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昨夜以下のようなニュースをアップした。
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海外の動物愛護は虐待の裏返しということを日本人は何も知らない
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私は欧米の動物愛護事情に詳しくないが、よく勉強されている人や欧州在住の人からはだいたいこの通りだとのコメントが付いた。
元々、インドが素晴らしい動物愛護の国の人たちがドイツなどの欧州を褒めそやすようになり、私などは欧州からのニュースとはずいぶん違うなと思っていました。
私の理解は欧米人は総じてドライ。
日本人とは感覚がかなり違う。
基本が違うのに、表面的な事だけ強調しても仕方ないというのが私の考えでした。
欧米の動物愛護の都合のいいところだけ日本に持ってこようとするのではなく、日本は日本の実情に合わせて、関係者の合意の元に日本の愛護を作る。
そのような方法が、日本にはいいと思っています。
懲罰的な愛護法の改正は違うと感じています。
●M.Y.さんのコメント
例えばイタリア。
市内の大規模な保護施設を素晴らしいと絶賛する。
なぜ市内に施設ができたのかを考えずに、ただ誉めそやす。
旅行に行くからペットは要らないと安易に置き去り、遺棄された膨大な数の犬猫が市内を徘徊=街の美観や衛生上の問題を解決するために市内に施設。
欧米は、飼えない理由が何であってもさっ処分のタイミングが早いのです。
(腎不全でさっ処分、皮下点滴などしません)
まだペットが自力で食べていようとさっさと安楽死、診察台で苦しみ息耐える様子を「涙ながらに撮影してSNSにアップ」する飼い主多数。
死にかけているからと新しい子を飼うのは標準。
畜産も同様です。
UKの養豚場では屠殺の際、子豚は床や壁に投げつけて殺すところすらある。
放し飼いの鶏といえば聞こえは良いが、身動きできないほどぎっしり詰められ、鶏の足はほとんど感染症。
欧米の動物愛護は動物福祉のため、と言い訳する虐待と言えます。
真似していいの?
多飲多尿だけでさっ処分したいの?
●松田 早苗さんのコメント
情報を知っている人々が 利害優先で 不都合なことは知らせないということもあるように感じます
「動物あいごの欧米先進国」は今は信じる人々と言えば fake情報発信に操られている特定議員や著名人の「ファン」が多いでしょう
【手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-s,ma】
空想に酔っている あいご活動が社会にも動物にも迷惑をかけていることが多くなったと感じます
「幸」「不幸」よりも「生」「死」が活動の柱となった近年の動物あいご活動は 見直す時期と思います
「放す」と「遺棄」の違いを説明できる人はいないでしょう
動物のためにというが かかわる人のための「動物あいご」だと感じます
●ワタナベ イツさんのコメント
シェア。なるほどね。
海外の事を参考に動物愛護法改正。
だから業者の販売動物みにマイクロチップが義務化したのか。
しかし考えて貰いたい、ある動物愛護団体が引き取った80頭の行方不明とニュースになった。その団体は所在がハッキリしていると主張。
マイクロチップが入っていれば証明も早い。その引き取ったとされている犬の中にはかみ癖があり「しつけと称して虐待していたとして、元の愛護団体から引き上げた犬」も居るそうだ。
業者だと柴犬より大きく躾してない犬を無料でも100頭分、飼育してくれる人を探すのは皆無だろう。
ネットニュースだがある愛護団体が20頭の柴犬を保護、半年で10頭を縁つけ残り10頭まだ飼育中だそうだ。簡単に引き取り手が有るわけでも無い。
飼育は簡単な物ではない。理想と現実は違う。
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