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迷子鳥>大型ホームセンターに貼ったポスターを見た保護主から連絡
編集−りんママ
初出:2010/12/24
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◆こどもあんぜんサイト宣言◆
こどもあんぜんサイト宣言

■迷子になった日 2010/11/09
■帰宅した日 2010/11/14
■状況 玄関から逃がしてしまった
■届出先機関  警察署、ホームセンターなど
■発見の決めて ホームセンターに貼ったポスターをみた保護主さんから連絡
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<プロフィール>
凛、愛称はりんちゃん(アキクサインコ)風切り羽は切っていなかった。
体長18cmくらい、セキセイインコより少し大きい。手乗りで、性格は温厚で人懐こい。
「りんちゃん。可愛い。」など言葉を話す。
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[いなくなった時の状況から発見まで]

【11月9日】
午前11時から11時30分頃、放鳥している時に不注意で玄関から逃がしてしまいました。最後に目撃した住宅街を重点的に捜し、庭やベランダにいるのではと思い、民家の前で名前を呼んで一軒ずつ確認しました。外に出ている人には声をかけて聞き込みました。それから警察へ届を出しました。近くの小学校に高い木があり、枝に止まっているかもしれないと思い、警備員さんに中に入れてほしいと頼みましたが、防犯上のため断られました。(学校の正門前で断られたのは近所のこの小学校だけでした。)その日は風が強かったのですが、あまり遠くまで飛ばないと思い、近所ばかりを探していました。この日から毎日、住宅街や学校、少し離れたところにある田んぼや畑、福祉農園など探し回りました。午後8時ごろ学校に隣接している公民館が開いており、担当の方に事情を話すと小学校に電話をかけてくださいました。教頭先生に電話で事情を説明したところ、夜間でしたが、小学校の中に入って捜してもよいと許可をいただきました。早速、校内に入って名前を呼んで捜しました。家に戻り家族に相談すると、体調が悪いのでチラシ配りはできないと断られました。実は過去にりんちゃんを逃がしたことがありました。このときはチラシを自宅で4000枚を印刷して2人でポスティングしましたが、配るのに大変な時間と労力がかかり、捜索に集中できませんでした。早く探しに行きたかったし、1人で配るには時間がかかりすぎるので、新聞の折込チラシに入れることにしました。この日は、一睡もせずにチラシを作成しました。

【11月10日】
朝から読売新聞にワードで作成したチラシのデータを持っていくと、赤と黒の2色印刷になるといわれ、てっきりフルカラーのことだと思っていたので困惑しました。値段は印刷代2.9円で折込2.8円です。早急にチラシを入れたかったので、時間がなく数社しか比較できませんでしたが、市内の印刷屋ではカラー印刷代が高かったので、読売新聞に印刷をお願いしました。ピンク色の羽の部分は色の薄い赤だったので、ピンク色がイメージできる感じでした。やはりフルカラーの印刷を見比べると印象が違いますが、情報は伝わるだろうと思いました。そして、大至急印刷してもらい、1000枚は自身で配布することにし、2000枚は折込チラシを入れることになりました。11日に読売新聞、12日に毎日新聞、朝日新聞、産経新聞に入れてもらいました。そして様子をみて、連絡がなかったらチラシを配布する地域を広げることにしました。読売新聞の方もすぐに対応するとこのとでした。自宅に戻り、チラシ兼ポスターだったので、ポスター用に数枚カラー印刷しました。読売新聞へ1000枚のチラシを取りに行き、名前を呼んで捜しながらチラシを配りポスティングしました。パン屋さん、スーパー、動物病院、ペットショップ、小学校などへポスターをお願いしました。大型スーパーは断られますが、それでも粘って交渉すると、サービスカウンターに数枚おいてもらうことになり、このスーパーの中に入っているペットショップは、店内の掲示板の目立つところに貼ってくださいました。別の大型スーパーではサービスカウンターの横にある掲示板に貼ってくださり、中小のスーパーでは、大変協力的で目立つところに貼ってくださいました。住宅街で声をかけた方々は、心配して自宅前にある電信柱や、通りに面した自宅の壁にポスターを目立つように貼ってくださいました。通りに面したアパートの壁には、大家さんに頼んでポスターを貼りました。

【11月11日】
幼稚園・中学校・高校・福祉会館・医師会・公民館・スーパー・お弁当屋さんにもポスターを頼みました。ある中小スーパーで従業員の方が、「よくお店のポスターを貼ってほしいと依頼があるけど全て断っている。」と言われたので、「こちらは商売ではない。命がかかっているんです。」といって説得したところ、カウンターの目立つところに貼ってくださいました。電信柱に貼ると目立つとアドバイスを受けたので、思い切って電信柱に貼っていくことにしました。自宅のインクジェットプリンタで印刷した感じが良くなかったので、ネットで小型のカラーレーザープリンタを注文しました。国道から向う側の緑の多い公園や福祉農園に行っているかもしれないとアドバイスがあり、迷子になった日の風向きの方角だったので、可能性を信じ範囲を広げようと思いました。早速、読売新聞に連絡し、新たな地域で2000枚のチラシをお願いしました。12日に読売新聞、13日に毎日新聞、朝日新聞、産経新聞にチラシを入れてもらいました。

【11月12日】
新聞を購読していない人や街中のポスターに触れることがない人にも情報を伝えたかったので、近鉄電車の掲示板に貼る事にしました。近鉄電車では個人的なポスターは初めてだったので、本社で確認されたそうです。13日から1週間で2駅に大きなポスターを貼ることになりました。一箇所5,250円で計10,500円でした。ポスターは予備と合わせて4枚で、印刷代は1枚3,200円で計12,800円でした。国道を越えて住宅街でチラシを配りに行きました。道で声をかけたふすま屋の奥さんは、心配して店舗の目立つところに貼ってくださいました。福祉農園ではたくさんの方が作業しており、一人一人に声をかけました。聞き込んでいると、「この辺はカラスが多いよ、猫も多いからやられているんじゃないか」と言われたりしました。1区域だけでも40人から50人くらい借りているそうなので、その区域の園長さんに代表でお願いし、ポスターを目立つところに貼らせてもらいました。園長さんは、周囲に人を集めて説明してくださいました。大変世話好きな方で、市内の公園などを見回りに行っているので、周りにも声をかけておくとおっしゃいました。他の農園や公園も捜しました。近辺のスーパー、銭湯、パン屋さんも目立つところに貼ってくださいました。

【11月13日】
ネットで迷子のサイトを知って数件登録しました。レーザープリンタが届き、印刷するとかなり速く写真がきれいに印刷できました。早速、新しいポスターに差し替えました。範囲を広げ図書館や大型のホームセンターのペットショップ、スーパーなどにチラシをお願いしました。国道を越えたところの小学校も捜しました。

【11月14日】
2つ隣の駅では、市の広報など貼っている掲示板にポスターを貼ってくださり、付近の商店街のお店やコンビニにもお願いしました。そして、捜索中にホームセンターに入っているペットショップから見つかったと連絡が入りました。早速、保護主宅に伺い、りんちゃんと再会することができました。どうしても協力いただいた皆さんにお礼を伝えたかったので、残り5日間ある駅のポスターを変更することにしました。別の違うポスターを使うと新たに料金がかかるのですが、同じポスターの上から訂正分を貼り付けて変更すると、そのまま継続することが可能でした。「鳥が見つかりました。ご協力有難うございました。」という見出しと説明文を急遽作成しました。

【11月15日】
朝から駅に行って訂正したメッセージをポスターの上に貼り付けました。電信柱のポスターを剥がしに行き、お世話になった方やお店などへ挨拶回りをしました。(3日かかりました。)


[捜索時の状況やお礼報告など]
最初はかなり動揺しましたが、急がなければ飢えや寒さでやられてしまうと危機を感じました。気持ちを切り替え、全身全霊をかけて徹底的に行動しました。毎日、どうか親切な心優しい方がりんちゃんを助けてくださいますようにと強く祈り続けました。予定をキャンセルし、家事はほとんどしませんでした。睡眠が短く一睡もしない日もあり、朝から昼食抜きで夜まで捜索したりしました。挨拶回りに行くと、皆さん見つかったことに大変驚いていました。鳥はみつからないものだと思っていたようでした。我が事のように心配してくださり、よかったね見つかってと言って下さいました。そして「泣きそうな顔をしていたよ。」「訴えるような眼で見ていたので、話を聞かないといけないと思った。」と多くの方に言われました。疲労や不安感が顔に出ていたと思います。少数ですが、ポスターを拒否するお店や関心のない人もいました。しかしほとんどの皆さんは、心配して話を聞いてくださり、ご声援、ご協力いただきました。心身が擦り減っている中、どれほど心強かったことでしょう。イタズラ電話やポスターを剥がされることは全くありませんでした。猫やカラスにやられていないかと不安になりましたが、りんちゃんは人懐っこいので、誰かがきっと助けてくれていると信じ、最後まであきらめずに捜し続けることが出来ました。きっと神様が助けてくださったんだと思います。


[発見時や保護されていた状況]
保護された方が、大型ホームセンターのペットショップへ鳥かごを見に来られた際、ポスターを見られたそうです。ペットショップから連絡先を教えてもらい、早速、保護主さんに連絡を取り、その日の夜8時ごろお宅へ伺い涙の再会を果たしました。
りんちゃんは、意外にも落ち着いており、精神的なダメージもなく、借りてきた猫のようにおとなしくしていました。
保護してくださったご夫妻が、とても動物好きな親切な方でしたので、安心していたと思います。りんちゃんは奥さんによく懐き、呼んだら肩に止まってきたそうです。
滞在期間中は一度も鳴かなかったそうです。
少し足に擦り傷がある程度で、見た目は変わりませんでした。体重は少し軽くなっていました。後日、診察をしてもらったところ異常もありませんでした。

保護した日は失踪日から翌日で、工場の隅でじっとしていたりんちゃんを従業員の方が捕まえました。そして、お姉さんや鳥を飼っている知人にインコを飼ってくれと頼んだそうですが、断られたためご近所の動物好きのご夫妻に預けられたそうです。ご夫妻は、鳥を飼うのは初めてだったので戸惑われたそうですが、りんちゃんのことを懸命に考えてこれまで保護してくださいました。初めにうどんやパンを千切って与えたら、りんちゃんは夢中で食べたそうです。奥さんは、近所の小鳥屋さんでインコを捜している飼い主がいないか尋ねて回り、鳥の本を読んでどんなエサをやったらいいか調べ、ペレットと野菜の入った栄養のある餌を買って与えてくださいました。
ご夫妻は、警察や保健所に持っていくと処分されるんじゃないかとすごく心配していました。ご高齢のため、りんちゃんの世話を続けることは難しかったので、知り合いの方に飼ってくれないかと頼みましたが断られたそうです。広告などで飼い主を探す方法をいろいろ検討されたそうです。一応、警察に届け出るために鳥かごを買おうとされていました。

ご夫妻は、これまで目も開いていない捨て猫や捨て犬を何匹も育ててこられた方でした。
最後まで世話をし、お墓を建てて供養されたそうです。
こんないいご夫妻にりんちゃんが出会えて本当によかったです。

後日、第一発見者の方にもご挨拶に伺いました。りんちゃんはよく慣れているなと感心していました。人柄のいい優しそうな方でした。
奥さんは、「りんちゃんがいなくなってさみしくなったわ。」とおっしゃいました。
見ず知らずの方が愛情を持って保護してくださり、心から感激しました。
協力していただいた方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
人の有り難味をしみじみと感じました。本当にありがとうございました。


[発見場所と捜索で気が付いたことなど]
上が自動車道でその高架下が環状線という交通量の多い道路に面した工場で発見されました。工場裏側にある線路と併走している主要地方道も交通量が大変多く、斜め向い側には大型スーパーがあります。地図上にものさしで自宅から発見場所の2点をまっすぐに引いて測った距離は1.2km程です。飛んでいった方角、強風の方向(※1)とも違い、自宅から見て北東の位置になります。新聞のチラシも住宅街を中心に4000枚を配りましたが、発見場所の地域にはチラシを入れませんでした。この道路は大きくて交通量が多いので、飛び越えないだろうと初めから決め付けて捜索から除外していました。

また、初めに発見されたスーパーは、夜10時までの営業で、建物の上に花火のように光る電灯が立っており、離れていてもかなり目立ちます。今回も見つかった場所の近くに大型スーパーがあり、夜9時までの営業で、建物の上にあるスーパーのマーク周辺が光り、夜でも明るい所です。夕方以降の住宅街では、スーパーの電灯は、かなり浮き立って目立ちます。あくまでも推測ですが、暗くなってから電灯で明るかったスーパーを目指して飛んで行ったかもしれません。

補足ですが、保護した鳥を警察に届けるということを知らない人がいました。鳥でも届を出すんだと驚いていました。財布や落し物ではないので、警察に届を出すことを思いつかない人もいます。また、保護されたご夫妻のように処分されることを気にされて、届け出を躊躇する方もいらっしゃいます。このように届がすぐに出ないことを考慮すると、警察や保健所等からの連絡を待つだけでなく、ポスターやチラシ配りといった方法をすぐさま実践することが大事だと思います。また、最悪の事態を回避するために、マイクロチップを個体に埋め込んで証明することが必要ではないかと考えております。


[反省点]
平成19年12月にりんちゃんを逃がしたときは、チラシをポスティングしたり、ポスターを動物病院などに貼ってもらったことがありました。3日ほど後に少し離れたスーパーで、猫に追われていたりんちゃんをスーパーの方が保護してくださり、12日ほど後に保護主から連絡がありました。これを機に羽を切るべきでしたが、りんちゃんが楽しそうに飛んでいるのに、羽を切ってしまうのはかわいそうだと家族にいわれ断念しました。りんちゃんはかごから出たがりで、身体を左右に動かして催促するので、ついつい甘くなって出していました。放鳥すると家の中を自由に飛び回り、1階から階段の上を飛んで2階の部屋に行き、お気に入りの場所に止まって自由に飛んでいました。今回も不注意から逃がしてしまい、このような悲劇を二度と繰り返さないためにも羽を切ることが大切だと痛感しています。早速、動物病院で風切り羽を3枚そのまま残し、他の羽は短く切ってもらいました。念のため、おしゃべりが出来るので、電話番号の曲を作って教えようと思います。姓名判断の本で見たところ、平仮名のりんでは画数が悪く、家族と別離があると書いてあったので、画数のいい漢字の凛に改名することにしました。これからもできる限りのことをしようと思います。

私はこんなに早く見つかってラッキーだったと思います。
毎年、りんちゃんとまいちゃん(同居インコ)に神社の御守を2つもらってきて、ケージに貼り付けています。
きっと神さまが守ってくださったんだと思います。

探している間、不安で心が折れそうでしたが、帰宅事例集のおかげで希望が持てました。
発見報告が少しでも飼い主さんの希望に繋がればと思っています。
皆さんの愛鳥さんが早く見付かりますことを心からお祈りしています。

〔飼い主さんの了解の上頂いたメールを公開しています。〕
お世話係からの注釈
(※1天気予報で11月9日〜10日の風向きは、西〜西北西の風で風向4〜6。

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