獣医師広報板トップページ動物よくある相談メニューフェレットの副腎疾患とGnRH製剤
獣医師広報板のキャラクター:ココロちゃんフェレットの副腎疾患とGnRH製剤
文章:プロキオン(獣医師)
初出:2005/11/17
◆「動物よくある相談」利用についての注意事項
★情報は自己責任でご利用ください。
★記載されている記事は獣医師広報板の掲示板に投稿されたものが中心で、獣医師広報板の
 見解を代表するものではありません。
掲示板過去発言検索システムも試してみてください。
★飼育方法の質問はペット動物フォーラムの各動物種別掲示板をご利用ください。
★特に獣医師のコメントが欲しい質問は、意見交換掲示板をご利用ください。
◆こどもあんぜんサイト宣言◆
こどもあんぜんサイト宣言

◆過去発言検索システム◆
過去発言検索システム


フェレットの副腎疾患について、どうも誤解されている方が多いようですが、これは1つの疾病ではありません。
すべてが同じものではなく、「性腺ステロイドの分泌過剰」とハッキリと「腺癌」によるものとがありますし、当然、その中間の「副腎の過形成あるいは、腫瘍的増殖」という段階もあります。
話の前提として、「副腎の機能亢進状態」、「過形成(過誤腫)」、「副腎腺腫」、「副腎腺癌」というような状態があると頭に入れておいて下さい。

犬における「副腎皮質機能亢進症(所謂クッシング症候群)」であればこれは皮質のコーチゾン分泌細胞を破壊してやる薬剤(例えばミトタン)を投与することによって改善の徴候が認められます。
しかし、フェレットの場合は、早期の性腺の破壊消失による副腎の機能代償が本態であって、エストロゲン、ヒドロキシプロゲステロン、テストステロン及びアルドステロン等の分泌過剰に由来しています。
すなわち、人間や犬おけるものとは病態が異なり、同じ治療法はとられません。
性腺ステロイドの分泌過剰なのですから、「持続性のGnRH製剤」を投与するというのは、理屈からいって、当然すぎる治療です。
人間の医者が、この治療法を「荒唐無稽」と表現したのであれば、それは、フェレットの病態を知らないからに他なりません。
これは当たり前のことです。
性腺ホルモンを抑制したいのですからね。
性腺ステロイドの分泌過剰であれば、これは「GnRH製剤」の摘要が現時点ではもっとも採用される治療法と言えます。

では、何故、効果のみられない症例があるのかというと、「腺癌」という病態があるからに他なりません。
「癌」であればすでに違う病気と考えていただいた方がよいと私は考えています。
「腺癌」になっている症例には、この製剤が効果が極めて発現しにくいことは、この製剤の紹介があった当初から報告がありました。
フェレットの副腎にまつわるそれぞれの疾病に、同じ薬が、1つの疾病では治療薬として用いられ、別の疾病では類症鑑別のために使用されるということなのです。
この点については、後程触れることになります。

人間の癌は、どうでしょうか?
すべてオペが摘要されますか?
切除しか摘要がなかった時代であれば、メスを採れないということは、すなわち「手後れ」意味していました。
しかし、今現在、手術以外の適応がひじょうに増えて来ています。
これは患者のためにできるかぎり手術による侵襲を避けたいということなのです。
いくら手術がうまくいっても患者が手術侵襲に耐えられなければ死んでしまうからです。
#大きな怪我や打撲の後で手術がうまくいっても患者が亡くなる事は、よくあったのです。
だから、今は一度にあちこちの手術をせずに患者の容態に応じて実施されるようになっています。

フェレットの身体にとって、消化器をはじめとする内臓を身体の外へ引っ張り出して、背中側に張り付いている副腎を摘出するという行為は、かなりの侵襲を伴います。
健康体ではない病気で弱っている身体への摘要なのですから、これに耐えることができない個体も当然存在します。
私達が、メスを採ろうとするときに一番気にするのは、患者自身の容態です。
獣医師が同じで手術方法も同じであっても、手術の結果に差は生じます。
これは引き算していけば、患者自身の容態の差であることは理解していただけると思います。
しかし、現実的には明暗を分けたものが、患者自身であっても、飼い主さんは、獣医師の責任とします。
獣医師を責めます。
フェレットやその飼育条件のことを顧みていただける方は極めて稀といえます。
ですから、副腎の摘出手術と言っても躊躇われる先生はいると思うのです。
また、腫瘍でも摘出ばかりが手術ではありません。
放射線の照射による破壊、ある簡単な酸の注入による破壊とか、血管の遮断というような侵襲の少ない方法が使えるようになるとよいのですが…。

癌が切って治るのであれば、すべての癌は切除されるべきでしょう。
では、人間の医療において「癌」は克服されているでしょうか?
答えは「否」です。
フェレットも切れば治るものではありません。
フェレット自身が性腺ステロイドを必要としているから、かかる疾病が存在しているのです。
フェレットは電池無しで動く玩具ではありません。
壊れた部品を取り除けば、それでよしとはいきません。
別の問題が控えているだけです。

副腎疾患が、早期の性腺除去に由来しているのであれば、フェレット自身もその飼育者も、かなりの確率でこの疾病と向き合わなくてはなりません。
治る・治らないではなく、どう暮らして行くかとは考えられないでしょうか?
むろん、フェレットを診察している獣医師にしても病態をひとくくりにしているむきも少なからず存在していることは否定できません。
しかし、獣医師の選択を含めて、それを見分けるのも飼い主の責務ですし、飼い主自身がもっと疾病を知らなくてはなりません。
「GnRH製剤」は、効果あると私は考えています。
良い結果に結びつかないということは、使用すべき症例や病態を見誤っているのではないでしょうか?
だったら、獣医師の尻を叩いても勉強させるようにしなくては。
どうせ駄目と投げてしまうのであれば、フェレットは飼育するのは考えものです。
なぜなら、フェレットという動物が、家庭で飼育できるように性腺を除去されているのですから、その行為を止めさせることが必要になります。
ということであれば、環境を整えて、性腺を除去されていないフェレットを飼育するか、フェレットの飼育をあきらめるかになってしまいかねません。

「GnRH製剤」を紹介してくださった先生方の報告によれば、フェレットの診療というのは、歴史が浅く、獣医師達は各々がセミナーや勉強会で学ぶしかないわけでして、いきおい、情報は共有される頻度が高くなります。
この疾病に積極的に取り組んできたA先生のお話によると、この疾病で苦慮したのは、
1.性腺除去(避妊去勢)が不完全な個体が見られることがあり、この疾病との鑑別が必要であったこと。
2.性腺ホルモンの定量検査を実施してくれる検査機関があまりなく、また料金が高かったこと。
3.脱毛等の症状だけでは、試験開腹への飼い主さんの同意が得られにくかったこと。
4.進行が早く、開腹時にすでに副腎皮質腺癌が形成された個体がしばしば存在していたこと。
5.左側副腎だけの問題ではなく、両側性に移行している個体が存在すること。
ということなのだそうです。

つまり、少し前までは、開腹手術しか治療法方がなく、そして、1.2.3.の理由から、飼い主さんを説得しても遅きにしっした事が多かったということなのです。
その外科手術にしても、左側の副腎であれば、副腎腰動脈と腰静脈の処置で済んでも、右側においては、肝臓の尾状葉に隠された位置にある副腎であって、さらに血管的に後大静脈にその一部もしくは全体が接しているというむずかしい条件があります。
この条件の上にさらに、副腎は生命の維持に欠かす事ができない臓器です。
両側の副腎の摘出は、そのままでは即生命の危険が生じてしまうのです。

副腎を摘出したとしても次の問題がまっているというのは、このことであって、片方摘出しても、残りの副腎が癌化しないための治療が必要なのです。
すなわち、「GnRH製剤」は、片方(だいたいが左側)の副腎を摘出した後に、残された副腎の機能を抑制するという目的のために登場してきた経緯もあるのです。
と、同時に1.2.3.という問題に対応する用い方も可能となったわけです。

副腎疾患と言っても、1つの疾病ではないことは、先に述べたとおりです。
まず、「GnRH製剤」を使用してみて、患者の反応から状態を確認するという作業があります。
効果があれば、手ごたえがあれば、そのまま使用を継続していく。
効果が見られなければ、さらに血液検査やエコー等を試みて、手術に進むということです。
切除がうまくいっても、残されて副腎のために、この「GnRH製剤」が必要になるということなのです。
「切るしかない」「切ても無駄に終わった」「切ることもできない」という時代から、「切らなくても済むかも」を得て、「切った後の維持」という手法をフェレットは手に入れる事になったわけです。

それでも、残された右側の副腎が腺癌に移行してしまっている症例には効果が期待できないことには変わりありません。

海外で使用されている製剤と国内で流通している製剤とでは、持続期間と処方量に違いがあるのですが、その点はA先性やH先生の投与試験の報告があります。
研究会でのこの報告があるからこそ、急速に使用する獣医師が増えたのです。
T先生の場合は、副腎皮質腺癌に対して、通常の抗癌剤を使用した経験もあるようですが、抗癌剤では抑制できなかったとのことであり、現状では、「GnRH製剤」が腺癌にはその効果が期待できないものの、もっとも遣い勝手のある薬剤ということになると思われます。

「治る」「治らない」を別にしても、次ぎのような利点をT先生はあげ ておられます。
1.体調が悪化している患者を手術が検討できる状態にまでもっていくことができるようになった。
2.手術不可能の患者、飼い主から手術の同意が得られない患者の症状の改善、延命効果の期待。
3.他の疾患との鑑別、診断的治療への展開。

指導的な立場にある先生方は、だいたい「過形成」「腺腫」「腺癌」と3つに分類していて、同じ疾病としては扱っておらず、臨床症状からの鑑別はむずかしいと述べています。
また、副腎皮質の腺癌となっているものは、脈管の機械的損傷だけでなく全身への転移ということも起きるのです。
「手術しか治す方法がない」というのは、問題を軽視した考えです。
手術しても問題をリセットできたわけではないのです、スタート時点にも戻っていません。

この疾病をひと括りにしてはならないし、問題の大きさ深さも知らなくてはなりません。
100%効果がないと思いながら、投薬しているのであれば、それは獣医師ではなく、詐欺師です。
また、それは「手術だけが正しい治療法」というのとどう区別されるのでしょうか?
医療に100%の絶対はあり得ません、昨日よりも今日が少しでも前に進んでいて欲しいと願うだけです。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:トイプードル・ブリーダーズ様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:犬猫ブリーダー直販.NET様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。



イーグル・オス・1歳4ヶ月
ウエルシュテリア
画像募集中!!(無料)
画像集

◆獣医師広報板キャンペーン

◆獣医師広報板からのお願い
獣医師広報板をご利用、本当にありがとうございます。
獣医師広報板は個人サイトですが、その運営はボランティアスタッフが担い、運営資金はサポーターの応援に頼っています。
獣医師広報板は多額の累積赤字を計上しております。
サポーターは企業でも個人でも結構です。
ぜひ、獣医師広報板をサポーターとして応援ください。

◆電子図書
犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍−第二版2010/10/01公開

◆獣医師広報板の主張

◆PC版コンテンツ利用数ベスト10(4月期)
  1. 迷子動物、保護動物掲示板(49,216)
  2. 動物よくある相談(35,103)
  3. 動物関連・求人求職掲示板(26,385)
  4. 犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍−(13,334)
  5. 迷子動物・都道府県別確認先一覧(11,402)
  6. 飼い主募集掲示板(11,361)
  7. 犬のカロリー計算(8,671)
  8. 犬・猫と人間の年齢換算表(7,844)
  9. 意見交換掲示板(5,506)
  10. 猫のカロリー計算(4,344)
コンテンツ別アクセス数

◆動物愛護読本(外部リンク)

◆新着お薦め本

お薦め本の登録依頼はフォームでお願いします。(登録無料)

◆新着リンク

リンク登録依頼はフォームでお願いします。(登録無料)
獣医師広報板はトップページからの相互リンクを歓迎します。
ブログや携帯サイトの登録依頼も歓迎です。

◆新着動物よくある相談
あきらめないで!迷子動物・保護動物帰宅実例集38
迷子ねこ>パニックで脱走、餌やり場所でチラシを見た人から連絡
あきらめないで!迷子動物・保護動物帰宅実例集39
迷子イヌ>保護主が広報板の記事を見て飼い主に連絡して解決

◆新着画像

画像の登録依頼はメールでお願いします。(登録無料)

◆動物・自然関係セミナー・イベント
★5月15-30日:台湾
 6月12-24日:和歌山県有田川町
震災で消えた小さな命展
たくさんの命が犠牲になった中に、様々な動物の命も失われました。
家族同様のイヌやネコ、ウサギやハムスター、金魚や虫たち。
福島の原子力発電所事故で町に残らざるを得ず、命を終えた動物たち‥。
亡くした動物を描いてほしいという、被災者の方からのお申込を受け、絵本作家・イラストレーター・画家が、その『小さな命』を絵の中によみがえらせたいと思います。
★5月19日:東京
公開シンポジウム「ペットロスを考える」
ペットの死はあなたの責任ではない。
飼い主として避けることの出来ない愛犬、愛猫との別れ。
そして多くの方が経験するペットロス。
実際にペットロスを経験された方のお話、経験談等を通して意見交換を行い、その克服について考えるシンポジウムです。
★5月19日:長崎県
高齢犬猫の病気とケア
ペットが家族の一員と言われるようになって久しく、大切に飼われるペットが長生きするようになった。
ペットの高齢化に伴いさまざまな問題も現われてくる。
飼い主として、高齢ペットに何ができるのか、犬と猫の病気とケアに焦点をあてて知識を高める。
★5月19日:愛知県
介助犬フェスタ2012
今年も介助犬フェスタ2012を愛・地球博記念公園内 地球市民交流センター (通称:モリコロパーク)で開催します!
昨年第1回目を開催し、予想を上回るたくさんの方々にご来場いただきました。
今年はさらにパワーアップした内容で、皆様のご来場を心よりお待ちしております!
ご家族で! お友達同士で! 愛犬と一緒に! 是非ご来場ください♪
介助犬や使用者の人に会ってみたい方、愛犬と一緒に楽しい休日を過ごされたい方、社会福祉やボランティアに興味のある方、などなど、いろいろな方々に楽しんでいただけるイベントです♪
★5月21-24日:東京
Dr.イアン・ダンバーセミナー
5月21日「強化スケジュールの限界を超えた"改正"学習理論」
5月22日「イヌに失敗させないトレーニング実践的アプローチ」
5月23日「トレーニングプロセスの最終段階の成功で,フード
が消える」
5月24日「災害時,愛犬の命救えるでしょうか?」
★5月26日:東京
講演会「野生動物の保全と疾病研究を考える」
昨今、生物多様性の減少が急速に進む中で、希少野生動物保全の取り組みが各地で進 められており、注目を浴びつつあります。
一方で、各種の感染症をはじめとする様々な疾病が国内外で多発しており、野生動物の存続を脅かす問題となっています。
野生動物に対する疾病の原因究明や対策検討は、対象となる範囲が非常に広く、これ まで経済的な視点からも重視されなかったため、人や家畜の分野と比較して、十分に 進められているとは言いがたい状況です。
しかし、野生動物の保全を進めるにあたって疾病対策の確立が急務とされているため、早急な対応が求められています。
たとえば、オーストラリアのタスマニアデビルでは、世界ではじめて発見された感染するガン(デビル顔面腫瘍症)が流行し、その影響で絶滅の危機に瀕しています。
本講演会では、デビル顔面腫瘍症を発見し、その対策にあたっているAnne-Maree Pearse先生をお迎えして、希少野生動物を保護するための疾病対策について最新の知見をご講演いただきます。
また、日本における生息域内・域外で野生動物の疾病に関する原因究明ならびに対策検討を進めておられる方々に、それぞれ最新の成果をお話いただきます。
今後、野生動物の保全を進めるにあたって疾病の研究をどのように進めていけばよいのかを、会場のみなさんと一緒に考えます。
★5月26日:東京
犬と猫の譲渡会&フリーマーケット
東京都動物愛護相談センターより引き出した犬と猫の譲渡会です。
屋内ですので雨天決行です。
★5月27日:東京
二子玉川いぬねこ里親会
飼い主から虐待されたり見捨てられ行き場をなくし、愛護センターに行く寸前に救い出した犬猫たちと、家族の一員として犬猫を迎えたいと思う方との橋渡しをしています。
★6月2-3日:東京
ペット研究会「互」20周年記念セミナー「動物園:展示動物の現状と福祉」
「動物福祉」という言葉がより社会に浸透するようになった今でも、その範囲から漏れてしまっている多くの動物たちに社会の目を向けることが必要であるのではないでしょうか?
動物園や水族館は専門家によってしっかりと運営されている施設であると考えられていますが、本当にそこで飼育されている動物が最適な扱いを受けているか否かを検証する作業はあまり行われていません。
今回のセミナーでは、レイドロー氏という専門家を招き世界の動物園の現状及び問題、日本の動物園の評価等に関する講義及び未来に向けての提言等を聞く機会を設けることにしました。
★6月3日:町田市
町田動物愛護の会シンポジウム
『ペットが子供に与える影響』 太田光明先生(麻布大学)
『子供に伝える犬と仲良くなる方法』水越美奈(日本獣医生命科学大学)
★6月10日:東京
第48回ペットラヴァーズ・ミーティング
Pet Lovers Meeting は愛するコンパニオン・アニマル(伴侶動物)を亡くした家族のためのセルフヘルプ・グループです。
ペットロスーそれは家族の一員であるコンパニオン・アニマルを失った時、当然起こる心の反応です。怒り、悲しみ、自責の念、喪失感……愛する者の死を受け入れ、思い出と共に人生を歩いていくのは決して簡単なことではありませんが、同じ気持ちを持つ人たちと経験を語り合い、痛みを共有することで、心を整理する糸口が見つかるかもしれません。
★6月10日:新座
新座犬猫里親会
毎回、多数の犬猫が家族を待っています。
棄てられた犬猫に本当の家族探し 幸せ探しにご協力願います。
★6月30日:東京
アニマルシェルターセミナー第3弾地域の防災とボランティア教育のために
昨年開催した第1弾・第2弾のセミナーはボランティア養成を主たる目的に開催し、大変好評を博しました。
そこで、被災地の状況を反映させながら、シェルターメディスンの見地からのセミナーを企画致しました。
東日本大震災以降、各地で防災計画の見直しが図られています。
そのような状況下で、動物の同行避難等で様々な問題解決をしていかなければなりません。
この度のセミナーが各地でお役に立てれば幸いです。
★東京会場:7月7日開講,大阪会場:7月21日開講
JAHA家庭犬のしつけ方講座ベーシックコース(全4回)
JAHA認定インストラクターの水越美奈先生、矢崎潤先生を講師に迎え、犬と飼い主である人間が共に幸せに暮らすために必ず知っておきたいことを習得します。
犬の習性を理解し、科学的で犬に優しいしつけを行うことによって飼い主自身が犬にとって最良のパートナーとなることを目指します。
ベーシックコース修了後は、JAHA認定家庭犬しつけインストラクターを目指す「インストラクター養成コース」に進むことができます。
★7月31日開講:北海道
12'夏季野生動物保護(臨床医学・看護)セミナー
趣旨:野生動物の治し方や看護を学びたいとの希望で始めて19年目、816名が修了し毎年応募が殺到。
野生動物のレスキューを中心に、動物&自然施設での研修、自然観察を通して自然環境全体のことも学んでいただく、ユニークな環境獣医学教育。
目的:野生動物や自然に関心のある学生たちに、野生動物保護(傷病保護・希少種保護)の実際を教育し、国際的な感覚を身に付け生命の尊さと自然の大切さを学んでもらうこと。
★8月4-5日:尼崎市
パピークラスのコツと行動治療の実際
パピーケアスタッフ養成講座フォローアップセミナー
★10月27-28日:兵庫県加西市
★10月28日:宝塚
★2013年7月まで
被災された方専用ペットロスメールサポート
伴侶動物への気持ちを誰かに伝えたい
亡くした伴侶動物への思い
行方がわからない伴侶動物への思い
一緒に住めない伴侶動物への思い
一緒に大変な生活をしている伴侶動物への思い
闘病している伴侶動物への思い
思いを一人では抱えきれないとき
ペットロス メールサポートがあります
お気持ちをメールフォームよりお送りください

ペット動物獣医師セミナーイベント情報
産業動物獣医師セミナーイベント情報
公衆衛生獣医師セミナーイベント情報
動物看護師セミナーイベント情報

セミナー・イベント情報はメールにて広報内容を送ってください。(掲載無料)
動物譲渡の表現について

◆Windows Vista用 Gadget
Windows Vista用 Gadgetを開発しました。
獣医師広報板の掲示板に新しい投稿があった場合に、いち早くお知らせします。
また、過去発言検索窓がついていますので、デスクトップ上で、情報検索できます。
インストールは以下のページの注意書きをよく読んでからご利用ください。
http://www.vets.ne.jp/info/pc/gadget.html

◆獣医師広報板メニュー
◆モバイル◆
獣医師広報板
i-mode,au,soft-bank携帯対応獣医師広報板2D-code
docomo,au,soft-bank
スマートフォン対応
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク広告募集サポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

Copyright(C) 1997-2012 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。