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愛うさちゃんへ

投稿日 2024年8月27日(火)12時51分　投稿者 ちろ あと二週間で11歳になる予定だった愛うさちゃん。 一昨日お星様になっちゃったね。 ふわふわで温かい体をだっこしてなでなでしながらずっと一緒やでって何回も言ってたのに、ちょうど1年前私の都合で別居になってしまって本当にごめんね。月に数回会うだけでお世話もあまりしなくなって、動画や写真は撮るけどあまり構ってあげなくなっていて、なでなでの頻度も減っていて。自分の愚かさに後悔でいっぱいです。 まんまを食べなくなったのも、いつものうっ滞だと思って近くの病院で点滴だけで済ませて本当にごめん。 まる2日間も苦しませてごめんね。血液検査を早くしていれば…もう一日早くあの専門医に連れていけていれば。 あなたがここ数年ずっと元気だったから油断していました。もうとっくに高齢うさぎだったのにね。本当にごめんなさい。 最後の瞬間、わたしの腕の中で力尽きた姿がずっと離れません。 自責の念に駆られて辛いけど、この辛さもあなたとの思い出と思ってこれからも何とか生きていくよ。 これからは本当にずっと一緒やからね。こんな飼い主でごめんなさい。こんな奴でよかったら、あと少しだけそっちで待ってて欲しいです。 会ったらすぐ抱っこしちゃうと思うけど嫌がらないでね。向こうではずっとそばにいて鬱陶しいくらいなでなでしまくるよ。 10年間、本当にありがとう。愛してるよ。 クリックするとオリジナル画像：

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涙が止まりません

投稿日 2024年8月26日(月)14時18分　投稿者 ととりん 昨日17:10、19歳の愛猫トトが亡くなりました。先週の木曜日から歩けなくなりオムツをつけて、水や餌をシリンジであげました。お別れの時間、感謝の気持ちを伝えたのに涙が止まりません。喪失感がいっぱいで、まだ受け入れられません。居ることが当たり前だったので、居ない事が当たり前になるのでしょうか？存在が大き過ぎて心の穴も大きくて深いです。仕事も早退してしましいました。どうすれば涙がとまりますか？どうすれば愛猫の死を受け入れられますか？辛いです、苦しいです。 クリックするとオリジナル画像：

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マオちゃん、ごめんね

投稿日 2024年8月11日(日)19時24分　投稿者 けい もっと一緒にいたかった まだずっと一緒にいられるはずだったのに、あんな手術してしまって、本当にごめんなさい。 痛かったよね。脱水して気持ち悪かったよね。 元気な時には、あんなに撫でてと呼びに来て甘えん坊だったのに、この２ヶ月間、私を見ると逃げてしまって、それだけ嫌がることしてしまったし、すごく体調も悪いのだと、悲しかったし不安でたまらなかったよ。 それでも元気になってほしくて、夢中で病院通いしてしまって。 体調悪くて気持ち悪かっただろうに、移動中も待ってる時も診察台でもお利口さんで我慢してくれてたね。 もういないなんて信じられないし、受け入れられない。 ２ヶ月前に戻ってやり直したい。 マオちゃんに会いたい。

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らっちゃん、、らいちゃん　名前を書いただけで、泣いてしまう

投稿日 2024年8月7日(水)06時38分　投稿者 さくら さんと同じ。 何よりも大切で、居てくれたから、いろいろなことを我慢できた。介護も、家庭も、人間関係も、全て。介護に追われ、自分を捨ててその日暮らし、愛猫が亡くなったことを思い出すこともできなくて、そのことに辛くなっては、現実の辛さをまた思い涙して寝る。二度と、代わりは現れないし、私の大切な大切な猫。。ずっと一緒だよ。ずっと、抱っこしているよ。魂はママのところに還って来てね。ごめんね、ごめんね。あの子がいればよかった。自分の代わりのように、大切にしていた。腎臓病でも、３時間おきのad、合計８０グラム。ラプロス、レンジアレン、コバルジン、心臓の薬、補液。末期から、４年、頑張りました。もっと一緒にいてほしかった。まだ、１２歳でした。書くのも辛いです。私の大切な子。難病の親の介護で、悲しむ暇が無い。。心に、いつもあの子を抱いて。自分を捨てて、生きている。

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ありがとう

投稿日 2024年7月9日(火)09時18分　投稿者 s 愛犬スーちゃん たくさんたくさん病気とも闘ってきて克服しつつあったのに 昨日仕事から帰ってきたらダイニングテーブルの横に引っ掛けてあったスマホショルダーの紐部分が下に落ちてて そこに首をひっかけてもがいてしまったようで首を吊った状態で亡くなっていました 保護犬でいっぱい我慢してきて 病気の検査も治療もずっと頑張ってきたのに こんなのってない ママのせい ごめんね ごめんね。

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マリオちゃん、ごめんね

投稿日 2024年7月9日(火)00時21分　投稿者 ごろにゃん マリオちゃんが天国に旅立って一か月半が経ちますね お母さんは、どうしてあなたの事をもっと気にかけてあげられなかったのかと 本当に悔やんでも悔やみ切れない程切ないです。 16才という高齢犬であるという事も認識しないで、体力が弱り衰弱していったのに 動物病院での点滴と薬に頼ってばかりいました。 下痢も吐き気も凄く辛かったよね。トイレも自分で行けなくなってしまっておむつしたりして悲しかったね。 消化器の病気を患った時、獣医からお家での改善法など教えて貰えてたら少しは苦しまないで良かったのにね。 経鼻カテーテル迄入れて嫌だったよね。 あなたのSOSは7か月前から出ていたのに、何も対処してあげなかった、一件の病院で、もう長くない、お家で看取って下さいと言われた時 セカンドオピニオンしていたら、全身に黄疸が出る程悪化していなかったかもしれない 痛くて辛かったのに、鳴き声一つ上げないで我慢してじっと静かに横たわってましたね。 足腰が弱って、夜中にトイレした後、私のベッドに上がれなくて寒い中、リビングに朝迄 座ってましたね。 何故、リビングに布団を引いて一緒に寝てあげなかったのか・・・ 最期の時を迎え様としているのに、最期の幸せを与えてあげられなかった マリオちゃん、本当にごめんね ほんの一秒でも良いからあなたのふさふさで真っ白い毛を撫でさせてほしい。 そして、最期に私を見つめて鳴いてくれたあの声をもう一度聞かせてほしい。 あなたと歩いた散歩道、悲しくて通る事は出来ません。

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マリオちゃん、ごめんね

投稿日 2024年7月8日(月)23時45分　投稿者 ごろにゃん 愛犬マリオ16才が2024年５月31日に虹の橋のたもとへ行ってしまいました。 獣医からは昨年の１０月に栄養失調、脱水症状と指摘されていたにも関わらず 市販のウエットフードばかり与えていました。当然、美味しくある訳無いですのであまり食べませんでした。 空腹の状態が続いた結果、胃が胃酸で荒れて小腸も動かないという消化器の病気になってしまったのです。 今年の3月には経鼻カテーテルからリキッドやサプリや薬を入れるという羽目に なってしまい、愛犬は最初嫌がっていたのですがそれも段々拒否する力も無くなってしまいました。まだ外を歩く事は出来ていたのに4月になってから 徐々に体重も３キロから減少して5月には１、7キロになってしまい、寝たきりとなり真っ黒なタール便と酷い吐き気で週に二回、動物病院で点滴をして貰いましたが、一切効きませんでした。 私は愛犬に何ていう事をしてしまったのでしょう。 早くからSOSは出ていたのに、お腹が空いてゴミ箱に顔を突っ込んでいたのに、愛情がこもった手作り御飯も作ってあげず 動物病院での点滴や薬に頼ってばかりいて、愛犬の寿命を縮めてしまったのです。私は大事な家族である我が子当然の尊い命を粗末にしてしまったのです。取り返しが付かない事をしてしまいました。これは虐待に匹敵します。 愛犬と一緒に寝ていた枕にまだいるのでは無いかと夜中に目が覚めては 布団をめくったり、ベッドの下に落ちているのでは無いかと必死に探してしまう毎日です。もう三日間起きていては、一日だけ仮眠を取るという日々が一か月半続き、体重も７キロ落ちました。愛犬のお仏壇にごめんね、ごめんね、と手を合わせて顔が腫れる程泣いて叫んでます。 16才だから、天寿を全うして幸せだったんだよって、人は言いますけど 命の終わりを迎えようとしている時、まだ最期にやってあげられる事は沢山あったのでは無いでしょうか。愛犬の身体をマッサージして血行を良くしたり もっと一杯抱いてあげたり出来たはずです。 最期は、少し痙攣したので慌ててバスタオルに包んで抱き上げて、大好きな子守歌を歌ってあげたら、今までずうっと瞑っていた目を大きく開いて私を見つめて、今まで声一つあげる事が出来なかったのにクーンと鳴いて、三回小さく痙攣した後にタール便をして息を引き取りました。 すぐには、亡くなったという実感が沸かずに愛犬を抱いたまま途方に暮れていました。動物病院でエンジェルケアという旅立ちのお清めをして貰ってから 悲しみがこみ上げてきて、お葬式で遺体がお棺に入れられて焼かれるという現実を知り、寂しさや後悔などあらゆる感情が入り乱れて半狂乱になりました。 亡くなってから、愛犬がどんなに掛けがえのない存在だったのかを思い知りました。 愛犬　マルチーズ　雄　 ３才の時に、ブリーダー崩壊の為に愛護センターから里親として引き取りました。 一緒に生活した13年4か月でしたが、沢山の幸せを貰いました。 いつも明るくて陽気だったあの子には本当に癒されました。 でも、長時間の留守番をさせてしまい沢山の寂しさと悲しみを与えてしまいました。老犬になっても私の認識不足から、やってあげられる最期の幸せをあの子にしてあげられなかった。後悔の念にかられて毎日、涙が止まりません。 この悲しみは一生涯続くと思います。毎日がとても辛くて悲しくて寂しくて いたたまれないです。

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辛い寂しい

投稿日 2024年7月8日(月)16時36分　投稿者 矢沢 7月7日18年六ヶ月飼っていた雌猫が天国に旅だちました。かなり高齢なのでしたが、まだまだ食欲もあり大丈夫かと思っていましたが死の前日から足がたたなくなり 死のサインの兆候が出始めました。2時間くらいにさすって最後は自分でトイレにいき、寝るところの部屋に帰り部屋の奥の好きな場所で亡くなっていました。ずっと一緒にいたから兄弟のように接してきました。最後は本人も幸せだったと思います。しかしながら涙が止まりません。18年の思い出がでてきて辛いです。 クリックするとオリジナル画像：

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だいすき

投稿日 2024年6月26日(水)14時54分　投稿者 マロママ マロちゃん、6月8日預かり先にて熱中症で亡くなりました。 最後に会えもしなくてごめん。ママ大好きだったのにごめん。 しなくていい苦しい思いさせてごめん。 マロがいなくて寂しいです。こんなことで亡くなってしまったのが悲しいです。 次会える時までには元気なってるから、いっぱい遊ぼうね。 またおもちゃママに持ってきてね。 ママでよかったらまた会いに来てね。 目印ちゃんとつけてきてね。見つけるから。 次はずっと一緒にいようね。 今もそばにいるかな。ずっと忘れないからね。 大好きだよ、マロたん。 マロにまた会えるように頑張るね。 大好き。ありがとう。