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獣医師広報板のキャラクター:ココロちゃん保護動物の譲渡を受けようとする人たちは特に動物愛護に関心があるわけでなく、ただ一緒に暮らす動物が欲しいだけである
2023年10月9日:ムクムク(川村幸治)
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◆こどもあんぜんサイト宣言◆
こどもあんぜんサイト宣言

元発言(facebook) いいね:85人,コメント:76件,シェア:2件(クリック)
昨日このようなニュースをアップした。
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丸1日の譲渡会で申し込みは1人だけ…猫好きの人たちが「譲渡のハードル」をあえて高くする本当の理由
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これからペットを飼おうと考えている人のほとんどは普通の社会人。
特に動物愛護に関心があるわけで無い。
ニュースを読んで思うのは、これでは譲渡会でもらおうという人は減ることはあっても増えることはないだろうと言うこと。
事前にアンケートなどに答えてもらって、ふるいにかけたらどうだろう。
せっかくの休日、断られに譲渡会に行くのは辛い。
私は永年譲渡会情報を個人サイトで提供してきた。
近年思うのは、譲渡会情報利用者が激減してきたこと。
ハードルが高いことが知れわたって、譲渡会を敬遠し始めている。
斬新なファッションの人が譲渡会で「あんたちゃんと仕事しているの」と言われたことがあると聞いている。
ここまで行くと人権問題である。
私自身、最初は里親詐欺もあるからと同情的だったが、最近の傾向は愛護を競う風潮。
これでは、普通の人はついていけない。
すべてがそんな保護団体ではないと思うが、有名タレントが譲渡会を開いた際は5人希望者がありすべて断ったとマスコミに流した。
それを読んで、保護団体の譲渡会に行こうと思う普通の人はいるだろうか。
多くの保護団体はキャパを理由に新たな保護を断っている。
このままでは、停留している保護動物が減少する見込みはなく、保護団体が単なる多頭飼いになるのを私は心配している。

●カシワクラミキオさんのコメント
個人的に、購入する事と、自身の希望や理想を持って飼い始めるのが、基本にあると思ってます。
 購入と言うハードルを無くして、希望や理想に向かうのでしょうけど、それすらも持てないと、あまり良い方に向かわない様に思います。
 突発的に飼う羽目になっても、何かしら理想やその為の手順や時間、費用を計画しなければなりませんが、やってみなけりゃ解らないことの方が圧倒的に多いと思いますが、ハードルを上げまくる団体が何処に向かうのかは解りませんね。

●Makiko Taharaさんのコメント
私の友人は保護から譲渡の団体の運営をボラで手伝っていますが、実際に「猫が欲しい」という人がいたら、譲渡会に出る前…というか「団体のもの」になる前の子を紹介していますね。
「団体の子」になった途端、手続きが煩雑になるからですが、なんだかなあーと話しています。

●上野吉一さんのコメント
わたしも、譲渡会ではないが、愛護団体からイヌを譲渡してもらおうと、やり取りをしたことがある。非常に厳しい条件を付けられて(無理難題のように感じた)、挙句にあなたには無理ではないかと言われたことがある。最終的には、わたしの方からご縁がなかったようでと引くことになったが、なぜそこまでの義務やら条件が必要なのかは、正直今も疑問だ。
愛護は基本感情をベースにした理をあまり重要視しない活動が多いので、難しくすることが動物を大切にしている、そのために自分達も頑張っているという肯定感を得たいがための行為が多いよう思う。
里親詐欺のようなものは注意が必要なのはその通りだと思うが、理が足りないと思う。

●磯部 まるみさんのコメント
私も保護、里親探しをしています。個人ボランティアの集まりの一応団体です。確かにうちに来る方から他の団体、ボランティアは条件が厳しすぎて…と言われます。譲渡会でアンケートにも答えて何回申し込みしても返事すら来ないとか申し込み金を渡してあるのに断られたとか…ハードルもですが、常識がない団体の話を言われます。キャバオーバーにするなら条件を少し下げても終のお家を見つけてやれたらいいのではないかと思います。結婚して子ども産まれてアレルギーがあったら、その時相談にのってやればいい事だと思います。団体、ボランティアが正義ではないのですから

●栃原 綾子さんのコメント
人間なので、絶対はない。保護団体さんは数や経験が豊富なのは言うまでもないですが、それを上から目線で伝えるのではなく、譲渡した子のためにも里親さんに寄り添う気持ちが大切なのではないかと思います。
私は個人で細々やっていますが、何かあったら気軽に頼ってもらえる人間でいなくてはならないと感じ「人間磨き」と謙虚な心を忘れずに対応させて頂いています。
助けるのは犬猫ですが、助ける側の里親さんも私達も結局は、人と人ですから、人の心を無視した活動は、良い方向にはいかないと感じます。

●笠木 恵子さんのコメント
難しいところですね。
確かに日本は安易に犬猫が飼える土壌なので、飼い主としての責任が果たせるのか?と言うところで安易に考えていると思ってしまうのかも知れませんね。
私は譲渡会って形式に問題を感じます。
これって、イベントでの犬猫の販売と同じで、衝動飼いに近いもののような印象があります。
何度か犬猫と時間を過ごして、触れ合っていれば情も湧いてくることでしょう。
本気で飼いたいと言う気持ちも両者で確認できるでしょう。
色々な方法、やり方をもう少し吟味しなければと思えてなりません。
もちろん団体のボランティアさんたちが飼いたいと思う人たちとの交流をもっとすることも課題かも。
確かに、団体の方たちの中に、自分はよく知っているけど、あなたはダメねって上から目線で里親希望の方を品定めしているように思えることもあります。
まだまだ改良する点はあるかなって思うのです。

●松田 早苗さんのコメント
>「保護犬猫のトライアル中の医療費の負担は保護団体が全額を負う」とあります。トライアル=所有権はまだ保護団体。つまりそのものの維持管理は所有者が負うのが法理上当然です。 もっともなことと思います 譲渡完了の前は 所有権は譲渡をする側にあるからです

●天野 恵理子さんのコメント
私も知り合いに既に6匹紹介しましたが、全猫友人の所で保護した子猫達でした。迎えた飼い主さん達は皆様飼える環境で、今はみんなとても幸せに暮らしています?愛護団体だと色々面倒なので、個人的に欲しい方に紹介しています。(皆さん私の知り合いです)
可愛がられて幸せに暮らしている猫ちゃん達を見ると、もしこの子達が愛護団体に行ってたら、こんなに早く幸せになっていなかったな…と思います。

●キクチさんのコメント
>私も、人と人の関係、自分が自分の猫を譲るなら…そうかなぁ…とか思って、知らない人を一人暮らしのうちにあげてのチェックとか、当時海外に暮らしていた夫の一時帰国のタイミングに保護団体さんの面接とか、やりました。猫、亡くなる前にもうちにお招きして、亡くなってお別れの前にもお招きしました。そのときにも「保護猫割引で葬儀が出来る」とか多分心の底からの親切心で申し出ていただきましたが、、一連のお別れの儀式を経て、私の猫で保護猫じゃない!ってモヤモヤが確信になってしまいました。 次の猫は、先代の猫の介護用品を買いに行ったときに目に入り、その後数ヶ月ペットショップにいた猫を買いました。ショップの方たち、本当に大切にしてくださっていて、環境変化にもストレスのない、人見知りのない、おおらかな、いいこです。 そのいいこは、3年後に私が連れ帰った捨て猫の仔猫ちゃんを穏やかに受け入れてくれました。 私の究極の猫好きの両親は、(そこまでじゃないけど)高齢を理由に猫の里親を断られて、心、挫けました。 たぶん、私は、もう保護団体さんからは、譲り受けないです。

●きたむらさんのコメント
譲渡会ではないですが、保護団体に行ったときに、持ち家なら土地の権利書を持ってこいと言われ、去勢についてどう思うかと聞かれ、当時は何も知らないので健康な犬の体にメスを入れてそのようなことをしても問題ないのですか?ときいたら、出て行けと言われ、ありえないので帰りました。
その後は、ペットンで売れ残り3万!と書かれたポメラニアンを迎え入れましたね。
当時は独身一人暮らしでしたが、犬に留守番はさせるなとも言われたの思い出しました。

●KKさんのコメント
厳しくなる譲渡条件から、保護活動者と里親希望者と意識の格差が感じます。
命の譲渡だから仕方ないと思えるけれど条件をクリア出来る里親が絞られて過ぎて、保護っ子からの選択肢を諦めてペットショップで迎える飼い主にも頷ける。
何の為の動物愛護なのか、保護活動なのかと思えてしまうけれど…日本の無意味な動物愛護法にも責任がある。目を背けたくなるようなネグレクトでも中々手出しが出来ない。譲渡に関してもお互いの歩み寄りが大事だと思うけれど、命だから其すらも難しいのが現実。

●武田 京子さんのコメント
団体側は非常に高飛車な物言い、態度取る人が多い。自分は崇高な人間らしい。

●石上 香さんのコメント
動物保護活動をしている方はどうも『活動をしているヒト』と『一般の人』という分け方をする傾向があるように思います。
ですから、この様な結果になる。

●なかやまさんのコメント
私も個人で紹介してますが、イベントやオフ会で何度となくお会いした方々への譲渡です。団体への申し込みで不快な思いをさせられたと言う話しは良く耳にします。確かに色々と懸念すべき事は有りますが 殺処分ゼロを目指すばかりに団体の多頭飼育崩壊も多くなってるならハードルを下げて早く新しい家族の元へ橋渡ししてあげるべきなのかなと感じます。預かりボラさんが里親になるのも多くなり預かりボラさんが足りないと言う新たな問題も増えてる気がします。

●きたむらさんのコメント
身勝手な事で捨ててしまう人は論外としまして。
どうしても飼う事が出来なくなってしまった人は、生活している以上、起こりえる事だと思います。
保護団体は、一括して飼えなくなってしまった人たちを攻撃するのが理解出来ない。
飼えなくなったから、里親を探して新しい飼い主さんを探すのも、飼い主としての責任であり、全うしようとしている人を弾圧するのは如何なものかと感じる事が多い。
私も、現在、捨てシェパ、捨てプー、野良猫さんと嫁さん子供二人で暮らしていますが、私が死んじゃったら、嫁さん一人で子供の面倒とシェパの面倒は見れないですよ。

●西脇さんのコメント
10年以上前ですが、私も引き取れる犬を探していて県内で活動している団体が有ったのでざっと内容を確認したのですが、条件に「指定する病院で定期的にワクチンと健康診断を受ける事」と有りました。
引き取り後の様子を確認したい意図は理解出来ますが……
我が家では既に掛かり付けの獣医さんが有り、当時の先住犬は持病で週1位で通院をしていました。
健康診断などは特に、それを含めての健康管理だと認識しているので、検診だけを他院で、というのも私の中では許容範囲外。
先住犬の持病の事も有って掛かり付け医を変える事も考えられませんでしたので、そちらの団体では諦めました。
飼い主になる人や引き取られていく動物の不都合よりも、団体の都合の方を優先したのでは”保護”の趣旨に反するのではないかとも感じます。

大切なペットの命をお預けするわけですから、飼い主自らが「信頼できる」「相性が良い」と思う獣医さんを選びたいですよね。
普段の健康状態の情報って、いざ病気になった時との比較にとても重要だと思っているので、掛かり付け医にこそ持っていて欲しい情報ですし。
そういう重要な部分をよそさまに強要されるのは、私は妥協できませんでした。

●管理人のコメント
譲渡を受けた方が後日ワクチンに来られました。
電話で譲渡をしたとおっしゃる方から電話で問い合わせがありましたが、飼い主さんの同意がなければ守秘義務がありますので何も言えませんと返事をしました。

●小内樹理さんのコメント
15年前に犬を譲った方から、「60歳を過ぎた私たち夫婦は犬を飼ってはいけないのでしょうか…」と落胆された電話がありました。一頭大事に生涯育て上げて次は保護犬と問い合わせたらダメと言われたそうです!
私は、何かあればこちらで引き取るので気にしないで犬との楽しい生活を送って下さいと子犬を譲りました。それで良いと思ったので!

●きたむらさんのコメント
身勝手な事で捨ててしまう人は論外としまして。
どうしても飼う事が出来なくなってしまった人は、生活している以上、起こりえる事だと思います。
保護団体は、一括して飼えなくなってしまった人たちを攻撃するのが理解出来ない。
飼えなくなったから、里親を探して新しい飼い主さんを探すのも、飼い主としての責任であり、全うしようとしている人を弾圧するのは如何なものかと感じる事が多い。
私も、現在、捨てシェパ、捨てプー、野良猫さんと嫁さん子供二人で暮らしていますが、私が死んじゃったら、嫁さん一人で子供の面倒とシェパの面倒は見れないですよ。

元発言(facebook) いいね:0人,コメント:0件,シェア:0件(クリック)
先日、保護団体のハードルが高くなっていることを書いた。
今日ネットを読むと、里親詐欺があるからハードルは高くなるとの意見を読んだ。
私は譲渡者選考のやり方だと思っている。
見かけで選考する場合、具体例を書いてNGと事前予約の段階で断る。
同じく、希望者の年齢制限なども事前に説明する。
持ち家しかだめの制限があるのなら同じく事前に説明する。
せっかくの休日、断られに譲渡会に行くのは普通の人には辛いと感じるからである。
ただ一言言えるのは、私は学生時代猫を飼っていなかったが、飼っている同級生もいた。
卒業してからどうなったかは知らないが、おそらく責任を持って飼い続けていたと思う。
また、どれだけ調査をしても犯罪者の顔に「犯罪者です」とは書いていない。
犯罪者は普通の人にまざっている。
これを恐れてハードルを上げていけば、残念ながら保護・譲渡の回路は閉ざされる。
今、現実的に閉じつつある。
なんとか、事前アンケート調査などでもっとスマートに選考活動を出来ないか。
高いハードルがあるのであるなら、気軽に見に来てくださいはやめた方がいい。

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