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先日、元犬のブリーダーの多頭飼い崩壊が明らかになった。
国は今後、このようなケースをどうするつもりなのだろう。
相変わらず、愛護団体押しつけの政府や行政は知らぬ存ぜぬなのだろうか。
そして、いつまでも愛護団体は引き受けられるのだろうか。
狂信的な団体は信じられないくらい引き受ける所があるが、悲鳴を上げている団体の声も聞いている。
むしろ後者が自然だろう。
これからも、政府や行政はこのようなケースで愛護団体だよりなのだろうか。
私は、行政は引き取りはしない、町の獣医師は安楽死をしないという現状では、多頭飼い崩壊が表面化することは日常茶飯事になるのではないかと心配しています。
●Megumi Takedaさんのコメント
それこそドイツのように、不適正飼育者から行政が動物を没収して強制的に殺処分できる(動物保護法16条a この規定自体割と新しいものです。つまりアニマルホーダーに手を焼いているのはドイツも同じということ)ような法改正をすればよいでしょう。アニマルホーダー崩壊では、ドイツではまずそれらの動物の安楽死一択です。その前に「動物は物(=財物、所有権が及ぶ有体物)という民法の規定を改正し、動物の所有権を制限する必要があります
https://www.gesetze-im-internet.de/tierschg/BJNR012770972.html
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