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写真は猫の3種ワクチンを開封したところである。
1バイアル、1頭分。
そして、証明書に付けるシールが10枚。
ワクチンの瓶には製造番号などを記載したラベルがあるが、剥がしてカルテに張る。
そうすれば、この猫にはいつダレの責任で製造されたワクチンかはカルテを見れば分かるわけである。
ネットで、以下のような記事を読んだ。
ワクチン1バイアル1頭分を半分ずつ二頭に接種し、証明書にはシールと瓶のラベルを貼っている動物病院があるという。
例えば新型コロナワクチンは子供であろうが、私のような肥満の成人であろうが同じ量である。
なぜならば、子供から成人まで同じ量で実験され、副作用が検討され、効果が実証され、各国政府から承認されているのである。
同じように猫の3種ワクチンも、幼猫から肥満猫まで同じ量で実験され、副作用が検討され、効果が実証され、日本政府から承認されている医薬品である。
だれも半分の量で実験実証していない。
私は今まで、動物愛護団体やそれに絡む獣医師などの違法行為などあれば監督官庁やマスコミに連絡してきた。
このような、ワクチンの使用法の証拠を入手した場合は、獣医師の監督官庁である農水省やマスコミに連絡します。
市民の義務だと思うからです。
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