獣医師広報板トップページ動物よくある相談メニュー動物の殺処分、ガス室と静脈注射の特徴
獣医師広報板のキャラクター:ココロちゃん動物の殺処分、ガス室と静脈注射の特徴
回答:ムクムク
初出:2018/12/24,修正:2018/12/25,追記1:2019/02/21,修正:2019/03/02,
追記2:2019/03/04,追記3:2019/10/03,追記4:2020/01/03,追記5:2020/01/12,
追記6:2020/03/05,追記7:2020/03/10,追記8:2020/03/11,追記9:2020/07/20,
追記10:2020/11/10,追記11:2021/06/13,追記12:2022/09/21,
追記13:2022/09/21,追記14:2022/09/26,追記15:2022/10/10,追記16:2022/10/11
追記17:2022/11/25,追記18:2022/11/26,追記19:2022/11/28
◆「動物よくある相談」利用についての注意事項
★情報は自己責任でご利用ください。
★記載されている記事は獣医師広報板の掲示板に投稿されたものが中心で、獣医師広報板の
 見解を代表するものではありません。
★飼育方法の質問は意見交換掲示板をご利用ください。
◆こどもあんぜんサイト宣言◆
こどもあんぜんサイト宣言

<質問>
犬猫の殺処分のガス室ですが、動物は苦しむのでしょうか。
また、静脈注射による殺処分は苦しまないと聞きましたが、そうなのですか?


<回答>
まず結論を先に書きます。
犬猫の殺処分に使用されるのは二酸化炭素(炭酸ガス)は刺激性がなく、まず動物はガスに気がつくことなく昏睡状態になり、その後に死に至ります。
ただし、ガス室のような閉所に閉じ込められた動物によっては、恐怖を感じ暴れることがあります。
まず動物は気がつくことなく昏睡状態になることについて説明します。
動物は酸素を吸い込み、二酸化炭素を吐き出しています。
つまり、殺処分に利用される二酸化炭素は、動物自身が作り、自然に存在するガスで、刺激性がありません。
ではなぜそのような身近なガスで死に至るのでしょうか。
それは、ガス室中に二酸化炭素を注入し、ガス室中の二酸化炭素濃度が上がることにより、動物の肺での呼吸の際に、酸素ではなく二酸化炭素とヘモグロビンが結合し、全身に運ばれます。
通常は、肺で酸素がヘモグロビンと結合し、全身に運ばれることにより、脳などの組織に酸素が行き届くのですが、ヘモグロビンは酸素より二酸化炭素の方が結合能力が高い。
ですので、ガス室中の二酸化炭素濃度が上がると、ヘモグロビンは酸素ではなく二酸化炭素と結合し、動物の特に酸素要求量の多い脳が酸素欠乏になり、動物は自然に昏睡状態になります。
これは人の一酸化炭素中毒も同じで、環境中の一酸化炭素濃度が上がると人は気がつくことなく昏睡状態になり、外部からの救助が間に合わなければ取り返しのつかないことになります。
つまり、二酸化炭素による殺処分は、動物はまず昏睡状態になり、その後死に至ります。
欠点は、元気な動物が閉所に閉じ込められることにより、動物によっては激しく暴れることがあると言うことでしょう。
静脈注射による殺処分は、静脈などに麻酔薬などを多量に注入し、死に至らせます。
この場合も問題があります。
小猫や病気・老齢により動けない動物には、静脈注射は難しくありません。
ただ、元気な動物は助手が動物を動かないように保定し、その上で静脈注射しなければなりません。
保定に対して、元気な動物は強い恐怖を感じる個体もいます。
そのような動物には、より強く保定しなければならなくなりますが、それが安楽であるかと言えば、言いにくいと思います。
なので、事前に餌に睡眠薬を混入させておいたりして、動物をまず昏睡状態にしておき、その後に麻酔薬を静脈注射をしたりします。
結局、まず昏睡状態にしておき、その後に死に至らせるというのは、ガス室も静脈注射も同じということになります。
ちなみに、牛のと殺ですが、キャプティブボルト(屠畜銃)を頭部に打ち、失神させた後に放血死させます。(イスラム教やユダヤ教のと殺は気絶させずに放血)
またブタは、電気ショックで気絶させた後に放血死させます。
これも、まず脳にダメージを与え、昏睡状態にしておき死に至らしめると言えます。
なお、鶏の伝染病対策の殺処分の際も、袋に鶏を入れ、二酸化炭素を注入する殺処分が行われていますが、最近、泡による殺処分方法が行われるようになりました。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201607_post_10404/
この場合、原理は泡による窒息死です。
死に至るまで呼吸困難になります。
私は家畜福祉という面では泡は適切でなく、二酸化炭素を利用すべきと考えています。

<追記1>
二酸化炭素ガスによる殺処分は、酸欠、いわゆる酸素欠乏による窒息死ではありません。
このことを担保するためには、ガス室中に十分な酸素と適切な濃度の二酸化炭素ガスが存在しなければなりません。
その為に、ガス室は見合った動物の容積でなければなりません。
くれぐれも酸欠になるようなことがあってはならない。
この点さえ考慮すれば、動物福祉に見合った殺処分方法だと私は考えますので、作業に当たる皆さんはくれぐれも酸欠にならないようにご考慮ください。

<追記2>
本文の「事前に餌に睡眠薬を混入させておいたりして、動物をまず昏睡状態にしておき」ですが、元気な動物では睡眠薬が効いてくるとふらふらの状態になるのですが、なかなか昏睡状態にはならない場合があります。
このような場合、ふらふらの状態で動き回ろうとするので転倒して頭や体を床や壁に何度も打ち付けることがありますので、一概に速やかな昏睡状態への移行とは言えない場合があります。

<追記3>
先日、捕獲器で捕まった野外猫が運び込まれてきたが、捕獲器の中で大暴れしたのか鼻を中心に顔面をひどく損傷していた。
では、この猫は何か死に至るガスを吸引したのかといえば、ただの空気である。
なれない閉所に閉じ込められた動物は激しく暴れる場合がある。
そのことと、ガスの存在は関係ないのである。

<追記4>
私は獣医歴が40年超えているが、当初より安楽死にはペントバルビタールという麻酔薬を過剰投与している。
麻酔薬なので動物はまず昏睡状態になり、その後呼吸が止まるので、私は安楽死と考えているが、このペントバルビタールが入手出来なくなり、筋弛緩剤の単独投与で殺処分している行政があるという。
元々は二酸化炭素ガスによる殺処分だったのだが、一部人間の抗議で注射による殺処分に固執し、ペントバルビタールの静脈注射による殺処分から筋弛緩剤の投与になったと聞く。
結論から言います。
筋弛緩剤の投与は安楽死ではありません。
理由を書きます。
脳は筋肉ではありませんので、筋弛緩剤を投与されても意識は失いません。
その上で、呼吸筋が弛緩し、呼吸が出来なくなります。
つまり動物は呼吸したいのに出来ない状態になり、苦しんで死にます。
窒息死です。
医療関係者の犯罪行為で筋弛緩剤を投与され生還したケースでは、地獄に落ちたみたいだったと証言しています。
しかし、一酸化炭素中毒や二酸化炭素中毒から生還したケースでは、眠ってしまったと証言しています。
一酸化炭素中毒や二酸化炭素中毒ではまず脳が酸素欠乏になることによって昏睡状態になるからです。
一部の人間がうるさいから、動物が息絶えるまで苦しむ方法をとる。
バカかと思います。
*参照:筋弛緩剤の投与による動物の殺処分は安楽死にあたるのでしょうか。

<追記5>
米国獣医学会:安楽死に関する研究会報告2000(VII)
http://nichiju.lin.gr.jp/mag/05811/06_5.htm
現在の所、日本獣医師会の声明や指針は見当たらないが、このページは日本獣医師会のものなので、これが日本獣医師会の考えだと思われる。
二酸化炭素(CO2)は米国獣医学会と日本獣医師会では安楽死である。

<追記6>
二酸化炭素中毒で複数人の死亡事件があった。
ドライアイスは気化すると二酸化炭素ガスになる。
つまり、保健所などで殺処分に使われるガスである。
狭い空間に二酸化炭素ガスが充満すれば苦しむひまはない。
いきなり意識を失う。
生活に溶け込んでいるドライアイスであるが、注意は必要である。
〇原典:
https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/2917999341655634
https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/2920049948117240
https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/2922182277904007

<追記7>
今、殺処分の方法に大変な影響を与える事態が起こっています。
それは、私なんかが若い頃から入手出来たバルビツールという麻酔薬が、輸入できなくなったのです。
その原因はアメリカの死刑に使用され、ヨーロッパ連合(EU)が輸出を嫌ったと聞いています。
今まで、二酸化炭素ガスによる殺処分より静脈注射による殺処分がいいと言われていましたが、その前提となる薬物がなくなったというのが現状です。
ある行政では筋弛緩剤による殺処分が行われたと聞いています。
筋弛緩剤は筋肉組織には作用しますが、脳のような神経組織には作用しません。
結果、意識は喪失せずに、呼吸筋が麻痺し、動物は呼吸が出来ないことを意識しながら死にます。
私はこれを安楽死だとは考えていません。
静脈注射による殺処分がいいとされていた前提となる薬物がなくなった今、私は日本の獣医師会に動物の殺処分方法についての指針を出すように要望しています。
現在は、アメリカの指針を転載するのみです。
しかも、バルビツールが容易に入手出来てた頃の指針です。
殺処分は少ない方がいいと私も思います。
しかし、殺処分は動物が苦しまない方がいい。
前提となる静脈注射の薬剤が入手出来なくなった今、真面目にきちんと考えるべきだと思います。
〇原典:https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/2927083570747211

<追記8>
そもそも、他の生き物の命を絶つのに残酷でないことなどあるのだろうか。
私は二酸化炭素ガスによる殺処分について、一度も残酷かどうか書いていない。
むしろ何度も、閉所に閉じ込められて動物によっては暴れることがあると書いている。
それは、たとえ酸素を入れても同じ事である。
しかし、静脈注射は暴れないのだろうか。
噛みつく大型犬にどうやって静脈注射する。
だれかが押さえ込まなければ、静脈注射できない。
それは安楽なのだろうか。
いやそんな動物は麻酔銃で眠らせたり、麻酔薬を餌に混ぜて昏睡状態にしてから静脈注射すればいいという方がいるかもしれない。
でもね、麻酔がかかるまで、動物によってはひどく暴れることがあるのですよ。
本題の残酷ですが、何か絶対値があるのだろうか。
人によって感じ方が違う。
スーパーの肉売り場で、鶏や子豚のまるのまま販売を残酷と意見した人を見たことがあります。
私は学園祭でそのような状態の肉を切り分けて、パックで販売しました。
大人気でした。
TNRで雌猫が妊娠していて、動いている子宮を摘出するのが耐えられなくなり、そのような仕事を辞めた獣医師を知っています。
私は仕方なくやっています。
安楽死は若い頃は依頼がありました。
この歳になって殺生は嫌なので、なるべく逃げるようにしています。
先日、ヨーロッパで日本人の安楽死をされる医師をテレビで見ました。
辛い仕事だなーと思いました。
誰かが眉をひそめる仕事がある。
その仕事をやる人もいる。
もちろんやらない人もいる。
みんなが同じ感性で、同じように仕事をうけたり断ったりしていたら、世の中成り立たない。
私はそう考えています。
〇原典:https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/2931540966968138

<追記9>
ある地方都市で外来生物で害獣であるアライグマの殺処分法が変わるそうである。
それまでは捕獲用のケージごと用水路やため池などに沈めて水死させたり、食物や水を与えず衰弱死させていたそうである。
しかしこれでは死ぬまでアライグマは意識があり、息を引き取るまで苦しむ。
これらの方法から二酸化炭素ガスによる殺処分に変更するそうである。
それならば、アライグマは閉所に入れられた動物として暴れることはあるが、二酸化炭素ガス自体はアライグマに対して無刺激で昏睡になり、意識喪失状態で死を迎える。
動物福祉にそった殺処分方法だと思う。
行政によってはガス室を設置しないことをうたっているところがある。
アライグマや大型犬の咬傷事故犬はどうするつもりだろうか。
動物管理は住民の安心安全を守る重要な仕事であるが、殺処分は動物福祉にそったものでなくてはならい。
科学や知識よりも感情で行動する狂信的な愛護に迎合することなく、真面目に動物福祉にそった行政を実行していただきたいと希望している。
〇朝日新聞ニュース:https://www.asahi.com/articles/ASN7K3GR0N7BUHNB006.html?iref=pc_ss_date

<追記10>
ペットの安楽死の指針を獣医師会に作成するように要望したところ、令和二年近畿地区連合獣医師会で議案として提案されました。
賛成議決されると日本獣医師会で検討され、ペットの安楽死の指針が日本獣医師会で作成されるようになるかもしれません。
バルビツール酸剤がなくなった今、今は無い薬に頼るわけに行かず、日本の獣医師が参照できるきちんとした指針がのぞまれます。
令和二年近畿地区連合獣医師会議案2。

<追記11>
リンク先は死刑囚が薬物注射を暴れたりして逃れたニュースである。静脈注射は大人しく腕を出してくれてこそ出来るが、そうでなければ多数で押さえつけなければ出来ない。人だけでなく犬猫も同様である。よほど老齢や病気で衰弱し、昏睡状態の動物なら静脈注射は難しくないが、元気な動物となれば近くに寄れない動物もいる。それを押さえつけて注射するのが安楽死であるのなら、安楽死とはずいぶん残酷なものとなる。二酸化炭素と同様に、練炭自殺の一酸化中毒であばれて逃げ出したという話は聞かない。皆さんおだやかに眠り、その後死に至っている。それは二酸化炭素も同じである。ただ意識を失うときの様子は動物により違う。意識を失わないように暴れる動物もいる。それは獣医なら麻酔でよく経験していることであるが、それを苦しんでいると言えば、麻酔による手術も出来ないと言うことになる。
〇Yahooニュース:18回もの薬物注射を生き延び、死刑執行を免れた男。新型コロナウイルス感染で死亡(アメリカ)

<追記11>
ペットの安楽死の指針を獣医師会に作成するように要望したところ、令和二年近畿地区連合獣医師会で議案として提案されました。
賛成議決されると日本獣医師会で検討され、ペットの安楽死の指針が日本獣医師会で作成されるようになるかもしれません。
バルビツール酸剤がなくなった今、今は無い薬に頼るわけに行かず、日本の獣医師が参照できるきちんとした指針がのぞまれます。
令和二年近畿地区連合獣医師会議案2。

<追記12>
当サイト(獣医師広報板)の意見交換掲示板に以下の質問が投稿されました。
殺処分に伴う動物の苦痛について

>高濃度の一酸化炭素を一気に吸入するならばともかく
頻繁に練炭自殺やテント内での一酸化炭素中毒が起こりますが、さてこれが一気に一酸化炭素を注入しているのでしょうか。
苦しむとおっしゃるが意識があれば逃げるはずですよね。
意識は早期になくしているから逃げられないんだと私は考えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は、上記の私の回答を読んだmegumi takedaさんのコメント。
外見だけではその動物が苦しんでいるのかどうかはわかりません。ペントバルビタール注射での犬の殺処分の様子です。フランスでは殺処分方法は麻酔薬で、これはフランスのリゾート地です。なおこの県では、人口比で90倍以上の犬猫を殺処分しています。意識が無くても反射反応は起きます
SPA Reunion Errance Animale Reunion LOCATERRE, reportage Reunion 1ere
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しmegumi takedaさんのコメントを解説します。
>外見だけではその動物が苦しんでいるのかどうかはわかりません。
ですが、意識をなくした動物は夢遊状態になります。
場合によってはバタバタし、体を傷つけることもあります。
これを苦しんでいるのかと言えば、動物は意識的に行動していません。
状態として、夢遊になっている。
リンク先の動画では明らかに夢遊状態の犬の様子が見られます。
それを苦しんでいると言うかですが、犬の意識はありません。

<追記13>
このFAQを読まれた獣医師の寅26先生から以下のようなコメントいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ペントバルビタールが入手困難になり困りましたが、類似のセコバルビタールが代用できるそうです。
米国では人の尊厳死に使用しているようです。
ご参考までに。
実験動物の安楽死の課題:安楽死処置におけるセコバルビタールの有用性
私も一応用意はしてありますが、まだ使用例はありません、めったにないことなので。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リンク先のpdfファイルは、実験結果の学術文献なので一般の人には馴染みにくいとは思いますが、以前実験動物の安楽死に使用されていた比較して、セコバルビタールの有用性が実験的に証明されています。
私自身開業獣医師でペントバルビタールが手に入らなくなり、正直困っていましたが、セコバルビタールはペントバルビタールの代替えとして使用できる可能性があると思います。

<追記14>
以下のようなニュースがありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ペントバルビタールが入手困難になり困りましたが、類似のセコバルビタールが代用できるそうです。
米国では人の尊厳死に使用しているようです。
ご参考までに。
安楽死が“普通の死”になる時代 約21%のアメリカ人に安楽死の選択権 死まで31時間かかることも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このように、アメリカでもセコバルビタールは入手困難のようです。
私自身、馴染みの薬問屋で納品を依頼したのですが、規制がかかっているそうで入手出来ませんでした。
規制の内容については不明で、一時的なのか動物病院では半永久的に不可なのか分かりませんでした。
その際に、薬屋さんが以下の資料を持ってきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
動物実験計画申請における麻酔薬および安楽死法の選択について
(2)推奨される安楽死法
・深麻酔下による放血、灌流固定
・頸椎脱臼(マウス、ラット(200g以下))
・バルビツール酸誘導体の過剰投与
 ラボナール(チオペンタールナトリウム) 100-150mgの腹腔内
 アイオナール(セコバルビタールナトリウム) 150mgの腹腔内
 イソゾール(チアミラールナトリウム) 150-200mgの腹腔内
 ペントバルビタールナトリウム 100-150mgの腹腔内
・炭酸ガス
・吸入麻酔の過剰投与
・断頭
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と記載されていた。
ちなみに炭酸ガスとは二酸化炭素ガスのことである。

<追記15>
獣医師の安楽死の方法に、いわゆる麻酔をかけて意識を消失 させ、その後死に至る薬剤を投与すればいいという意見があった。
確かに開業獣医師は、何種類かの麻酔法や静脈確保になれている。
ただ問題は、まだ目が開いていない子猫やかみ癖のある大型犬の殺処分をどうするかなのです。
というのは、動物管理の現場ではそのような動物に対して殺処分を行うから。
目が開いていない子猫では、腹腔内注射がしやすい。
また、かみ癖のある大型犬をかなりの力持ちが保定して静脈注射したとして、その動物は恐怖で大暴れするだろう。(これを安楽死というのは難しい)
これなども腹腔内注射か、事前に睡眠薬投与による意識を消失後、死にいたる処置が適切だと思う。
町の開業医はいわゆる麻酔をかけて意識を消失 させ、その後死に至る薬剤を投与するのは有効だと思う。
動物管理の現場は同じことは出来ないので、注射であるならば基本腹腔内注射が中心になると思う。
その場合、入手出来なくなったペントバルビタールの代替えとして、セコバルビタールに期待しています。

<追記16>
昨日、動物管理上の安楽死と動物病院の安楽死は少し違うと書きましたが、その理由をもう少し説明しておきます。
一言で言えば、動物の体格や元気さが違うと言えるかもしれません。
動物病院では、治療困難動物や、明らかにコントロール出来ない苦痛を訴えている動物が安楽死の対象になります。
このような動物は元気がありませんし、大きさが小型犬の成犬から大型犬の成犬程度、中心は猫や小型犬となります。
このような動物に麻酔は容易だし、血管確保も容易です。
麻酔をかけておいて死にいたる処置も容易です。
動物管理センターなどでは、一番多いケースは目も空かないような子猫。
この場合は、血管確保は容易ではありません。
腹腔内注射が適切だと思いますし、腹腔内注射を前提とした薬剤が適切でしょう。
また、咬傷事件をおこした大型犬も想定されますが、これを力づくで押さえ込んで静脈確保して麻酔を施すのは、私は安楽死とは思えない。
犬は恐怖で大暴れするからです。
この場合は、事前に睡眠薬投与するとかの方法も採れますし、麻酔銃や吹き矢による麻酔も使えるでしょう。
このように、一言で安楽死と言っても、動物病院と動物管理センターではケースが違う。
おのずとして、方法も違う。
感情的に同じ方法を全てのケースに適応するのではなく、動物に恐怖を与えにくく、担当する術者の安全を前提とした方法がとらられべきで、そういう意味では動物管理センターでの安楽死は現場に即した方法であり、外野の感情論は排除すべきモノだと考えています。

<追記17>
先日の梨泰院事故の際、日本の医師が過密になると二酸化炭素濃度が上がり、麻酔作用により眠ってしまうと言うようなことを言っていた。
で、「炭酸ガス(二酸化炭素)」と「麻酔」でググってみた。
リンク先のような論文が引っかかってきた。
ニワトリの屠殺方法における炭酸ガス麻酔とペントバルビタール麻酔の比較
まず、炭酸ガスを鶏に吸わせて麻酔状態にしておいて、屠殺したらどうだろうという研究だった。
対比薬物がペントバルビタールは研究のためだよなー。
だって、屠殺の前処理にペントバルビタール使ったら食用にならないだろう。
まっ、炭酸ガス麻酔という用語があるんだと知りました。

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
https://www.ardmediathek.de/video/unser-land/co2-betaeubung-bei-schweinen/br-fernsehen/Y3JpZDovL2JyLmRlL3ZpZGVvLzJlYjM1NTBkLWEzYzYtNGJhZi1iNjVhLTRmMTEwYjc3ODk5Mg
  Die CO2-Bet?ubung 「二酸化炭素麻酔」は英語独語で普通にあります。ドイツでは多くは豚のと殺前に二酸化炭素で麻酔をかけます。それが人道的だとされています。 ist die am h?ufigsten verwendete Methode in gro?en Schlachth?fen bei der Schlachtung von Schweinen.

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
https://www.avma.org/sites/default/files/2020-02/Guidelines-on-Euthanasia-2020.pdf
  米獣医師会AVMAによる動物の安楽死ガイドライン Inhalation of CO2 causes respiratory acidosis and produces a reversible anesthetic state by rapidly decreasing intracellular pH. Both basal and evoked neural activity are depressed soon after inhalation of 100% CO2. Inhalation of CO2 at a concentration of 7.5% increases pain threshold, and concentrations of 30% and higher cause deep anesthesia and death with prolonged exposure. 二酸化炭素の吸入は呼吸性酸化症を誘発し、細胞内pHを急速に低下させることによって可逆的な麻酔(anesthetic)状態を作り出します。 基礎的な神経活動と誘発された神経活動の両方が、100%のCO2の吸入後すぐに抑制されます。 濃度7.5%のCO2を吸入すると痛みの閾値が上昇し、濃度が30%以上になると深い麻酔(deep anesthesia )を引き起こし、長時間暴露すると死亡します〜要するに「二酸化炭素には麻酔効果がある」=「二酸化炭素麻酔」と記述されています。

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
ヒステリックに日本の犬猫の二酸化炭素死を「窒息死で虐待だ」と騒いでいる愛誤が多く、焚きつけているのが太田匡彦氏、串田誠一氏、杉本彩氏などです。そのアドヴァイザー役が在米獣医師西山ゆう子氏(この方はかのニセドイツ獣医師ではなく本物の獣医師のようですが)です。衆愚愛誤が薬理作用を理解できないことを逆手にとって、行政の二酸化炭素死の廃止をスタンドプレーして衆愚愛誤の支持を集めています。ペントバルビタールの供給ストップで、行政側も衆愚愛誤に薬理作用など説明するのが面倒だから筋弛緩剤の単独(注射)で殺処分しているとの獣医師の投稿があります。筋弛緩剤の単独使用はAVMAでも安楽死と認めていません。二酸化炭素死は安楽死としています。典型的な愛誤で悪魔のような動物虐待者です。衆愚には、薬剤(注射)=安楽死、と説明するのが分かりやすいからね。

●一部コメント:
 Megumi Takeda さん 米国では民間による安楽殺がかなりの頭数(数百万頭?)ありますが、どんな方法なんでしょう?ご存知です?

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
https://news.vin.com/default.aspx?pid=210&catId=614&id=10270720
  現在は犬猫安楽死の方法は、アメリカではペントバルビタールが第一選択です。アメリカではヨーロッパからバルク(中間原料)を輸入し、それを元に最終製品を国内製造しています。しかしここ数ヶ月バルクの輸出がストップしてアメリカ国内でのペントバルビタール製造の供給がストップしています。その理由は謎です(解消しつつあるという情報もあります。なおアメリカの製薬メーカーも死刑制度反対の世論を受けて輸出には自主的に制限をしています。アメリカでは半数程度の州で死刑は廃止されています)。

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
https://www.avma.org/blog/pentobarbital-back-orders-and-potential-alternatives
  全米獣医師会は、ペントバルビタールの不足に対して、代替方法を提示しています。「ケタミンとキシラジン(一般的な麻酔薬。日本では麻薬扱いで取り扱いが面倒)、吸入麻酔薬の過剰摂取により意識喪失させたうえで、静脈または心臓内に塩化カリウムを投与するとしています。

<追記18>
昨日、二酸化炭素による麻酔効果の論文に対する私の感想で、炭酸ガス麻酔という用語があるんだと知りましたと書きました。
はじめて知ったと言うより、違和感があると言った方がよかったかもしれません。
私は獣医師であるが、研究職は経験ない。
臨床だけである。
臨床にとって麻酔とは可逆的、つまり外科手術の前に施し、手術中の痛みを感じなくさせ、手術後は速やかに覚醒する。
そのような現象を麻酔という。
炭酸ガス麻酔と言われても、不可逆的、つまり元の覚醒状態にはならないだろう。
臨床家の一人としての感想である。
昨日、「炭酸ガス(二酸化炭素)」と「麻酔」でググってみた時に、以下のような論文も引っかかってきた。
シカゴ大学における動物の安楽死(1996年以前版)
安楽死法
少し前の指針であるが、当時シカゴ大学ではバルビタールよりも二酸化炭素が優位であったことが分かりました。

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
参考になる資料をありがとうございました。先のコメントにも書きましたが、「二酸化炭素=虐待死、薬物の注射=安楽死」という、短絡的なプロパガンダの旗振り役である西山ゆう子獣医師の資料はこちらです。
https://www.eva.or.jp/satsushobun0
  衆愚にはわかりやすいwのだろうけど、「殺処分:二酸化炭素ガス・放血 ※薬物以外で動物を殺すこと 安楽死:薬物で動物を殺すこと」の短絡ぶりと言ったら。私はペントバルビタールの供給ストップと、二酸化炭素廃止圧力と、それに伴う筋弛緩剤の単独使用での不適正殺処分が行われていることは過去にもブログ記事にしていますが、手間がかかる割には反応薄。薬理作用ということを愛誤脳は理解できない。杉本、太田、串田氏らは一貫して「二酸化炭素死は虐待だー」と声を張り上げて廃止させ、愛誤にその成果をアピールしています。先の参院選の串田氏の街頭演説。
https://youtu.be/xTqtd38xSvY
  串田氏には以前二酸化炭素死を廃止した場合の弊害についてメールを送った記憶があるけれど、1ミリも理解されていなかったようです。私の文章力がそれほどまでに劣るのか。
<追記19>
先日、二酸化炭素ガスによる殺処分を取材した記者が動物が苦しんでいたと記事を発表した。
私の感想は、記者にも二通りあるなーである。
一つは科学に詳しく、科学は実験・検証であることを知っている記者。
もう一つは、そのようなことは全くご存じなく、見たまま、感情のまま記事を書く記者である。
科学的な記事ならば、二酸化炭素ガス以外の要因を排除します。
例えば、ガス室にいれて、しばらく大気や酸素を注入する。
これで動物が暴れたら、密閉された空間に入れられた元気な動物特有の反応となる。
実際、うちは捕獲器に入れられたTNRの猫が来るが、暴れる猫もいて、最悪のケースは顔の皮膚が数カ所破けていた。
当然なかの空気は大気である。
暴れたからと言って、ガスの性ではない。
密閉された空間で酸素や大気で暴れなかった動物が、二酸化炭素ガス注入後暴れたとしたら、二酸化炭素ガスの影響が初めて言えるのである。
しかし、記事を書かれた記者さんは見たままをそのまま書かれるタイプ。
これでは、東から出る太陽で太陽が地球を回っていると言える。
実際、地動説を訴えた学者は宗教裁判で有罪になっている。
科学的検証は大事である。
感情でモノを言えるのなら、何でも言える。

●一部コメント:
 Megumi Takedaさん:
https://youtu.be/jFh1OZLhjYE
  その記事のリンクをお願いしたいのですが。インドのケララ州では、野犬の殺処分はその場でおそらくストリキニーネを注射します。瞬時で動きが止まるので、外見は苦痛が無いように見えます。しかし呼吸ができなくなる窒息死で苦痛があります。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。


ツミ(タカ科)のヒナ。
拡大画像
画像募集中!!(無料)
画像集

◆新型コロナ関係外部リンク

◆PC版コンテンツ利用数ベスト7(2022年10月期)
  1. トップページ(27,249)
  2. 猫のカロリー計算(12,964)
  3. 管理人の独り言(9,540)
  4. 犬のカロリー計算(7,324)
  5. 動物よくある相談(6,853)
  6. 譲渡会情報(3,773)
  7. 迷子動物、保護動物掲示板(3,306)
  8. ペット動物獣医師セミナー(1,496)
  9. 広報板カフェ(1,376)
コンテンツ別アクセス数

◆獣医師広報板管理人の独り言
利用上の注意事項&メニュー

◆獣医師広報板からのお願い
獣医師広報板をご利用、本当にありがとうございます。
獣医師広報板は個人サイトですが、その運営はボランティアスタッフが担い、運営資金はサポーターの応援に頼っています。
獣医師広報板は多額の累積赤字を計上しております。
サポーターは企業でも個人でも結構です。
ぜひ、獣医師広報板をサポーターとして応援ください。

◆電子図書
電子図書「"犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍」は、2022年2月23日より第四版になっております。
新しいエピソードも追加され、データーも更新されています。
第一版、第二版、第三版を読まれた方も、是非第四版をお読みください。
犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍−第四版2022/02/23公開

◆獣医師広報板の主張
★猫は飼っても産ませるな。
猫の多頭飼い崩壊予防啓蒙ポスター(pdfファイル)
★ペットを一生責任持って飼えるか、飼う前によく考えましょう。
終生飼育啓蒙ポスター(pdfファイル)

◆一般市民向けの動物に関するセミナー・イベント
利用上の注意事項&メニュー
★毎週土曜日午後1時〜4時
ペットロスホットライン
ペットロスホットラインは、今のお気持ちをお聴きする電話です。
悲嘆という経験とどう折り合いをつけて人生を生きていくかは、自分自身にしか決められないことですし、皆さんお一人お一人がその力を持っていると私たちは信じています。
★WEB講座
★〜12月18日:東京都豊島区
★〜2023年1月15日:福岡県福岡市
★12月9日:オンライン
★12月10日:オンライン
★12月10日-11日:オンライン
★12月10日-11日:東京都武蔵野市
★12月10日,2023年2月26日:兵庫県神戸市
★12月11日:オンライン
★12月11日:兵庫県神戸市
★12月17日:オンライン
★12月19日-3月30日:東京都港区
★12月23日,2023年2月10日:オンライン
★12月18日:オンライン
★12月25日:島根県出雲市,
★2023年1月5日,6日:神奈川県平塚市
★2023年1月8日:愛媛県伊予郡
★2023年1月9日:神奈川県横浜市
★2023年1月21日:オンライン
★2023年1月23日,3月9日:オンライン
★2023年2月21日:オンライン
★2023年2月22日締め切り,3月26日開催:札幌,東京,名古屋,大阪,福岡,オンライン
★2023年3月30日-4月4日:東京都江東区
★2023年4月23日:栃木県那須郡
★2023年6月16日-18日:大阪府大阪市

セミナー・イベント情報はメールにて広報内容を送ってください。(掲載無料)

◆獣医師&動物看護師向けの動物に関するセミナー・イベント
利用上の注意事項&メニュー
HORIBA Medical for VET
日本臨床獣医学フォーラム
HJS(Hyper Joint Seminar)
東京農工大学動物医療センターセミナー
NVCシリーズセミナー
学際企画(株)セミナー
VSJ COLLEGE
VSECセミナー
日本獣医眼科カンファランスJVOC
ロイヤルカナンアカデミー
DVMs Academy
WAHA-World Animal Hospital Association(世界動物病院協会)
日本動物病院協会
asck
動物の医療と健康を考える情報サイト
日本獣医輸血研究会
鳥類臨床研究会
日本獣医麻酔外科学会
VETS TECH
★〜12月30日:オンライン
★12月5日:オンライン
★12月7日,2023年2月1日:オンライン
★12月7日:オンライン
★12月8日-10日:大阪
★12月9日:オンライン
★12月10日:オンライン
★12月15日:オンライン
★12月15日:オンライン
★12月20日:オンライン
★12月23日:オンライン
★12月23日,24日,25日:福岡県福岡市
★2023年1月23日:オンライン
★2023年1月30日:オンライン
★2023年2月22日:オンライン
★12月26日:オンライン
★2023年3月1日-3日:東京,3月5日-7日:大阪

セミナー・イベント情報はメールにて広報内容を送ってください。(掲載無料)

◆動物の譲渡会情報
利用上の注意事項&メニュー
★毎日:愛知県名古屋市西区
★毎日:埼玉県上尾市
★予約制:東京都中央区
★平日:熊本県熊本市
★譲渡前講習会問い合わせ:兵庫県姫路市
★予約制:東京都日野市
★12月7日,10日:香川県高松市
★12月7日,14日:大阪府大阪市
★12月7日,14日,21日:沖縄県南城市
★12月8日:千葉県松戸市
★12月9日,16日:宮城県仙台市
★12月9日,10日:奈良県奈良市
★12月10日:奈良県大和高田市
★12月10日:大阪府枚方市
★12月10日:福井県福井市
★12月10日:岩手県一関市
★12月10日:埼玉県幸手市
★12月10日:愛知県高浜市
★12月10日:山梨県笛吹市
★12月10日:東京都日野市
★12月10日:千葉県柏市
★12月10日:兵庫県神戸市
★12月10日:三重県鈴鹿市
★12月10日,11日:岡山県瀬戸内市
★12月10日,11日:埼玉県さいたま市
★12月10日,11日:大阪府大阪市
★12月11日:岡山県岡山市
★12月11日:兵庫県尼崎市
★12月11日:愛知県名古屋市
★12月11日:大阪府豊中市
★12月11日:大阪府河南町
★12月11日:大阪府大東市
★12月11日:大阪府大阪市
★12月11日:京都府京都市
★12月11日:埼玉県三郷市
★12月11日:高知県須崎市
★12月11日:兵庫県神戸市
★12月11日:茨城県土浦市
★12月11日:茨城県ひたちなか市
★12月11日:茨城県ひたちなか市
★12月11日:大阪府泉南市
★12月11日:愛知県名古屋市
★12月11日:大阪府八尾市
★12月11日:愛知県刈谷市
★12月11日:兵庫県宝塚市
★12月11日:高知県高知市
★12月11日:東京都中央区
★12月11日:東京都渋谷区
★12月11日:山形県東田川郡
★12月11日:東京都町田市
★12月11日:東京都中央区
★12月11日:神奈川県横浜市市
★12月11日:茨城県土浦市
★12月11日:神奈川県横浜市
★12月11日:千葉県千葉市
★12月11日:東京都中野区
★12月11日:神奈川県横浜市
★12月11日:東京都町田市
★12月11日:愛知県名古屋市
★12月11日:埼玉県蓮田市
★12月11日:三重県四日市市
★12月11日:福井県福井市
★12月11日:兵庫県明石市
★12月11日:大阪府堺市
★12月11日:茨城県土浦市
★12月11日:東京都八王子市
★12月11日:東京都渋谷区
★12月11日:島根県出雲市
★12月11日:東京都葛飾区
★12月11日:東京都東村山市
★12月11日:埼玉県川越市
★12月11日:栃木県那須塩原市
★12月11日:東京都台東区
★12月11日:宮崎県宮崎市
★12月11日:東京都青梅市
★12月11日:兵庫県尼崎市
★12月11日:東京都足立区
★12月11日:神奈川県川崎市
★12月11日:岡山県玉野市
★12月11日:東京都葛飾区
★12月11日:愛知県名古屋市
★12月11日:新潟県新潟市
★12月11日:愛知県名古屋市
★12月11日:埼玉県川口市
★12月11日:東京都杉並区
★12月11日:東京都世田谷区
★12月11日:東京都中央区
★12月11日:三重県四日市市
★12月11日:愛知県豊橋市
★12月11日:愛媛県松山市
★12月11日:広島県東広島市
★12月11日:岡山県岡山市
★12月11日:兵庫県明石市
★12月11日:兵庫県明石市
★12月15日:埼玉県さいたま市
★12月17日:愛知県春日井市
★12月17日:宮城県仙台市
★12月17日:大阪府大阪市
★12月17日:神奈川県茅ヶ崎市
★12月17日:愛知県日進市
★12月17日:長野県長野市
★12月17日:愛知県瀬戸市
★12月17日:大阪府大阪市
★12月17日:大阪府大東市
★12月17日:千葉県流山市
★12月17日:埼玉県草加市
★12月17日:愛知県豊橋市
★12月17日:兵庫県神戸市
★12月17日,18日:千葉県船橋市
★12月17日,18日:兵庫県尼崎市
★12月18日:東京都中央区
★12月18日:神奈川県鎌倉市
★12月18日:和歌山県和歌山市
★12月18日:大阪府堺市
★12月18日:大阪府大阪市
★12月18日:三重県三重郡
★12月18日:茨城県土浦市
★12月18日:東京都町田市
★12月18日:東京都足立区
★12月18日:大阪府吹田市
★12月18日:三重県津市
★12月18日:奈良県奈良市
★12月18日:茨城県土浦市
★12月18日:東京都板橋区
★12月18日:大阪府大阪市
★12月18日:東京都文京区
★12月18日:秋田県秋田市
★12月18日:滋賀県甲賀市
★12月18日:東京都西東京市
★12月18日:茨城県古河市
★12月18日:東京都武蔵野市
★12月18日:岡山県倉敷市
★12月18日:埼玉県さいたま市
★12月18日:東京都渋谷区
★12月18日:北海道札幌市
★12月18日:北海道伊達市
★12月18日:埼玉県さいたま市
★12月18日:岡山県倉敷市
★12月18日:埼玉県入間市
★12月18日:埼玉県さいたま市
★12月18日:青森県八戸市
★12月18日:岡山県倉敷市
★12月18日:和歌山県和歌山市
★12月18日:東京都杉並区
★12月18日:岐阜県多治見市
★12月18日:埼玉県所沢市
★12月18日:東京都江東区
★12月18日:千葉県千葉市
★12月18日:千葉県我孫子市
★12月18日:東京都杉並区
★12月18日:愛知県名古屋市
★12月18日:神奈川県足柄上郡
★12月18日:神奈川県横浜市
★12月18日:福岡県久留米市
★12月18日:奈良県大和高田市
★12月18日:兵庫県加古川市
★12月18日:兵庫県神戸市
★12月24日:大阪府泉北郡
★12月24日:大阪府高槻市
★12月24日:千葉県流山市
★12月24日:埼玉県八潮市
★12月24日:岐阜県岐阜市
★12月24日:東京都昭島市
★12月25日:大阪府河内長野市
★12月25日:大阪府大阪市
★12月25日:兵庫県加古川市
★12月25日:東京都調布市
★12月25日:大阪府堺市
★12月25日:茨城県土浦市
★12月25日:滋賀県大津市
★12月25日:茨城県守谷市
★12月25日:茨城県牛久市
★12月25日:大阪府高槻市
★12月25日:大阪府寝屋川市
★12月25日:愛知県名古屋市
★12月25日:新潟県長岡市
★12月25日:大阪府高槻市
★12月25日:兵庫県芦屋市
★12月25日:宮崎県都城市
★12月25日:兵庫県神戸市
★12月25日:岐阜県土岐市
★1月1日:茨城県つくば市
★1月7日:愛知県名古屋市
★1月7日,8日:北海道上富良野町
★1月8日:岡山県総社市
★1月8日:大阪府大阪市
★1月8日:兵庫県神戸市
★1月9日:東京都港区
★1月15日:兵庫県神戸市
★2月5日:大阪府大阪市
★2月5日:大阪府大阪市
★2月5日:大阪府大阪市
★2月5日:東京都町田市
★2月5日:三重県亀山市
★2月5日:埼玉県北本市
★2月5日:三重県いなべ市
★2月5日:大阪府大阪市
★2月5日:大阪府吹田市
★2月26日:高知県四万十市

譲渡会情報はメールにて広報内容を送ってください。(掲載無料)
動物譲渡の表現について

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2022 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。