘルスケアまで、最先端の内容をご紹介します。

●詳細:https://vet.hills.co.jp

#top_nichiju
日本獣医師会
●第42回日本獣医師会獣医学術学会年次大会(令和6年度)
 2025年1月24日-26日
 仙台国際センター

●詳細:http://nichiju.lin.gr.jp/

#top_jsava
日本小動物獣医師会
●【日小獣会員様限定】無料オンラインセミナー「腫瘍治療の基礎を学ぼう」
 2024年03月28日(木) 21:00
 杉山 大樹先生(ファミリー動物病院)

●詳細:https://www.jsava.org/

#top_jaha
日本動物病院協会
人と動物のふれあいから生まれてくるもの〜人と動物の絆(HAB:ヒューマン・アニマル・ボンド)を私たちJAHAは尊重します。
人と動物がみんな同じように健康で幸せに生きていくことができたなら、それは社会全体への幸福へとつながるものだと信じています。

●詳細:https://www.jaha.or.jp/

#top_naha
NAHA(日本動物病院会)
常に最新の獣医学を学び、自分自身の臨床獣医学をバージョンアップするために全国の動物病院開業獣医師有志 によって1995年4月に設立された「獣医学卒後研修のための非営利の会」です。

●詳細:https://naha-edu.com/

#top_jacam
鳥類臨床研究会
わが国の鳥類医学の普及と発展をもっとも大きな目的とし、将来のnational societyとなるべく期待も込めた。 したがって、会員には、本会を単なる個人の研修の場としてだけではなく、日本の飼鳥臨床のためにという意識をもって参画していただきたいと考える。

●詳細:http://jacam.ne.jp/

#top_jvoc
日本獣医眼科カンファランスJVOC
●第15回 Web 獣医眼科基礎講習会
 2024年3月28日(木) 19:30-21:30(見逃し配信はございません)
 J 神経眼科
 講師:滝山直昭(獣医眼科クリニック名古屋)

●Web 獣医眼科基礎講習会:手術編 第2クール
 第3回 4月11日(木) 19:30-21:30
 「眼瞼の外科」
 講師:前原誠也(ひかり町動物眼科)

 第4回 5月9日(木) 19:30-21:30
 「鼻涙管・涙器・結膜・瞬膜の外科」
 講師:小野 啓(パル動物病院)

 第5回 7月11日(木) 19:30-21:30
 「角膜・強膜の外科」
 講師:滝山直昭(獣医眼科クリニック名古屋)

●2024年 年次大会
 2024年6月9日(日)
 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

●詳細:http://www.jvoc.jp/

#top_jbvp
日本臨床獣医学フォーラム
日本臨床獣医学フォーラムホームページを開設し、一般飼い主向けの獣医学情報の提供および相談コーナー、会員獣医師向けの最新学術情報提供、症例検討コーナー、各種獣医関連商品の情報提供などを行う。情報提供に当たっては、ウェブページ閲覧方式と、メーリングリストによる情報送付方式を併用する。

●麻酔モニタリング
 2024年4月1日(月)〜6月30日(日)
 オンライン

●JBVP 第22回 北海道地区大会
 2024年6月16日(日)
 札幌コンベンションセンター

●第26回 年次大会2024
 2024年9月21日(土)・22日(日)
 ホテルニューオータニ
 東京都千代田区紀尾井町4-1

●詳細:https://www.jbvp.org/web_ls/

#top_dourinken
動物臨床医学研究所
当財団は、地球という一つの大きな生命の中での、動物との共生の未来を探るという崇高な理念のもと、 「獣医学に関する臨床的研究を行い、併せて獣医療技術の向上のための教育と知識の普及を行うことにより、 動物臨床医学の発展と、さらに、人と動物の接点の探求及び動物愛護思想の啓発普及を図り、 もって社会の福祉と学術の発展に寄与する」ことを目的として発足いたしました。それ以来、動物医療全般に関わる長期間の努力を積み重ねる一方、多くの関係者の方々の温かいご支援とご理解を得て、絶えず臨床獣医界のニーズに応えながら一歩一歩前進して参りました。

●動物臨床医学研究所 令和6年3月度オンライン(LIVE)カンファレンス
 2024年3月27日(水)21:00〜

●詳細:https://dourinken.com/

#top_wjvf
WJVF
WJVF(West Japan Veterinary Forum)は,大阪で毎年夏に開催している獣医学術集会です.関西を中心に西日本地区において獣医師や動物看護師に良質な卒後教育を提供し,動物医療のクオリティ向上を目指しています.

●WJVF 第15回大会
 2024年7月27日(土)・28日(日)
 ホテルニューオータニ大阪
 大阪市中央区城見1-4-1

●詳細:https://www.wjvf.net/

#top_rc-academy
ロイヤルカナンアカデミー
本プログラムは、勤務されて間もない獣医師や動物看護師、小動物臨床に興味を持たれている獣医学生の支援を目的としています。
1次診療で必要とされる基礎的な知識や対応方法を習得するために、臨床現場で役立つ情報をお届けします。
1年目の臨床獣医師に限らず、基礎からもう一度学びなおしたい方のご受講も大歓迎です。

●詳細:https://www.rc-academy.com/

#top_jsvetsci
日本獣医学会
●167回学術集会
 2024年9月10日-13日
 帯広畜産大学

●168回学術集会
 2025年9月3日-5日
 シーガイア・コンベンションセンター

●詳細:https://www.jsvetsci.jp/index.php

#top_jsvc
日本獣医循環器学会

●詳細:https://www.jsvc.jp/

#top_javnu
日本獣医腎泌尿器学会

●詳細:https://javnu.jp/

#top_jsvas
日本獣医麻酔外科学会
●麻酔ブートキャンプ公開講座オンラインセミナー「みんなの知らない展示動物の麻酔」
 2024年3月24日(日) 12:00-18:00
 Zoom ウェビナー
 詳細:https://www.jsvas.net/committee/anesthanalg.html#bootcamp_openlecture

●第15回日本獣医麻酔外科学会九州地区症例検討会
 2024年4月4日(日) 20:00-
 オンライン(Zoomミーティング)
 詳細:https://www.jsvas.net/lectures/kyushu/2024/0404.html

●2024年度第108回 日本獣医麻酔外科学会学術集会
 同時開催 第24回 日本獣医内視鏡外科学会
 第1回 動物麻酔基礎技能認定医 筆記試験
 2024年6月21日-23日
 大宮ソニックシティ
 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5
 詳細:https://www.vets.ne.jp/seminar/pdf/vet_s_top_jsvas_20240621.pdf
●詳細:https://www.jsvas.net/

#top_jsvd
日本獣医皮膚科学会
本会の使命は、獣医皮膚科学に関する研究、教育及び獣医療の促進を図り、 その進歩及び普及に貢献し、 もって学術文化の発展に寄与することを目的としております。 そのためにも、積極的に国内外の学術団体との連携および研究、 教育活動の普及に努めてまいりました。 得られた成果については、学術集会での発表はもとより、学会誌、 インターネットでの情報提供を行い、会員の皆様、 海外の獣医師および学術団体、大学、研究機関、企業、 動物関係者の方々へ広く発信してまいりました。 今後、より一層学術団体としての社会貢献を推進させていきます。

●第10回世界獣医皮膚科会議(WCVD10)
 2024年7月25-29日
 米国マサチューセッツ州ボストン市
 ウェブサイト:https://www.vetdermboston.com/

●詳細:https://www.jsvd.jp/

#top_jspan
日本ペット栄養学会
日本ペット栄養学会はペットの健康の維持増進を目的としてペットフードの安全瀬野確保・品質向上の促進のために活動します。

●第53回ペット栄養管理士認定試験
 2024年3月24日(日)
 東京大学農学部(予定)

●ペット栄養管理士養成講習会
 2024年5月25日(木)AM 11:00-2024年7月3日(月)PM 15:00
 Web開催

●日本ペット栄養学会第24回定例大会
 2024年7月28日(日)
 麻布大学

●詳細:https://jspan.net/

#top_shinkei
獣医神経病学会
獣医神経病に於ける診断・治要の向上を目指して。

●獣医神経病学会2024(第49回獣医神経病学会)
 2024年6月8日(土)、9日(日)
 沖縄県市町村自治会館(那覇市旭町116-37)

●詳細:https://shinkei.com/

#top_jsvdi
日本獣医画像診断学会

●詳細:https://jsvdi.com/

#top_jvcs
日本獣医がん学会
●世界獣医がん学会(WVCC)・ 第29回日本獣医がん学会
 2024年3月21日(木)-3月24日(日)
 東京都・ホテルニューオータニ東京

●詳細:https://www.jvcs.jp/society/index.html

#top_jaapr
日本動物リハビリテーション学会

●詳細:https://jaapr.jp/

#top_jsvcp
日本獣医臨床病理学会
●第11回日本獣医病理学専門家協会学術集会
 2024年3月28日-29日
 かごしま県民交流センター
 鹿児島県鹿児島市山下町14-50
 https://jsvp.jp/jcvp/11th/

●詳細:http://www.jsvcp.jp/

#top_jseam
日本獣医エキゾチック動物学会
日本獣医エキゾチック動物学会は犬・猫以外の飼育小動物に関する獣医療の研究、教育並びに学術の推進を図ることにより、わが国における小動物獣医療の発展に寄与することを基本理念として、2018年11月から前身であるエキゾチックペット研究会より学会に移行しました。

●症例検討会2024
 2024年3月20日(水・祝日) 10:00-17:00
 大崎ブライドコアホール
 東京都品川区北品川5-5-15 3F

●詳細:https://jseam.me/

#top_javeccs
日本獣医救急集中治療学会
JaVECCSは日本獣医療における救急集中治療分野の確立と教育そして研究を行い日本から世界に発信します。

●詳細:https://www.javeccs.com/

#top_jsvrm
日本獣医再生医療学会
再生医療という新しい分野、ずば抜けた治療効果、しかも加速度的にどんどん見つかる新知見。 これらの活発な動きに乗って、獣医再生医療にご興味のある獣医師の先生方の探求心、 経験や知見をひとつにまとめ、大きな潮流として皆で獣医再生医療を進歩させていきたいと考えております。

●第19回年次大会
 2024年6月2日(日)
 ハイブリット開催形式
 横浜ワールドポーターズ
 神奈川県横浜市中区新港2丁目2-1

●詳細:https://www.jsvrm.org/

#top_jscvo
比較眼科学会

#top_jvfm
日本法獣医学会
社会における獣医学のニーズは近年多様化しています。動物虐待や動物の不審死体および中毒死等は、地域内での反社会行為を示唆し、動物に関わる犯罪行為の実証には獣医学的知見が必要不可欠です。このようなニーズに応えるために、「日本法獣医学研究会」を立ち上げました。
「日本法獣医学会」では、生死に関わらず、動物の不審な状況の原因を多面的に解明することを目的としています。動物の不審死体や虐待等に関わる通報および相談は年々増えてきており、動物福祉上の問題があるだけでなく、動物虐待等からのさらに残虐な犯罪への発展や公衆衛生問題など、地域社会に与える影響も大きいのです。しかしながら、これまで動物の不審な状況に包括的に対応する部署や受け皿がなかったのが現状です。
「日本法獣医学会」では、原則的に動物行政および警察署からの要請に対応します。これまでの動物虐待に関わる主な問題点として、動物虐待が疑われる場合の調査手法や評価が不明瞭ということが挙げられています。動物虐待等に関わる事例を蓄積し、動物虐待の分類、関与因子、地域性、因果関係を統計疫学解析することにより、日本での動物虐待の実態調査を行うことも目的としています。

●詳細:https://www.jvfm.net/

#top_scimha-japan
比較統合医療学会

#top_saaivm
獣医アトピー・アレルギー・免疫学会

#top_jjzwm
日本野生動物医学会

#top_jcvim
日本獣医内科学アカデミー

#top_sadsj
日本小動物歯科研究会
最近、口腔内の疾患や歯の疾患の治療を行う機会が増えてきており、それに見合った技術や知識を要求されることが多くなっているため、日本小動物歯科研究会では、獣医歯科学の知識と技術の啓蒙と向上を目的とし、毎年獣医歯科に関する症例検討会やセミナー、実習を開催しております。

●第32回日本小動物歯科研究会症例検討会・総会
 2024年3月24日(日)
 品川フロントビル 会議室
 東京都港区港南2-3-13

●詳細:https://www.sadsj.jp/

#top_vep-mimiken
VEP(耳研)
獣医領域において、耳疾患は非常に症例数が多いにもかかわらず、いまだ確立された診断・治療が行われていない分野の一つだと思います。VEPは現在の耳の疾患を見直し、より良い診断・治療を考えていくための臨床家同士の情報提供と情報交換を行い、議論できる場を共有する目的で設立されました。

●詳細:https://sites.google.com/view/vep-mimiken/

#top_jsvtm
日本獣医輸血研究会
本研究会は日本の動物診療における輸血療法の正しい知識と技術の普及に関する活動(公益活動)を行い、動物輸血療法(特に犬の輸血と猫の輸血療法)の発展と充実に寄与し、さらに輸血を必要とする疾患に対して行える治療法について検討することを目的としています。

●詳細:https://www.jsvtm.org/

#top_cnp-veterinary
獣医脳神経脊椎外科研究会
獣医脳神経脊椎外科研究会は、獣医学における脳神経脊椎外科の知識および技術の向上を目指し、獣医学の発展に寄与することを目指します。

●獣医脳神経脊椎外科研究会 オンラインセミナー2024
 2024年5月16日(木)
 オンライン開催 zoom

●詳細:https://www.cnp-veterinary.jp/

#top_vica
獣医臨床感染症研究会(VICA)
感染症の診断や抗菌剤の適正な使用法などについて検討を行い,情報を発信して行く

●2023年度総会および第21回セミナー
 2024年3月31日(日) 13:30-17:00
 千葉県獣医師会館およびオンライン(Zoom)
 千葉県千葉市中央区都町6-2-15

●詳細:https://veterinary-nurse.jimdofree.com/

#top_uiken
小動物ウイルス病研究会
小動物ウイルス病の病因、診断、治療、疫学及びワクチンをはじめとした予防について、臨床獣医療が抱えている問題点や疑問点を議論する場を提供することを目的とした研究会です。

●詳細:https://uiken.jimdofree.com/

#top_companionanimalgenome
コンパニオンアニマルのゲノム医療研究会
遺伝情報を元に最適な予防医療や治療法を選択する先進医療の形態である、ゲノム医療がヒトの医療現場で浸透しつつあります。ヒト医療においてこれを可能としたのは、基礎・応用研究に基づく遺伝情報やその注釈情報の大規模な集約です。
近年、イヌやネコなどのコンパニオンアニマルの獣医療においても、こうした研究の発展、情報の集約が進められています。
本研究会では、こうしたコンパニオンアニマルのゲノム医療を発展させていくため、定期的な研究会の開催や国内の獣医療におけるバイオバンクのネットワーク構築を目指し活動しています。

●詳細:https://sites.google.com/view/companionanimalgenome/

#top_jsvp
日本獣医病理学専門家協会
●第11回JCVP学術集会
 2024年3月28日(木)〜29日(金)
 かごしま県民交流センター(鹿児島県鹿児島市)

●詳細:https://jsvp.jp/japindex.html

#top_chubuvet
中部小動物臨床研究会
●定例会
 毎月第2土曜の夜に会員が集まり症例検討会を行っています。1回の定例会で約6題の演題の発表があり活発な質疑応答が行われます。

●詳細:http://www.chubuvet.jp/

#top_k-exotic
九州エキゾチック動物臨床研究会
九州エキゾチック動物臨床研究会は、エキゾチック動物(ウサギやフェレット、鳥やカメなど犬猫以外の飼育されている動物全般)に関する知識の交換、情報の提供等を行い、会員の診療技術の向上のため設立いたしました。 九州の多くの獣医師の皆様と共に、高度な技術、繊細なテクニック、感受性が必要とされる「エキゾチックの診療」の発展をめざします。

●詳細:https://www.k-exotic.com/

#top_jsfm-catfriendly
ねこ医学会

#top_jamlas
日本獣医療倫理研究会
●第27回JAMLAS研究会
 2024年11月10日(日) (13時開催予定)
 京王プラザホテル(新宿)

●詳細:https://www.jamlas.net/index.html

#top_sami
動物医療発明研究会

#top_jvis
日本獣医画像研究会
日本獣医画像研究会は世界獣医放射線協会の下、世界の画像研究を繰り広げている獣医師や関連の人々との交流、獣医画像診断の進歩に貢献することを目的として活動しています。

●詳細:http://www.iveat.jp/JVIS.html

#top_wrvj
野生動物救護獣医師協会
野生動物救護獣医師協会は、専門知識を持ったボランティア団体として野生動物の救護活動を行うとともに、動物を通じて環境の異変をいち早く知ることの出来る立場を活かし、動物たちに見られる異変の原因を探求し対処法を考えることにより、明日の豊かな社会のために貢献しようと考えています。

●詳細:https://www.wrvj.org/

#top_vet-laser
日本レーザー獣医学研究会

#top_animaljob-festa
アニマルジョブフェスタ
ペット業界専門の合同就職説明会。
企業と求職者が対面でお話しをすることで、その場で実習や面接の約束ができます。

これまで累計3,500名の来場、16,000件のマッチングを生んでおり、
ペット業界では最大級の就職イベントとなっております。

●詳細:https://animaljob-festa.com/client2/

#top_hjs
HJS(Hyper Joint Seminar)
“講師からのアプローチ”そんなセミナーを実現させるために、今回、HJS事務局を設立し、新たな形でセミナーをはじめる運びとなりました。

3年間にわたってセミナーを企画させていただきましたが、その過程で私たちは、多くの講師には、本当に伝えたい情報があり、それは時に多くの先生方が知りたい情報と異なるということを知りました。

通常、セミナーは、多くの人たちが知りたい情報への要望に沿って企画するという形になります。ここでは講師は受け身であり、依頼されたタイトルに沿って要望にあわせた解説をするという形になります。要求された知識をより多くの人に対してシェアするにはこの形態は最適であり、そのためにセミナーの多くはこのシステムで行われます。しかし、この形には、多くの聴衆を集めて効率的に情報を伝達できるメリットがありますが、同時に多くの人が知らない情報や興味の薄い情報の伝達がしにくいといデメリットがあります。そして問題は、講師が本当に伝えたい情報が、ときに後者であるということです。

講師が本当に伝えたいのは、まだだれも興味をもっていない最新の知見かもしれません、あるいはすでに知っていると思いこんでいることの修正や徹底的な基礎の追究かもしれません。これらは、絶対多数を対象にしたセミナーではリクエストされることの少ないテーマですが、臨床医にとっては、“知りたい情報”以上の価値があるものかもしれません。

情報にあふれた現代では、その中から必要な情報のみを選択していくことが必要ですが、そこで選択された情報は自身の主観による偏りがあるはずです。その対策として、ときに講師からアプローチされる与えられた情報を覗いてみてはいかがでしょうか? 多くの情報よりもより必要な情報を、そして臨床医に一番伝えたいことを伝える、そのためにあえて内容は講師の主観で臨床獣医師にもっとも伝えたい情報を選んでもらう。そんな“講師からアプローチするセミナー”を、今後、企画していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

●詳細:https://h-j-s.jp/index.shtml

#top_qix
QIX
QIXでは、動物医療レベルの包括的な向上を目的とし、学術・技術 と 経営・人材 の両面から動物病院の運営をサポートするセミナー、検定、オンラインサロンを開催しています。

●詳細:https://www.qix.co.jp/

#top_vmc
VMCセミナー
東京大学附属動物医療センターでは、教員一名による獣医臨床をテーマにしたオープン・セミナーおよび内科系診療科一名・外科系診療科一名による 症例検討会を隔月で企画しております。
学外・学内を問わず、獣医臨床を志す多くの方の参加をお待ちしております。
新型コロナウィルス感染症が拡大している現状から、2020年11月よりオンラインセミナーに変更になりました。
参加ご希望の方は以下から事前登録を行ってください。
登録後、セミナー参加に関する情報の確認メールが届きます。

●詳細:http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vmc/programs/seminar.html

#top_nvc
NVCシリーズセミナー
NVCでは、既存のオンラインセミナーとは一線を画す、ワークショップのようなディスカッション形式セミナーを提携病院Aのために無料で提供いたします。参加者が受け身にならずに全員で参加できるように、人数を制限していますので、お早めにお申し込みください。なお、受付開始は、メルマガでお知らせしていますので、見逃さないようにお願いします。

●詳細・申込み:https://nagoya-vc.jp/news/entry-135.html

#top_vsj
VSJ COLLEGE
VSJ COLLEGEは全ての動物たちのために本物志向の教育を提供いたします。

●放射線学eClassT
X線撮影の際に暴れてしまう患者を安全に抑える方法を1~3限で紹介いただいております。
 新坊先生から講義/質疑応答/試験を通して学ぶ放射線学。5ヶ月後には明らかに今の視点が変わる内容です。
https://drive.google.com/file/d/1TZr-iuwz4ES3F4NLHF1w2zQGdg6Eobie/view

●ジェネラリスト育成プログラム
複数科目の受講を希望される方向けのプログラムです。
 プログラム生同士の交流もあり、6-12科目を3-5年で学び切る環境をご用意しております。
昨今、コロナ禍で今すぐ使えるスポット/アップデートのオンラインセミナーは充実してきましたが、同時に情報の取捨選択が難しくなっているという声をよく耳にします。
限りある時間の中で全ての情報に手を伸ばしてしまうと、オンライン疲れに陥りかねません。
VSJではジェネラリストとして活躍される先生方が、自信を持って患者様と誠実に向き合っていけるよう、根幹を作る基礎の学び直しの機会をご提供しております。
弊社代表の眼科専門医の辻田をはじめ、VSJの講師陣からも基礎の必要性を感じる局面が多いと経験談を伺うことがあり、15科目以上の基礎の学び直しができるカリキュラムや、学ばさるを得ない環境としてのジェネラリストプログラムをご用意しております。
https://drive.google.com/file/d/1JCz3ZvqPIcBYldRbDQ2dBV8h_7osSvZ5/view

●詳細:https://vsjcollege.vsj-llc.net/

#top_vsec
VSECセミナー
どうぶつの総合病院 専門医療&救急セミナーでは、 一次診療と二次診療のスムーズな連携を目指し、獣医師様向けセミナーおよび動物看護師様向けセミナーを企画開催しています。
●日曜公開ゼミ
 ゼミ年2回 日曜夜  会場:外部会場
 各科専門医が持ち回りで開講するセミナーです。
 当院の専科診療各科講師が症例報告や症例相談を行います。
 お申し込みはWebにて承ります。定員に達し次第締め切らせていただきます。
 内容 事例検討、症例相談、症例関連事項の講義等
 ゼミ年2回 日曜夜
 会場:外部会場
 各科専門医が持ち回りで開講するセミナーです。
 当院の専科診療各科講師が症例報告や症例相談を行います。
 お申し込みはWebにて承ります。定員に達し次第締め切らせていただきます。
 内容 事例検討、症例相談、症例関連事項の講義等
 日時 年2回/8・2月 第3日曜 18:30-21:00
 ※日時は変更になる場合もございます
 定員 50名
 参加費 無料

●愛玩動物看護師セミナー
 各科専門医が講師となり、各科臨床の基本についてレクチャーするセミナーです。
 ※内容は開催月のフライヤーでご確認ください。お申し込みはWebにて承ります。
 内容 各科臨床の基本等
 日時 年2回/6・10月 第3日曜 18:30-21:00
 ※日時は変更になる場合もございます
 定員 50名
 参加費 無料

●詳細:https://vsec.jp/mp/academicseminar_1

#top_dvms-Academy
DVMs Academy

DVMs Academyでは獣医療従事者を対象に**無料セミナーを毎月実施。
幅広いテーマを扱い、難易度も様々。セミナーは60分です。
二次診療・夜間救急を実施しているDVMsどうぶつ医療センターが、最新の知見を皆様に還元します。

●詳細:https://lovely-ridge-2ce.notion.site/DVMs-Academy-25506e08ddcd4af88af5bea0e2f942ec

#top_waha
WAHA
WAHAでは、小動物臨床獣医師のCPD(Continuing Professional Development)を推進するため、様々な活動を行っております。
その活動の一環として、世界25カ国で開催されているImprove Internationalの小動物臨床獣医師のためのトレーニング・プログラムを導入しています。このトレーニング・プログラムはISVPS(International School of Veterinary Postgraduate Studies)の学術委員会によって監修された授業内容を導入しており、知識のインプットと手術テクニックを習得するアウトプットの双方のトレーニングを行うプログラムです。この講義を通して、高い専門性を有していることを証明するGPCert(General Practitioner Certification)の資格試験を受験することができます。
WAHAでは、世界各国で行われ認定されているトレーニング・プログラムおよび認定試験を導入し、一人でも多くの小動物臨床医が日本のみならず世界で活躍できるようサポートしてまいります。

●詳細:http://wahalll.com/

#top_asck
asck
苦手な科目、難しい症例、日々の診療で迷う時、みなさん、どうしていますか?
「診察中にネット検索」「同僚に相談」「本当は教科書や論文で調べたいけど時間がない・・・」
そんなとき、ASCK(アスク)がお役に立ちます。 それぞれの専門分野で長年経験を積んだ講師が、動画と資料であなたに必要な情報を的確に提供してくれます。
これからは記憶に頼る必要はありません。
どこにいてもすぐにスマホで診断と治療、そして投薬量を確認することができます。
日々の診療の迷いをなくし、確信を持った効率の良い診療に臨めるようになります。
ASCKは診療のデジタルパートナー、飼い主様から高い信頼を得る現場の診療をサポートします。

●詳細:https://asck.jp/

#top_arkray
動物の医療と健康を考える情報サイト
「世界中の人々が、ずっと笑顔でいて欲しい」
これが私たちアークレイの願いです。
当社は長年、ヒト用の医療機器・試薬の開発に携わり、医療現場の様々な場面において製品をご活用いただいてまいりました。それは動物医療の現場においても同様です。
今後はさらに動物医療へ注力すべく、2014年9月に動物専用ブランド「thinka(シンカ)」を立ち上げました。
「thinka」は「think animal」を意味し、
動物の健康を”考え”、動物医療を”進化”させたいという思いを込めています。
「thinka」ブランドを通じて目指すのは、商品の提供だけにとどまりません。
商品とともに付加価値の高いサービスをご提供し、動物医療をトータルサポートすることが目標であり、使命であると考えております。
この理念のもと、皆さまが日々感じている疑問・不安に対する情報や、
日々の活動に役立つ情報をこちらのサイトで発信してまいります。

●セミナー動画●
いつでも見放題!ハンドアウト資料も多数ご用意しています。 テーマは、“糖尿病”、“内分泌疾患”、“生殖”、“感染症”など。 たまに期間限定配信もあり。

●詳細:https://animal.biz3.arkray.co.jp/

#top_vets-tech
VETS TECH
忙しい臨床の合間に最新の情報を効率的に入手できる獣医師・動物看護師向け総合医療ポータルサイト
会員数12,000名!様々な講師によるセミナー動画やライブセミナーも配信。
(獣医療関係者のみ利用可能です)

●詳細:https://vets-tech.jp/

#top_vetpeer
Vetpeer
臨床獣医師1.2万名が登録する日本最大級の獣医師コミュニティサイト
 毎日1000名の先生方が訪問し、情報交換していただいています。

●詳細:https://vetpeer.info/

#top_vetscope
VetScope
著名講師陣による「永続視聴可能」なWEBセミナー配信システム

●詳細:https://vetscope.vet/

#top_vmn
VMNセミナー
1. 世界標準を一次病院の獣医師へ
2. Evidence-Based Medicine (根拠に基づいた医療)を推し進め、きちんとしたエビデンスのあるコンテンツを提供する
3. VMN で実施するセミナーでは、特定の企業や製品の利益相反がある場合には必ず明示する
4. 若手獣医師の卒後教育にふさわしい実践的で質の良い獣医情報を提供する

●詳細:https://www.vmn.ne.jp/

#top_noukou
東京農工大学動物医療センターセミナー
新型コロナウイルス感染症の広がりを考慮し,毎月開催しておりましたセミナーは当面の間中止することといたしました。
社会情勢を考慮しつつ判断し,再開できるタイミングになりましたらご案内を発表いたします。
ご理解ご了承くださいますよう,お願いいたします。

●詳細:https://www.tuat-amc.org/contents/seminar.php

#top_horiba
HORIBA Medical for VET
動物用に血球計数装置とグルコース分析装置を製造販売しているHORIBAが獣医師向けに公開しているウェブサイトです。
無料でご参加いただけるHORIBA小動物学術セミナーのご案内や学術資料を提供しています。

●詳細:https://www.horiba.com/jpn/veterinary/

#top_recoverjapan
RECOVER
〜世界基準の心肺蘇生〜獣医蘇生再評価運動(RECOVER)の目的は、【獣医療における最新かつエビデンスに基づく統一したCPRガイドライン】を提供し、救急獣医療における治療標準を上げるためにそのガイドラインを広く拡散させること、そして【心肺停止に至った犬猫の転帰を改善】させることです

●詳細:https://www.web.recoverjapan.com/

#top_sky-vets
スカイベッツ
スカイベッツは画像診断に特化した、動物病院のためのコンサルティング会社です。
・遠隔画像診断
・画像診断セミナー
・システム開発(画像サーバ構築/電子カルテ開発)
・二次診療施設での読影業務(X線/超音波/CT/MRI)

●詳細:https://sky-vets.com/

#top_iveat
獣医教育・先端技術研究所
獣医画像診断学の向上の一環として、
(1)アメリカ獣医放射線学会認定専門医によるテレメディスンサービスの実施
(2)依頼による特殊画像診断検査の実施、
(3)画像診断技術の向上につながる各種セミナーの実施
(4)獣医大学における画像診断学教育への協力
(5)画像診断専門医の養成
(6)高度診断治療を実践できるセンター病院への協力を軸に、幅広く活動を行う。
 福岡から日本国内、アジア諸国も含め、国際協力を行う。
活動には公的・私的研究費の獲得、獣医大学との共同研究、
臨床獣医師の研究活動を含め、 研究所員一同が一丸となり、本研究所の目的を達成させる。

●詳細:https://www.iveat.online/

#top_shigakukai
志学会
志学会は臨床技術の向上と会員相互の親睦を目的とした非営利団体です。利害関係も上下関係も全くありません。
この趣旨のもとに賛同した全国の獣医師たちが集い、「志学会」が発足しました。
病院相互の発展のために獣医学の学術面での研修、情報の交換、そして親睦を図ることを目的に運営されている会です。

●詳細:https://www.shigakukai.jp/

#top_aalda-japan
A'alda Japan
私たちA’aldaは、「Pet to Partner 〜人とペットが幸せに暮らせる社会をつくる」をPurposeを掲げ、アジア各国にて動物病院をはじめとして、各種ペット事業を展開しております。

●詳細:https://aalda.com/ja/

#top_jsvn
日本動物看護学会
●日本動物看護学会第33回大会
 2024年8月31日(土)-9月1日(日)
 ヤマザキ動物看護大学 南大沢キャンパス(東京都八王子市)

●詳細:https://www.jsvn.gr.jp/

#top_jvna
日本動物看護職協会
動物看護に関する学術及び教育の発展、動物医療における動物看護職の職域の確立を図ることにより、動物の健康と福祉の増進及び国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。
学外・学内を問わず、獣医臨床を志す多くの方の参加をお待ちしております。

●詳細:https://www.jvna.or.jp/

#top_ccrvn
動物看護師統一認定機構
●愛玩動物看護師生涯教育講座
 2024年3月21日(木)
 詳細:https://www.ccrvn.jp/aigan.syougaikyouiku.top.html

●詳細:https://www.ccrvn.jp/

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第一版、第二版、第三版を読まれた方も、是非第四版をお読みください。
犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍−第四版2022/02/23公開

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★3月23日:オンライン
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